日本の歴史江戸時代

元禄時代に生きた旅人兼俳諧師「松尾芭蕉」と『奥の細道』を元予備校講師がわかりやすく解説

旅に生きた俳諧師松尾芭蕉

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松尾芭蕉は『奥の細道』以外にもいくつか紀行文を書いています。『野ざらし紀行』や『笈の小文』も俳諧紀行文ですね。芭蕉は根っからの旅好きだったのでしょう。平和で、往来が以前よりも自由になった元禄時代は芭蕉にとって旅を謳歌するのに絶好の時代でした。芭蕉が作り上げた蕉風俳諧は、明治時代の俳句のもとになります。芭蕉の俳諧は枯野どこ

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