教養語学豆知識・雑学

実はこんな意味だった!使用するシーンを間違いやすいことわざ5選

先人たちの知恵や教訓が短い言葉に集約されていることわざ。そんなことわざを日常会話で自然に使える人ってかっこいいですよね。そう思って自分でも取り入れてみたはいいものの、間違った使い方をしていたら恥ずかしい思いをしてしまいます。中には間違った意味の方が世間に浸透している、なんてことも。この機会に「間違いやすいことわざ」の本当の意味をぜひ知ってください。使用例とともにご紹介していきます。 この記事の目次 正しい意味を知れば理解が深まる! #1 人のためにならない?そんなことはありません!「情けは人の為ならず」 #2 悪いことばかりが棒ではない!「イヌも歩けば棒に当たる」 #3 孫ではなく、馬子!「馬子にも衣装」 #4 アワだから儚い、ではありません!「ぬれ手で粟」 #5 使い方に注意が必要です!「枯れ木も山のにぎわい」 ことわざを自在に使いこなそう 正しい意味を知れば理解が深まる! image by iStockphoto 言葉というのは時代とともに移り変わっていきます。元々誤用であった意味が、正しい意味として辞書に載るなんてこともありますよね。しかし、本来の意味を知ることでその言葉が元々どういう使われ方をしてきたのか、ということを深く理解することができます。#1 人のためにならない?そんなことはありません!「情けは人の為ならず」まずは、「情けは人の為ならず」。「人に優しく接すれば、そのことが巡り巡っていずれ自分に良いことをもたらしてくれる」というのが正しい意味。しかし、「人に優しく接するのは、甘やかしてしまうからその人にとって良くない」という誤用の意味で使用している人が少なくないようです。平成22年度の文化庁による世論調査でも、ほとんどの世代で誤用の意味を選択した人の方が多いという結果になりました。私自身も子供の頃は誤用の意味で覚えていたように思います。 ...
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【日本史】激動する歴史の中、様々な活躍をした女性たち6選

日本史に出てくるのは男性ばっかり?たしかに戦国武将などにはそんなイメージもあるかもしれませんね。しかしある時は男性を影から支え、ある時は表舞台で活躍した女性はたくさんいるんです。例えば女性ならではの感性を活かした文学で有名となった女性。そして政治において活躍した女性。今回はそれぞれの時代をそれぞれの生き方で強く生き抜いた彼女たちについて紹介していこうと思います。
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実は「落ちこぼれの偉人」はたくさんいる!残念なエピソードを持つ7人の偉人

後世に残るような偉業を成し遂げた偉人たち。エリートコースな人生を最初から突き進んできたという場合もありますが、元々「落ちこぼれ」だった偉人もたくさんいるんです。今回は、彼らの少し残念なエピソードを紹介します。 手の届かない存在に思える偉人。しかしそのエピソードを知れば、意外と身近な存在に思えるかもしれません。