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みんなはどうしてる?赤ちゃんの「夜泣き」との上手な付き合い方

育児に家事にと日々頑張っているママたち。毎日お疲れ様です!今回は1児の子育て真っ最中の筆者が、「赤ちゃんの夜泣き」にスポットをあてて、「夜泣きの原因」や「夜泣き対策」などについて記事にしていきたいと思います。お子さんの夜泣きに悩んでいるママのお役に少しでも立てれば嬉しいです!

◆【衝撃】夜泣きに悩むママとパパは7割越え!

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あるアンケート調査によると、子育て中のママとパパの約7割は、赤ちゃんの夜泣きに悩まされた経験があるとのこと!私も息子の夜泣きには、本当に苦しめられました。夜泣きは現代の医学でもはっきりとした原因がよくわかっていないため、これといった解決策もなく、とても厄介な問題です。

だからこそ、困り果てているママやパパも少なくありません。夜中に何時間も赤ちゃんが泣き止んでくれないと、ママやパパは寝不足で大変ですよね。約7割のママやパパは、毎日試行錯誤してわが子の夜泣きと向き合っているのです。

◆「夜泣き文化」は日本だけ!海外の夜泣き事情は?

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ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は「夜泣き」という言葉があるのは日本だけ!『そもそも赤ちゃんは泣くもので、それがたまたま夜中に泣いているだけ』というのが、アメリカやイギリス、フランスなどをはじめとした諸外国の考え方です。確かに赤ちゃんが日中泣いていても「昼泣き」とは言いませんよね。

ではどうして「夜泣き」という言葉が日本で生まれたのでしょうか?これには所説あるのですが、一説には日本の生活環境が大きく関係していると言われています。日本は昔から木造家屋が多く、住宅も密集していました。そのため近隣に音がもれやすく、ご近所が就寝中である夜中に赤ちゃんが泣くことに、ママが敏感にならざるおえないのです。

このことから「夜泣き」という言葉が生まれたのではないかと言われています。

◆夜泣きとは?どこからどこまでが夜泣きなの?

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夜中に急に泣き出した赤ちゃん。オムツを変えて、授乳を済ませてもまだ泣き止まない・・・。病気でもなさそうなのに一体どうして?そんな夜が続いたら、それは「夜泣き」かもしれません。

一般的な育児書によると「夜泣きとは、生後半年頃から1歳半ぐらいの赤ちゃんにみられる、夜間の理由のわからない泣き」というように記されています。随分とふわっとした表現ですよね。それもそのはず、現代の医学をもってしても夜泣きのメカニズムは解明されていないのです。

ただ、日中はとても元気に遊んでいて食欲もあり、寝る前まではご機嫌だった赤ちゃんが、夜中になって急に泣きだして泣き止まない!という状態が、この時期の赤ちゃんに多く見られるのは間違いありません。そして夜泣きが始まる月齢や夜泣きの期間には個人差があり、先にお話した「半年から1歳半」という月齢意外でも夜泣きは起こりえることを覚えておきましょう。

うちの子の場合は、生後すぐから2歳を過ぎるまで、ずっと夜泣きがありました。最終的にどこからどこまでを「夜泣き」と判断するのかは、ママ次第だと言えそうです。

◆夜泣きと赤ちゃんの睡眠リズムの関係性について

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先程もお話したように、赤ちゃんの夜泣きの原因については、まだ解明されていません。しかし、「人間の睡眠リズムに関係があるのではないか」という説が、多くの育児書などで掲載されています。それは、人間は夜中に浅い眠り(ノンレム睡眠)と深い眠り(レム睡眠)を何度も繰り返しており、赤ちゃんはまだその睡眠サイクルが未発達なため、浅い眠りの時に目が覚めてしまい泣いてしまうのではないかという説です。

さらに、知能が発達してきた赤ちゃんが、日中受けた様々な刺激が「夢」になり、その夢を見ている時に夜泣きするとも言われています。つまり、眠りの途中で目が覚めてしまい、まだ眠いのに上手く寝付けず、機嫌が悪くなっているだけかもしれないということです。

残念ながら確かめようにもこの月齢の赤ちゃんはまだ話すことができません。ですのでその真意は定かではありませんが、そう考えるとママの気持ちも少しは楽になるのではないでしょうか。

◆夜泣きとの上手な向き合い方とは?

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ここからは、夜泣きとの上手な向き合い方について考えていきたいと思います。まずはじめに、夜泣きは病気ではありません。そのため、お子さんの成長と共に、いつか必ず終わりがきます。そのことをよく頭に入れておいてください。その上で、夜泣きの期間をどう乗り越えたらいいのか、ママの体と心が少しでも楽になる方法を探していきましょう!

その1. ウチはウチ!わが子とよその子を比べない

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夜泣きが始まる時期になると、ママ友との会話の中でも夜泣きが頻繁に話題になるようになります。初めは「うちも!うちも!」と夜泣きに悩むママ友がたくさんいるのですが、そのうちに「うちは最近泣かないよ」などと、夜泣きを卒業する子が増えてくるんです。すると、まだ夜泣きに悩んでいるママは「どうしてうちの子だけまだ夜泣きするの?」と、さらに悩んでしまいます。

私もそうでした。うちの子は夜泣きの期間が長かったので、昨夜は朝までぐっすり眠れたというママ友の話を聞くと、羨ましくて羨ましくてしかたありませんでした。保育士さんやかかりつけの小児科の先生にも相談しましたし、もちろんネット検索も沢山しました。ですがやはりこれといった解決策は見つけられず、正直「この子さえいなければ・・・」と思ってしまうほど、追い詰められた時期もあったんです。

私がそこまで悩んでしまったのは、やはりわが子とよその子を比べていたから。身長や体重が違うように、睡眠にも個人差があるのだともっと早くに気づくことができていれば、あんなに悩むことはなかったと思います。あなたもお子さんを他のお子さんと比べるのは止めましょう。

その2. ママは自分を責めないで!ママの接し方と夜泣きは無関係です!

色々な方に夜泣きの相談をしていると、「ママと赤ちゃんのスキンシップが足りないんじゃない?」「ちゃんと運動させてる?」などと、心無い言葉を投げかけられてしまうこともあります。私も心無い言葉に傷つき、「私はダメな母親だ」と落ち込んでしまったことがありました。

ですが、ママの接し方や子育ての方法に問題があるという説には、まったく根拠がありません!早寝早起きをさせて、昼間には沢山遊ばせ、静かな環境で寝かせたとしても、必ず夜泣きがおさまるわけではないのです。ですからあなたも、夜泣きが長引くのを自分のせいだと思ったり、自分はダメな母親だと落胆することはありません。

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