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【裏技】こんなやり方でもアリ!引っ越し荷造りを簡単にするコツ

引っ越しが必要になった場合、初めての場合は特に何から手をつけて良いか途方に暮れてしまう方もいるでしょう。大小様々な大きさの荷物をどうやって段ボールに詰め込むのか、コツを知っているかどうかで手間も効率も段違いに変わります。5年間で3回引っ越しを経験した筆者が、効率よく荷造りできるコツをご紹介します。

引っ越し業者は使うべき?

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引っ越し業者を利用するかどうかの判断基準は、大型の家具の運搬があるかどうかでしょう。単身の段ボール数個程度の引っ越しであれば、業者を使わなくても宅配便の利用や自分で車で運ぶという方法も使えますし、赤帽などを利用すると安くなる場合があります。

家族数人の引っ越しであれば、多くの場合は大型家具も一緒に運ぶ必要があり、段ボールの数も数十個になるため、専門の業者の方に頼むのが確実です。引っ越し業者によって得意な地域や割安な価格表示をしてくれる日程もありますので、複数の業者に見積もりを出してもらうと良いですよ。スーパーに割引チラシが置いてあったり、ネットでも割引サービスがある場合がありますので、探してみましょう。

筆者は初めての引っ越しの際には、宅配便で複数個の段ボールを送って、運べる小型の家具は車で運び、安く済ませました。子供が産まれてからの引っ越しでは大型家具や荷物が多かったため、専門の業者の方にお願いしました。引っ越し業者の方に頼むメリットをご紹介します。

段ボールを無料でもらえる

引っ越し業者にお願いするメリットの一つは、無料で段ボールをいただける場合が多いこと。数十個の段ボールを自力で用意するのはなかなか手間がかかり、大きさもバラバラになりがちです。特にスーパーやコンビニで無料でもらえるような段ボールは強度の弱いものも多く、使用済みの段ボールのため、衛生的にも気になってしまいます

大抵の引っ越し業者では、個数制限はあるものの、新品の段ボールを無料で融通してくれる場合が多いです。足りなかった場合にも、お金を出せば新品の段ボールを割安で手に入れることもできますし、中古の段ボールを追加してくれたりする場合もあります。

引っ越し業者の方からすると、バラバラの大きさの段ボールはトラックに詰め込みづらく、アンバランスになりがちなため、避けてほしいのだとか…。筆者はなるべく指定の段ボールを使うように指示されました。そうした背景もあり、段ボールの追加には良心的に対応してもらえる場合が多いので、足りない場合にはぜひ担当者に相談してみましょう♪

段ボール回収サービスがある

引っ越しの荷ほどきが完了した後に段ボール回収のサービスを行っている場合もありますので、これが大変助かります。せっかく新居に移動しても、大量の段ボールのゴミに囲まれたままというのはあまり気分の良いものではありません。引っ越し先の資源ごみの回収日がかなり先の可能性もありますので、意外と大きなメリットと言えるでしょう。

家電の運び出しや扱いに慣れている

冷蔵庫や洗濯機の水漏れ、テレビやパソコンの精密機械の持ち運びなどは、素人ではかなり気を使うポイントになります。しかし業者の方にお願いすると、当日完全にお任せすることができ、家具などの梱包は不要です。ギリギリまでいつもの状態で使用することができます。

冷蔵庫だけは前日夜にコンセントを抜き、水抜きしておく必要がありますので注意しましょう。担当の方から事前に説明があるはずです。冷蔵庫の中は普段なかなか丸々掃除することが難しい部分ですので、この機会に大掃除するといいですよ。

食器や衣類専用のケースがある

食器や衣類・靴専用のBOXを用意している引っ越し業者も多いため、お願いすることで型崩れすることなく荷造りができます。食器は特に荷造りに時間もかかりますし、来客用の高価なお皿などは特に気を使ってしまいますね。食器梱包のオプションが付けられる場合が多いですので、大切な食器類が多い場合や時間短縮したい時には利用するのがお勧めです。万が一割れたり破損した場合にも保険対象となりますので安心ですね。

コートやスーツなども、専用BOXを借りればハンガーにかけたまま移動させることができますので、段ボールに詰めて折り目がついてしまう心配がありません。新居でもハンガーに移すだけなので大変楽です。

車やバイクはお願いするべき?

大手の引っ越し業者では、車やバイクの移動もオプションで請け負ってくれる場合があります。しかし割高になることが多いでしょう。時間や走行距離に無理がないようであれは、自分で乗って移動させる方がお薦めです。日程的に調整がつかない、長距離運転が心配という場合には、予算と相談してお願いするか決めると良いですね。

荷造りはいつからが正解?

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荷造りは2週間前から始めるのがベストです!早く始め過ぎても、生活必需品が多く中だるみしてしまいますし、長期間段ボールに囲まれた生活はストレスの元となります。無理をしてハイペースで進めなくても、毎日数時間やりやすいところから手をつけていくだけでも十分間に合いますよ。

筆者は子供が乳幼児の時の引っ越しだったため、寝かしつけが終わった後から数時間コツコツ荷造りをしました。意外と時間が余り、数日は何もしない日もありましたが、3日前程度からラストスパートをかけて一気に詰め込みました。どうしても毎日使うものが多いため、結局直前まで段ボールに詰められないものばかりでした。

子供が小さい場合には、調理器具やおもちゃ類を全部片づけてしまうわけにもいかないかと思いますので、何をいつまで出しておくか、メモを取るなどして計画的に進めるといいでしょう。大人だけでしたら1週間外食やレトルト食品で生活することもできますので、調理器具は早めに詰め込んでしまうことも可能です。

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