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世界にはこんなタブーも!?各国の面白いマナー

みなさんは海外旅行に行く際、どんなことを調べていますか?素敵なホテルに泊まりたいですし、美味しい食事もチェックしておきたいところですよね。またちょっとした会話フレーズも知っておくと便利でしょう。…今挙げたことの他にも、海外に行く際は確認すべきポイントがあるのですが、お分かりになりますでしょうか。今回は意外な盲点、世界各国のタブー事項についてまとめてみました。旅行や出張などで日本を離れることがある方は要チェックですよ。

お隣の国「韓国」に、日本と違うマナーはある?

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化粧品や美容整形にかかる費用が日本よりも安く、最近は特に女性に人気のある韓国。アクセス良好で旅費も安く済み、日帰り旅行ができる国としても注目されています。しかし日本と異なるタブーもあるため、以下の点に気をつけて行動してくださいね。

正座はいけない座り方!?

日本では正式な場で座る際には正座をするかと思います。足がしびれやすいので現代ではあまり好まれない座り方ですが、たまに椅子の上で正座をしている方もいらっしゃいますよね。しかし韓国では正座は「罪人の座り方」であり縁起が悪いと考えられています。「正座が一番!」とお思いの方も、韓国滞在中は正座を控えてくださいね。

お皿は持ち上げないこと

韓国ではお皿を持ち上げて食事する姿を「犬食い」と呼び、行儀の悪い食事方法だとされています。日本人にとっては日常的に行う動作ですから、食事時は意識しておかないといけませんね。飲み物は手で持って飲んでも問題ないですが、他の食器は手に持って食べないように気をつけましょう。

お買い物の基本は「目で見て確認」

買い物をする際、洋服や商品を手に取って眺めるのは日本では普通のことですよね。しかし韓国でのショッピングでそれはNG。買わない商品を次から次に手に取り見ていると、店員が近くに寄ってきて「万引きしないかどうか、触った商品を買わないのか」という監視・プレッシャーを与えられてしまうことに。お土産選びの際には、十分目で見て品定めしてから手に取るようにしてくださいね

▼振り返りポイント

・韓国では正座をしない!

・お皿を持たずに食事する

・お店では「買う」と決めてから手に取りましょう

「中国」は案外マナーに敏感?

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中国は国土が広く、広大な自然から近代化が進んだ地域まで多くの見どころがありますね。料理も地方により特色があり、観光も食事も楽しめる国といえるでしょう。日本とは古くから交流があり、さまざまな文化がもたらされましたが、中国を訪れた際に気をつけるべき点はあるのでしょうか。

「素敵な奥様ですね」はNGフレーズ!

はじめて会った方々へのあいさつとして、相手のパートナーを褒めることは日本では一般的なこと。しかし中国で「素敵な奥様(彼女さん)ですね」など言おうものなら喧嘩になってしまいかねません。パートナーを褒めるということは中国で「狙っている」と見なされ、お世辞のつもりでも疑いの目を向けられてしまうかも知れませんよ。

小指を立てる仕草をしないこと

ジェスチャーは国によって悪い意味に捉えられてしまう危険があるものですが、同じアジア圏の中国でも注意したいジェスチャーがあるんです。小指を立てる動作は日本で女性のことを意味し、稀に見かける・使うことがあるでしょう。また飲み物を飲む際など小指をピンと立ててしまう方も多いですよね。中国で小指を立てると「出来が悪い人」という意味があり、人に向けると侮辱していることになります。日本人でもあまりしない仕草ですが、人のいる場所で小指を立てないよう注意しましょう。

ファッションには保守的?

最近は日本に観光に来る中国人も多く、お土産として洋服をたくさん購入する光景を目にする機会も増えています。しかし現地ではファッションに保守的な方も多く、肌の露出度が高い服を着ていると「露骨すぎる」として敬遠されることが多いんだとか。中国で友好関係を築きたい方やコミュニケーションも楽しみたいのであれば、大人しめの服を持っていくようにしましょう

▼振り返りポイント

・奥様や彼女を褒めない

・小指を立てないようにしましょう

・露出度の高い服は控えること!

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