ビジネスマナーマナー仕事礼儀作法

宴会時のマナーはこれでバッチリ!楽しく過ごすためのコツをご紹介

社会人になると何かと宴会に参加する機会が多くなるものです。歓送迎会や忘新年会、仕事の区切りに打ち上げなど、大勢での酒席は年に何度もあります。しかし仲間内であればともかく、上司やお偉いさんも来られる場合は色々と気をつけたいですよね。今回は呑み会幹事現役の筆者が、宴会時にどういったマナーを守れば参加者が楽しく過ごせるのかをお教えしたいと思います。

宴会当日までに気をつけたいポイント

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呑み会のセッティングは基本的に新人さんや年下の方が担当するもの。学生時代に幹事慣れをした方なら問題ないかと思いますが、全ての人が事前準備に長けているわけではありませんよね。もし不慣れな方が宴会のセッティングを任されたとしたら何に気をつけるべきかをみておきましょう。

こちらでは一般的なポイントを載せておきますが、会社独特の風習などもあるかと思います。初めて任された場合は先輩社員に相談しつつ準備を進めると良いですよ。

口コミや店内写真、お酒の種類などもチェック

最近ではさまざまなサイトに飲食店の情報が掲載されていますね。行ったことのないお店のメニューや雰囲気も分かりやすいので、事前に候補地を下調べするのは簡単にできるかと思います。

しかし逆に言えば、情報量が多すぎて決めにくい、という難点になっているともいえますね。会社が繁華街にある場合などは特に決めにくくなってしまうかもしれません。ネットでお店を選ぶ際のポイントをここでおさえておきましょう。

・評価が半分より上の基準に達しているお店がベター。

・サイト内の写真は、カテゴリーごとにきちんと確認する。

・コースの呑み放題は種類も確認して選ぶ。

・好みが分かれやすいお料理は避ける。

何よりもまず、ある程度評価が高いお店で絞っていくことが大切です。多くの飲食店情報サイトには星などで評価基準が設けられていますので、そちらを参考にしてみましょう。例えばMAXが星5であるならば、少なくとも星3.2以上の評価があるお店が好ましいです。それ以下の評価であれば、失敗を避けるために選ばない方が無難といえます。

数字上の選別ができましたら、気になるお店の写真情報を見てみましょう。メニューや店内・外観などのカテゴリーごとに掲載されていると思いますが、それぞれのカテゴリーごとにある程度チェックしてください。内観の雰囲気や提供されるお料理の見栄えなどはお店選びの重要なポイントですし、稀に投稿写真と明らかに異なるお料理が参考写真として載っていたりします。こういったお店では残念な思いをする可能性が大きいですから、事前に写真を見ておくと安心ですよ。

コースで呑み放題をつける場合、プランによっては生ビールがないお店もあります。大抵の方はビールを呑まれますし、飲み物は何が選べるのかもチェックすべきポイントといえますね。

また女性に人気のエスニック料理は、男性陣が苦手である可能性が高いです。好き嫌いがはっきり分かれるようなお料理が出るお店は避けるべきといえますね。

お店や参加人数決めはお早めに

歓送迎会シーズンは特にそうですが、いいお店ほど早い段階で席が埋まってしまうものです。二週間前では遅い可能性もありますので、できれば三~四週間前にはお店や参加人数を決めておいた方が良いでしょう

もしお店を参加者に選んでもらうのであれば、一ヵ月以上前から準備を始めておくことをお勧めします。前々から予定が決まっていればいわゆるドタキャンもされにくくなりますし、後々楽になること間違いなしです。

参加者へのメールの出し方は?

宴会準備が諸々整ったところで、参加者の方へメールでお知らせをすると思います。この時きちんと注意点を伝えておかないと、当日の人数変更などに繋がってしまいますので要注意。必ず書くべきポイントをまとめておきますね。

・不参加でも欠をとること。

・キャンセル料についてと、欠席する場合は〇日前までに、という旨を書くこと。

・返事の期日を明確にしておくこと。

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