ビューティー女子力自分磨き

半年で22キロ減量に成功した私でもやらかしたダイエット失敗談6つ

2017年6月から12月にかけて、95kgから73kgまで減量に成功しました。その後、細かな体重の上限を繰り返しつつ70kg前後をウロウロしています。そんな私ですがダイエットに取り組んで一発で上手くいったわけではなく、何度も失敗を繰り返してきました。成功に至るまでの悪戦苦闘ぶりや失敗した理由などを、お気楽に楽しみつつ参考にしていただけると嬉しいです。

ダイエット前の私のスペック

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身長165cm、体重95kgの33歳女性。お察しの通り、子供の頃から食べるのが大好きで我慢が聞かないタイプ。日本酒やワインをはじめお酒は一切嗜まないものの、和菓子洋菓子を問わず、甘いものが大好物な上、ジャンクなスナックも1日に1袋はペロリ。しっかりと食事は取るタイプで、おやつを食べたからといってお腹がいっぱいで食事が入らない…という経験は皆無でした。

アトピー性皮膚炎気管支喘息など諸々のアレルギー症状持ち。肌が弱く汗をかくだけでアトピーは悪化します。喘息は激しい運動どころか夜風に当たって自転車をこいだり、軽く走るだけで発作が起こるという状態。ですので、ジョギングなどしっかりとした運動が無理でした。なので基本的には「楽して出来る」や「食べても大丈夫」、「○○するだけ」系のダイエットに走ってしまったのです。

失敗談1.どれだけ食べても大丈夫!?「1日1快食ダイエット」

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大学生の頃、テレビの情報番組で取り上げられていた「1日1快食」ダイエット。朝と昼は黒糖を1~2切れかじり、飲み物は無糖のお茶で過ごす一方、夜は盛大に食欲を解放していいというダイエット方法です。夜の重たい食事はNGというのがダイエットの常識ですが、やはりディナーの食事内容が一番豪華で楽しみですよね。

そんな食いしん坊な私にとっては理想的なダイエット法に思えたので思い出して実践しましたが、合いませんでした。「好きなものを好きなだけ食べてよい」という触れ込みだったのですが、実際には食物繊維を豊富に含む野菜などバランスよくとらなくてはならなかったのですね。

確かに、番組ではテレビスタッフや専門のアドバイザーの指導下、モニターがチャレンジしていました。メニュー内容もしっかりと構成されていたのでしょう。しかも、私の場合は10年以上前の古い記憶を頼りにして、特に調べもせずに取り組んでしまいました。これでは成功しませんね。

失敗談2.履くだけでウエストが締まる「コルセットダイエット」

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中世~近代の欧米女性が細く引き締まったウエストを作るために使っていた下着がコルセットです。コルセットは物理的にウエストを締め上げるので、身に着けた瞬間にきれいなウエストラインが形成されます。しかも、そのように締め付けるために食欲が抑えられるというのが利点です。

さらに言うと、コルセットを着用しているときには背筋を伸ばしていないと動きづらく、座っているときにもピンとした姿勢が保てるため骨盤の位置も補正されるといいことづくめ。自分の意思で食欲を抑えられないのだから外側から押さえつけてしまえばよい、と考えてチャレンジしました。しかし、これも1ヶ月程度で挫折。少々理由が多いので、以下詳細に記載します。

1.本格的なものは高額

コルセットは現代の日本人女性が誰でも持っているわけではありません。購入しようとして専門店(通販ですが)を覗いたところ、3万円以上するものが大半。もちろんそのほとんどがダイエット用というよりはオシャレ下着・ランジェリーの部類でリボンやレースに非常にこだわりがあるデザインでした。見ている分には貴族のマダムやお嬢さんになった妄想が膨らんで楽しかったのですが…。オーダーメイドの1点ものが中心というのも、価格を引き上げているようでしたね。

2.大きいサイズがない

サイズがなければ着用すら出来ません。スペックで紹介した通り、私はなかなかの巨体です。コルセットは背中の紐である程度サイズ調整ができるとはいえ、日本のお店のもので私が着られるものはありませんでした。ということで、海外サイトを通じて購入をしたのですが、やはり生地がチャチで縫製も甘かったです。画像検索をしていても、セクシー系の画像が多く出てきたのもちょっとダメージがありました。

3.洗濯できない

コルセットにはボーンと呼ばれる金属(本格的なものだとくじらの骨、安価なものだとプラスチックの場合も)が織り込まれているため、洗濯機で気軽にお洗濯ができません。汚れると面倒なので、キャミソールを着た上から着けていましたが、締め付けもあって夏の汗は防ぎきれません。クリーニングに持ち込んでも、一般的な下着ではないためお店の人も扱いに困ってしまいます。私ではありませんが、店員さんに興味本位で根掘り葉掘り聞かれて閉口したという人のネット投稿もありました。こまめに汗染みのケアをしなくてはならず、手数がかかります

4.ぽっこりお腹

コルセットが廃れた理由のひとつが、長期にわたる着用で肋骨の変形や内臓の位置が変わってしまい健康被害が懸念されるというもの。コルセットダイエットではそこまできつく締めるわけではありませんが、キュッと絞られたウエスト部分のお肉はどこに消えるのでしょうか。超高級品でバストトップまで覆うタイプならより豊かなお胸にすることも夢ではないかもしれません。

私が使っていたタイプはアンダーバストからおへそあたりまでを覆うタイプ。よってお肉は下腹部に…。ポッコリお腹の出来上がりです。フレアやロングのスカートが好みなので特に影響はありませんでしたが、タイトなスカートやジーンズを履けばみっともないことになっていたでしょう。

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