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離乳食期の食べこぼし問題を大解決!おすすめエプロンレビューをご紹介

小さな子供が食事をする際に欠かせないアイテムと言えば、エプロンです。エプロンは離乳食期はもちろんのこと、自分でスプーンやフォークを使い食べる年齢の時にも大活躍しますし、ママの負担を軽減できるアイテムでもあります。これまで何種類かのエプロンを使い、最終的にいきついたおすすめエプロンのレビューや、これはあまり良くなかったというエプロンの種類などをご紹介したいと思います。

子供が食事をするときには食べこぼしがつきもの

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離乳食期、離乳食卒業後、食べものを食べることは毎日続くことですし、休みはありませんよね。小さな子供の場合には食べこぼしがつきものでパパママからすればなぜこんなに汚れてしまうのかと驚くことも多々あると思います。

なぜ口に入れたはずの食べものが色々なところに飛び散ってしまうのか?食べこぼしが多い理由をみてみましょう。

口に入れているはずなのに…

離乳食の初期~中期ごろだと、パパやママが赤ちゃんの口に直接離乳食を食べさせてあげることになります。赤ちゃんは口を開けて待っている可愛い雛鳥状態なので、パクっと食べてくれさえすれば食べもので汚れることはないはずなのですが…。

離乳食初期のころの赤ちゃんは、口の中に離乳食が入ってきてからは、モグモグと口全体を動かすというよりも、口先や舌をペロペロと動かしたりする動作の方が多いので、しっかりと口の中に入れたはずが口から出てきてしまったり、唇にほとんどついてしまったりとなりやすいのです。

パクっと食べてゴクンと飲み込むのが離乳食初期の目標でもありますが、これが出来るまでは口周りが汚れてしまうことは覚悟しなくてはいけません。

嫌な食べものは口からペッ

離乳食が進むにつれて、赤ちゃんにも食べものの好みが出てくることもあります。比較的人気があるのはおかゆ、さつまいもペースト、にんじんペーストなどの甘味が強いメニューでしょうか。その反対にほうれん草は独特な色味や匂いが苦手だという子もいますし、リンゴペーストは酸っぱいので嫌がるという子も多いようです。

赤ちゃんの記憶力も侮れないもので、一度嫌だと覚えた食べものは口に入れる前や口に入れた直後に口からペッと吐き出してしまうことがあります。私も「これは嫌いだから違うのにして」と文句をつけているように嫌な顔をされた記憶があるような気が…。

百歩譲って、ゆっくり口から吐き出すのは良しとして、「ブーーー」と勢いよく吐き出されてしまったときには本当に大惨事。子供自身の服、テーブル、床などとても広範囲に飛び散ってしまうので掃除がとにかく大変です。

知恵がつくと遊び出す

赤ちゃんの心は純粋で嘘偽りのない存在そのものです。しかし、そんな家族の神様的存在である赤ちゃんも、成長するにつれて知恵がついてニヤニヤといたずらをする時期がやってきます。

特に食事中のいたずらはヒートアップすると悲惨な状態に…。口に入れたはずの食べものがバズーカのように吹っ飛んでいき、お茶な白湯などの飲み物は滝のように口から流れ出ることも。

手づかみ食べが出来るようになるとどこの的を狙っているのかと思うほどポイポイする、ちょうど手が汚れたタイミングで眠気が起こり、顔や頭をゴシゴシ…。もはや口周りが汚れるというレベルではなくなるのです。

これが食事の回数起こるということ。どれだけ気の長いママであってもイライラが爆発してしまうことも珍しくないのではないでしょうか。しかし、それでも可愛い我が子のいたずらも愛おしく思えるものです。本当に不思議ですよね。

私が試したエプロンは全部で4つ

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「食事をどれだけ汚さずに済ませるか。」これは子供に楽しく離乳食を食べてもらいたいという課題と同じくらい心がけていたことです。

この課題をクリアするために4種類のエプロンを使ってみましたが、使ってみてどうだったのかを詳しくまとめていきますね。

タオル+洗濯ばさみで簡易エプロン

離乳食をスタートさせた直後は、ママがスプーンで食べものを赤ちゃんの口元へ運び、パクっと食べさせるだけの単純な作業だと思っていました。子供がスプーンやフォークを自分で使って食べる訳ではなくので、エプロンの必要性もないと思っていましたし、汚れることなんて全く想定していないのです。

ですから、食事用エプロンというもの自体を用意しておらず、タオルと洗濯ばさみを使って簡易エプロン状態を作り食べさせていました。簡易エプロン状態は、ファイスタオルと洗濯ばさみを1つ使用します。赤ちゃんの首が苦しくないようにぐるりと一周させて首のあたりで洗濯ばさみで止めるという本当に簡単な装着方法です。

タオル自体が柔らかいので子供も抵抗なくつけてくれましたし、むしろ嫌がったことは一度もありません。装着感自体は一番しっくり着ていたような気がします。しかし、今回の問題、食べこぼしをしっかりとキャッチ出来るかという点については、まったく力を発揮せず…。

いや、キャッチ自体はしっかりしていると言ってもよいかもしれません。食べた離乳食がすべてべったりとタオルに付着しているのですから。口元からあふれた食べものをササっ拭くことも出来ますし、ダラダラと垂れてきてもしっかりとキャッチ出来ています。

ただ、問題はキャッチした離乳食の後処理です。タオル自体の毛が長いものだとしっかりと食べ物が絡みついてしまいとても洗いにくくなります。子供の首元にぴったりとあてがうものなので多少毛がありフワフワしたタオルを使おうとすると本当に最悪です。

離乳食はドロドロのペースト状からスタートします。パンパンとタオルをはたいてもポロっと取れずいつまでも付着したままなのです。おかゆはすぐに乾燥し、タオルがカチカチになってしまいますし、ニンジンや大根などの繊維の残りやすい食材も落としにくい状態へ。ほうれん草などの色味が強いものは付着すると洗濯しても落ちません

食後には必死に手洗いをしてある程度の汚れを落とさないと洗濯機に入れることも出来ませんし、手洗いである程度汚れが落ちたと思っても、洗濯機のゴミ受け部分に食べ物が残っていたり、他の洗濯物に付着していたということもありました。

わざわざエプロンを買う必要がない点がメリットですが、それ以外はデメリットの嵐です。

コストコの紙エプロン

子供を連れてコストコに出かけた際にたまたま見つけたのが紙エプロンでした。セサミストリートのデザインで、使い捨てが出来るタイプです。見た目も本当に可愛いですし、使い終わったらそのままゴミ箱へポイっと捨てれば良いので、迷わず購入しました。

実際手にしてみると表面はフワフワの少し毛羽立ちがある紙素材です。裏面は防水加工がほどこされており水分を通しにくい構造でした。エプロンの下部分には落ちた食べものがキャッチ出来るようなポケット状になっているのも良いと思いました。

ただ、いざ、子供の首に巻こうとすると子供は全力で拒否!やはり紙素材ということが気になるのでしょうか、気づかないようにササっとつけたとしてもすぐにベリッっとはがしてしまいます。首に当たる部分を見て見ると、紙エプロンの裁断部分は柔らかい素材で加工されておらず、ガサガサ感が気になる様子。

この部分が子供の首元に食い込んでしまい気になるのかもしれません。また、エプロンを固定する部分はマジックテープになっているので、一度でも強い力でひっぱるとすぐにちぎれてしまい固定することが出来なくなります。

そして、肝心の食べこぼしをキャッチ出来ると期待したポケット部分について、これはほとんどと言ってよいほど機能せず…。というのも、キャッチしやすいようにポケットを広げて使用していても、少しでも触れてしまうとすぐにペタンとポケットの口が閉じてしまうのです。

ポロポロ落ちた食べものはポケットにキャッチされることなく下へ落下。ポケットの意味はありませんでした。上手く使えば洗う手間もなく便利な紙エプロンではありますが、使い方に少しテクニックがいるものだと思います。

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