ビューティー自分磨き

人付き合いを円滑にするには…嫌われる人の特徴をつかんで反面教師にしよう

友人、ビジネス、親戚付き合い…。社会生活を営む上で、他者とのかかわりを断つことはできません。しかし、人間関係がしっくりこない、避けられてしまっているのではないかと感じることも…。そうなってくると支障が出てしまいますね。万人に好かれるのは大変困難ですが、嫌われないというだけでも大分楽になりますので、人に嫌われる行為やその特徴をまとめました。

人は見た目が9割!第一印象のインパクトは重要

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人は見た目だけではなく、内面が非常に大切なのは言うまでもありません。しかし、第一印象が最悪だと、よほどのことがない限りは挽回のチャンスは廻って来ないのも確か。逆に良好な第一印象を与えると、以後良好な関係性を気付きやすく、軽いミス程度であれば目くじらを立てられることもほとんどないのです。

では、この第一印象はどういった情報を基に判断しているのでしょうか。最優先は視覚で、およそ5~6割、聴覚が4割弱です。

やっぱり不潔なのは最も受け入れられない!

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容姿の美醜に関しては、好みもあり一概には言えません。ですがほぼ万人に共通するのは、不潔な人はNGという点です。見た目に関して不潔と感じられるのは、まず髪の状態。フケはもってのほかですが、ボサボサになっていないか注意しましょう。カラーリングをしている人はプリン状態になっていないかも気を付けた方が良いですね。

爪に関しては長すぎず深爪過ぎず。甘皮の手入れをしていれば十分。美容液などで艶を出しておいてもよいでしょう。意外と見られているのは歯。歯垢・歯石が付いていないかは誰かと会う前に必ずチェックを。

ボソボソ呟きもハイテンショントーンも嫌われやすい

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第一印象というと、外見ばかりが重要だと思いがちですが、意外なことに声もかなりのウェイトを占めます。もちろん、本来の声を変えるのは難しいですが、話すトーンを少し変えるだけで相当印象が変わりますよ

例えば、初対面の人がボソボソ聞き取れない声であなたに話しているとどう感じますか。優しい方なら「シャイなのかしら」と捉えるかもしれません。しかし、「この人は私と話すのが嫌なのかしら」といらぬ誤解を招く恐れもありますよね。

次にキンキンとしたハイトーンで話されたとしたら…。単純にうるさいですよね。女性の声は男性に比べて元々高いですし、そこに輪をかけたいわゆる「アニメ声」だったら…。子供ならいざ知らず、もう少し大人の雰囲気でお話ししたいと思われてしまうでしょう

基本的な礼節を守れない!マナー違反は嫌われる

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日本人は特に礼儀を重んじ、作法にやかましいと言われます。しかし、それも人間関係をスムーズにするために古くから継承されてきた生活の知恵の一部です。正直言って億劫と感じる面も少なくはないのですが、やはり社会通念上守るべき礼節を守れない人は嫌われても仕方ないのかもしれませんね。

挨拶ができないのは人として最低

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嫌われる人の筆頭で登場をするのが、挨拶ができない人です。「おはようございます」「こんにちは」「ありがとう」「どういたしまして」…。日本語にはとても素敵な挨拶がたくさんあります。確かに、「いただきます」や「ごちそうさまでした」は仏教由来の言葉で、過敏な方は使用に抵抗があるのかもしれません。しかし、そのような意識を持って使用している人は現代ではわずかですので、余程のこだわりがなければ使った方が礼儀知らずと思われることもないでしょう。

ほかの人に何かをしてもらったときに「ありがとう」を素直に言えない人も、困ったちゃん。お礼を言われるから助けるわけではありませんが、この一言があるかないかで、次にまた助力をしようか否かも決まると言って過言ではありません。挨拶をしないのがカッコイイというのは誤解です。大変格好の悪いことですよ。

時間にルーズな人、遅刻常習犯

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ビジネスで時間を守れないのは取引先との商談にも悪影響を与えかねない最悪の行為のひとつ。仕事ではそれなりにきちんとしているのに、プライベートモードになると途端に遅刻魔に変貌する人がいるのです。

1度や2度ならば「ゴメン」の一言で軽く流すこともできます。5分、10分待たされることに目くじらを立てるのも心が狭いかな…と思うのですが、度重なった場合には待つ方のイライラも積もります

常習犯だけあって反省が見られない、他人の時間を無為に奪っているという自覚が足りないと見られてしまうため、「もう絶対に遊ばない!」と縁を切る人も出るくらいのNG行為です。心当たりがある人は10分前行動など早めに行動する癖をつけましょう。

食べ方が汚い、食事作法が身に付いていない人

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食事というのは単純にお腹を満たすだけではなく、会話や雰囲気などトータルして楽しむ場です。テーブルマナーは堅苦しく思えるかもしれませんが、自分を含めて周囲が気持ちよく過ごせるためのもの。しゃちほこ張る必要はありませんが、最低限は身につけておきたいですね。

食べ方が汚いと感じられるケースは食べ物をポロポロこぼすなど数えきれないほどあります。お箸には様々な作法があり、握り箸やねぶり箸など有名なものから渡し箸といったようについうっかりやってしまいがちなものまで様々です。ちょっと良いお店でお食事をする前には一度作法を確認しておきましょう。

口を開いて咀嚼する、いわゆる「クチャラー」は生理的嫌悪感まで与えます。普段は意識していても、おしゃべりに夢中になるとついうっかり…なんてことも。レディとしては口の中のものを飲み込んでからお話に興じたいものですね。

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