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赤ちゃんの名前どう決めよう?名づけの6個のアイデアを紹介

名前は生まれてくる赤ちゃんへの一番最初のプレゼント。一生ものということもあり、名付けにあれこれ悩まれる方も多いのではないでしょうか。今回は先輩ママの経験や最近の流行等をリサーチして、名前を考える際のアイデアをご紹介。少しでも大事な名付けのヒントになれば幸いです。

名付けの基本をおさらいしよう

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赤ちゃんが生まれたら生後14日以内に名前を記入した出生届を役所に提出しなければならないため、それまでに赤ちゃんの名前を決めることが必要です。

生まれてからはバタバタしがちなので、時間に余裕のある妊娠中からゆっくり考えておくのがおすすめ。

名前を考える前に、まずは名付けの基本の決まりや注意点を知っておきましょう。

使えない漢字や文字に注意して

たくさんの漢字の中から名前にどの漢字を使うか決めるのは一苦労。しかし、世の中にある漢字全てが名前に使えるわけではないんです!

名前に使える漢字は、戸籍法で定められており「人名用漢字」と「常用漢字」のみ。提出時になって「使えない漢字だった!」なんてことのないように、漢字辞典やインターネットで調べておくと安心です。

名前に使える漢字ではあるものの縁起の好ましくない漢字を避けたい方は、漢字の成り立ちや縁起の良し悪しも詳しくチェックしてみるといいかもしれませんね。

ちなみに、ひらがな・カタカナはOKですが、アルファベットや算用数字はNGです。長音符号(-)や繰り返し記号(々、ゝ、ゞ)は使えますよ。

読んでもらえない名前になってない?

「キラキラネーム」が話題となって久しいですが、実際に「キラキラネーム」や当て字を用いた名前をつけた親は、「周囲の方から正しく読んでくれない…。」と後悔している方も多いようです。

こだわりのある名前はもちろん素敵。しかし、日常生活はもちろん、受験や就職といった人生の節目に名前がどう影響するか考えると、先入観を与えず、正しく読んでもらいやすい名前の方が無難です。

子ども本人のことを考えて、将来苦労しない名前をつけてあげるのがよさそうですね。

両親の意向も気にかけて

パパ・ママ2人で納得して決めた名前でも、両親や親戚から反対されてしまったら、「本当にこの名前でよいのか」と迷ってしまいますよね。知り合いの名前は避けたはずが遠い親戚と被っていることが判明し、泣く泣く変更したという経験をもつママも。

トラブルを避けるためにも、名前を考える前に親のこだわりや親戚の名前等を念のため確認しておくと安心ですね。第三者の意見を聞くことで、冷静に名前を考えるきっかけにもなりそうです。

強く口出しをされてしまう場合もあるようですが、大事な我が子の名前は最終的にはパパとママが決めるもの。「名付けの時は反対されていたけれど、今ではとてもかわいがってその名を呼んでいる」という声も多いようです。

これで決まり!名付けのアイデア6選

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気をつけておくべきことを確認したら、さっそく赤ちゃんの名前を考えてみましょう。

今回は、名付けの際によく用いられているアプローチと、実際の名前の具体例をご紹介します。自分にはどの方法が合っているか考えながら参考にしてみてくださいね。

#1 音や響きのよい呼びやすい名前に

最もメジャーなのが、音や響きに注目して呼びやすい名前に決める方法。声に出したときに発音しやすいか、音が持つイメージという点を考えてみましょう。

生涯にわたって呼ばれ続ける名前の響きは、その子の性格形成にも影響を与えます。特に最初の音や母音は重要なポイント。

柔らかさを重視したいなら「もも」「ひろ」、凛々しさを重視したいなら「れお」「りな」といったように、どのような雰囲気がよいかイメージして、そのイメージに合った発音の名前を考えてみてくださいね。

「まーくん」「ちーちゃん」等、お子さんをどのような愛称や呼び名で呼びたいかという視点から考えてみるのも◎。

あ行の名前(明るい印象に):蒼(あお)、愛(あい)、歩(あゆむ)

な・ま・や行の名前(優しい印象に):愛(まな)、尚(なお)、優(ゆう)

ら行(クールでオシャレな印象に):凛音(りおん)、玲央(れお)、蘭(らん)

同じ音を続ける:菜々(なな)、音々(ねね)、鈴(すず)

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