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離乳食にイライラするときの解決策7選!無理して食べさせなくても大丈夫

赤ちゃんが生後5ヶ月あたりになると始まる離乳食。しかし、子どもは思ったように離乳食を食べてくれないので、イライラしてしまいますよね。そこで今回は、離乳食にイライラするときの解決策をご紹介いたします。離乳食にストレスを感じたり、お子さんを叩いてしまったりなど困っているママはぜひご覧ください。

離乳食を食べさせるのは何のため?イライラするからやめてみた話

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赤ちゃんの離乳食期が近づくと、お住いの市から母親教室のお知らせが届くことでしょう。お粥を炊くために炊飯器の水分を調節したり、納豆に湯通ししたり、ヨーグルトは無糖のプレーンだったりと、離乳食は作るだけでも大変ですよね。

とどめに子供が食べてくれないとなると、発狂しそうになることでしょう。我が家の長男も、まったくと言っていいほど離乳食を食べてくれず、毎日のようにイライラしてしまい、ときには手で叩いてしまうこともありました。

離乳食を食べさせる理由には、消化器官が未熟な赤ちゃんに安全に栄養を与えるためだったり、食物アレルギーを防ぐためだったりと様々な目的があります。そのため、初めての子育てだった私は、「食物アレルギーなんて、とんでもない」「栄養をつけなきゃ」と思い、離乳食のステップを忠実に守って頑張っていたのです。

しかし、ふたりめだった次男も、私が苦労して作った離乳食を喜んでくれることはありませんでした。「こんなに嫌がるなら、もしかすると離乳食なんていらないかも。」そう思った私は、あっさりと離乳食づくりから手を引いたのです。

その1 大人の食事から取り分けるスタイルに変える

そんなわけで、イライラする離乳食作りをやめた私がスタートしたのは、大人の食事から取り分けるスタイルでした。はっきり言って、離乳食はまずいと思います。大人でもまずいと感じるものを、赤ちゃんや子供がパクパク食べるかは疑問だといえるでしょう。

大人のおかずに魚や煮物などすりこぎで潰せるものを用意して、そこから次男に取り分ける日々が始まりました。ご飯だけは柔らかめのおかゆを別に炊いておいて、私のお茶椀で一緒に食べる感じです。

なんとなくですが、赤ちゃんは大人と一緒の食事がしたいのかな、と感じます。納豆はタレをかけてそのままあげちゃいました。ヨーグルトだって加糖タイプに変更!美味しかったのでしょう、次男はそれなりに離乳食を食べるようになりました。

その2 フォローアップミルクだけの日でもOKにする

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離乳食を食べてくれないのは、赤ちゃんがまだ母乳やミルクを飲み足りないからなのかもしれません。大人の食事から取り分けても、次男は離乳食を嫌がりイライラしてしまう日もありました。そんなときは、「無理に食べさせなくていいや」と自分に言い聞かせたものです。

そして、母乳があまり出なかった私は、フォローアップミルクだけは飲みたいだけ飲ませてあげました。ひとり目である長男の離乳食に大失敗している私は、離乳食を食べさせることにこだわるのではなく、何でもいいから栄養を摂ることが大事と考えるようになっていたのです。

次男は明治のステップや森永のチルミルを愛飲していました。もともと、フォローアップミルクは離乳食で摂りきれないを栄養を補完する飲み物です。離乳食を食べない日は、母乳やフォローアップミルクだけでOKにしてもよいのではないでしょうか。

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その3 フードコートに連れて行く

家にこもって赤ちゃんや子供をお世話しながら食事していると、ママもパパもイライラが募ってしまうものです。そのため、我が家では週末のランチは必ずのように外食することにしていました。外食といっても、ショッピングモールのフードコートです。

キッズエリアがあるので、一般的なレストランを利用するような気兼ねは不要。少しくらいなら、子供がキャーキャー言ってもOKです。食べた後は子供たちがキッズスペースで遊んでくれるので、私も夫も当時はささやかな息抜きとして利用していました。

リーズナブルなメニューを選べば、毎週末のように家族で出かけてもお財布にそれほど響くことはありません。そのため、離乳食期のイライラは子供とフードコートにお出かけして解決するのもオススメです。

その4 菓子パンやジュースもあげてみる

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離乳食にイライラしてしまうのは、お母さんの完璧主義のようなこだわりが原因かもしれません。赤ちゃんへの離乳食としてあげるものは、「菓子パンはダメ」「ジュースなんてとんでもない」と、厳しく考えすぎてはいないでしょうか。

私が子供に離乳食をあげていた時代も、わりと「化学調味料はダメ」「甘いものもダメ」と考えているお母さんがたくさんいました。長男の時は、私も「できるだけそうしたい」と考えがちな母親のひとりだったのです。

しかし、大人の食事をイメージした場合、「あれはダメ」「これはダメ」とするとごはんの時間がつまらなくなってしまうのではないでしょうか。私の長男は離乳食大嫌いでした。しかし、ママ同士で食べるために育児サークルへ持って行ったチョコは、いつの間にか自分で口に入れて美味しそうになめていたのです。

当時は、「あっ!いつの間に…」と驚いて口の中から取り上げました。ただ、今になって振り返ると離乳食を食べてくれないのだったら、「甘いものでもなんでもあげておけばよかった」と後悔の嵐です。

その5 ベビーフードの通信販売を利用してみる

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離乳食にイライラするのは、ママが離乳食作りをめんどくさいと感じていることも原因のひとつであるでしょう。そんなときは、市販ではなく通信販売のベビーフード購入がおすすめです。「はたけのみかた」や「モグック」「ベビーオルジェンテ」などが、人気があってよいでしょう。

価格はわりとよいお値段がしますが、離乳食期は限られた期間しかありません。割り切って贅沢してしまうのも、お母さんのストレスにならなくてよいのではないでしょうか。また、ベビーフードの通信販売を利用することで、買い物に行く回数が減らせたり、プロが作る離乳食を勉強できたりすることもメリットです。

その6 メニューは好物ばかりでも大丈夫

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お米、お魚、野菜、お肉と、栄養バランスを考えすぎるあまりに、離乳食にイライラしてしまうケースもあるでしょう。おかゆはともかく、野菜・魚・お肉の離乳食を月齢に合わせて調理するのは至難の技です。

かつて真面目過ぎた私は、一生懸命に栄養バランスを考えた離乳食を作り、そして食べてもらえずに廃棄するという日々を送っていました。高級な鯛を買って必死にすり潰したのに、長男が食べてくれないときは発狂しそうになったものです。

しかし、離乳食嫌いな長男は果物だけならそれなりに食べてくれていました。今になって思えば、果物ばかりあげておけばよかった、とも感じます。バナナやいちごは長男の好物だったのです。

よく考えれば、離乳食期の栄養バランスなんて、あってないようなもの。食べる子はパクパク食べてくれますが、離乳食を食べない子は本当に食べないのです。「食べるものを、食べたいだけ」あげておけば、小柄な長男はもっと身体の大きな子供に成長できたのだろうと後悔しています。

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