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アメリカのレストランのマナーってどんな?日本と違う点を見てみよう

アメリカのレストランって、日本ではステーキハウスとかハンバーガーショップくらいしか思いつきませんよね。そして大胆なイメージがあったり、マナーもちゃんとしているのかもよくわかっていませんね。しかしアメリカにも上流社会はちゃんとしたディナーがあり、映画などでもディナーではちゃんとした感じでしているのがわかります。そこでアメリカならではのレストランのマナーを知っていきましょう。

アメリカ人の食生活

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レストランでの前に、アメリカ人の普通の食生活を知っておきましょう。『フレンズ』『OC』などのドラマや映画などでもわかるように、いつも大きなピザなどのジャンクフード食べているわけではないのがわかりますよ。それらはいつ食べるのか、どんなドリンクを飲むのか知っておきたいですね。

朝食はどんなもの?

アメリカ人の朝食簡単派・テイクアウト派・ガッツリ派というタイプに分かれているようですね。それぞれどんなものを食べているのでしょうか?

〇簡単派
シリアルに牛乳をかけて家を出る。日本のパン食の朝食と同じで、パンやベーグルを焼いてバターやジャムなどをつけて食べる。ドリンクは必ず食卓にあるのが「オレンジジュース」これがないと目が覚めないという人もいるようですよ。後は牛乳・紅茶・コーヒーですね。近頃は野菜や果物のスムージーを作ってタンブラーなどに入れて持って行くという人も多いようですよ。

〇テイクアウト派
途中にあるサンドイッチな惣菜を売っている「デリカテッセン」に寄って、ベーグル・トースト・ヨーグルト・コーヒーなどを買って行って職場で食べたりするタイプですね。

〇ガッツリ派
ホテルとかに行って「アメリカンブレックファースト」と呼ばれる、朝からガッツリと食べるタイプ。内容はパンケーキやトースト・ソーセージやベーコンを焼いたもの・スクランブルエッグやオムレツなどのセットですね。日本人は胸焼けしてしまうかもしれませんね。

週末になると、朝食と昼食を兼ねた「ブランチ」でしっかり食べる人も多いみたいですね。

昼食って何を食べてるの?

あまり重要視されていないようで、昼食会でもない限りは、デリカテッセンに行ったりファーストフード店や屋台のサンドイッチやホットドッグとか買って食べているみたいですね。有名なダイナーのようなレストランは、この屋台の客が多くなって屋根付きの場所を作り出したのが始まりのようですね。

子供はというと、バゲットランチ(茶色い紙袋にジャムやピーナツバターを塗っただけのサンドイッチとかクラッカーとか入れている)と呼ばれるお弁当などはドラマとか映画でよく見ますが、給食のあるところもありますね。なんだかよくわからないスープのようなものとパンを見たりしますね。海外のまとめサイトで「日本の給食って素晴らしい」という記事を見たことがありますよ。

夕食はどんなのだろう?

朝も昼も簡単のようですので1日のメインの食事は夕食になりますね。外食というところも多いみたいですが、テイクアウトで中華などを買って来てお箸で食べているシーンとかドラマでよく見たりしますね。やはり王道はピザとか、冷凍食品を活用している家も多いようですよ。肉を焼いてレトルトのソースをかけただけとか、肉などを野菜と一緒に器に入れてオーブンで焼いたりと、けっこう豪快な料理をしているのもあるようですよ。あまり手の込んだ料理は作らないみたいですね。大きなサラダというのは定番のようです。

レストランに行くまでに知っておくこと

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外食というと、やはりレストランとなります。昔から有名な「これぞファミレス!」ともいえる「ダイナー」などは大衆レストランとして残っていますが、やはりここではちょっとセレブまだはいかないまでも、高級なレストランを紹介していこうと思いますよ。そこで行くまでに知っておくことがあります。これを知らないと恥をかいたりしますので気をつけましょうね。

レストランに着いたら

アメリカのレストランでは、だいたい入り口のところに受付カウンターがあります。そして受付係が立っていることがほとんどです。いなくても勝手に入ってはダメですよ。予約していたら名前を言って、していなくても人数を伝えると席に案内してもらいます

予約している時の英会話は「I have a reservation under ++. (++という名前で予約を入れてあります)と伝えましょう。そうするとスムーズに案内してもらえますよ。

ドレスコードってあるの?

ホテルのレストランとか、ちょっとオシャレで高級感のあるレストランは「ドレスコード」がありますよ。服で行くと、中に入れてもらえないこともあるようです。カジュアルな服装や、ビーチサンダル・クロックス・スエット・ジャージ・ジーンズ・Tシャツ・パーカーなどは、完全にアウト!なんですね。日本では大目に見てもらえても、アメリカでは厳しそうですね。

〇女性
オシャレなワンピースとかブラウスとスカートにジャケット、そして靴はパンプスというのが定番。パンツスーツなどもくだけたかんじのない上品なデザインならばOKのようです。ミニスカートや胸元が開いたようなデザインはNGのようですので、気をつけてください。日本でいう「平服」というものですね。

〇男性
意外なのがミーティング以外のプライベートだとスーツは浮いてしまうそうですね。スラックスやチノパンなどにインしたシャツにジャケットというのが定番のようです。靴は革靴ですよ。ネクタイは夏はしなくてもいいようですが、秋冬などはしていったほうがいいようですね。

ダイナーのような大衆レストランでも、ジーンズやTシャツはOKですが、部屋着に近い服・ランニングの格好などはダメなようですよ。女性はほどほどなカジュアルで露出が少ないもの男性はポロシャツにチノパンのような服で、半パンツはダメのようですね。ハワイやグァムなどではカジュアルに見えますが、ムームーが正装なので大丈夫ですよ。

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紫蘭