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セスキ炭酸ソーダは洗濯でどう使える?特徴を生かした洗濯方法をご紹介

セスキ炭酸ソーダを使った洗濯方法は2通り

セスキ炭酸ソーダを使った洗濯の方法は、2つあります。一つは手洗い。一つは洗濯機を使った洗濯方法です。

まず、手洗いの場合には、頑固な汚れにおすすめ。

洗面器やバケツなどを用いるとよいでしょう。量は2リットルの水に対し、小さじ2杯が目安。しぶとい経血などは、この中に3時間程度付け置きすることで、汚れを浮かすことができます。最後は、もみ洗いをしてすすげばOK。

洗濯機を使用する際には、通常の洗濯洗剤替わりにセスキ炭酸ソーダを使うことになります。30リットルの水に対し、大さじ2杯前後が目安。

洗濯投入口もしくは注水口に入れ、いつも通りに洗濯をすればOKです。

襟汚れはセスキ炭酸ソーダスプレーでひと手間プラス

Yシャツやトレーナーなどは、どうしても首回りが汚れてしまうもの。

白、ピンクといった薄いカラーの場合、どうしても襟汚れが気になってしまうものです。

そんな時には、洗濯前にちょっとしたひと手間を加えることがおすすめ。

500ml程度の水に、小さじ1程度の粉タイプのセスキ炭酸ソーダを加えたら振ってよく混ぜます。このスプレーを、洗濯前に襟周りにシュッとかけることで、汚れ落ちをアップさせることができるでしょう。

ただし、作ったスプレーには保存剤などが含まれていないため、2か月から3ヵ月程度で使い切ることが必要です。

洗濯槽の掃除にも活用

毎日のように、洗濯機を活用して洗濯をしている人も多いはず。お子さんがいれば、一日に何回も洗濯機を回している人も多いのではないでしょうか。

洗濯機は、ボタンひとつで洗濯をしてくれる頼もしい存在ではありますが、洗濯をすることで洗濯機自体も汚れてしまいます。

そんな洗濯槽の掃除は、あまり行っていな人が多いのではないでしょうか。

実は、セスキ炭酸ソーダはそんな洗濯槽の掃除にもおすすめ

洗濯槽の高い部分まで、40度から50度程度のお湯をいれ、そこに500g程度のセスキ炭酸ソーダを入れ、通常の洗濯コースを稼働。

そのまま1時間程度放置すると、カビや汚れを浮き出すことができます。汚れたゴミは、ネットで丁寧に取り除きましょう。

その後も何度か洗濯コースで稼働させ、汚れ浮きがなくなったらOK。

これで洗濯槽も綺麗に掃除でき、洗濯物を汚してしまう心配もなくなるでしょう。

セスキ炭酸ソーダ使用の洗濯時の注意

セスキ炭酸ソーダは、天然成分で安心なものではありますが、使用時には注意も必要です。

セスキ炭酸ソーダはアルカリ性のため、たんぱく質を分解する働きがあるため、洗濯時にも大活躍してくれますが、その働きにより、肌が弱い人にとっては刺激になることも。

そのため、肌が弱い人の場合には、直接触れず、ゴム手袋などを使うようにしましょう。

また、油汚れや経血などを落とす効果があるセスキ炭酸ソーダは頼もしい存在ではありますが、洗浄成分が入っているわけではありません。

そのため、何でも汚れを落とせるわけではなく、靴下の泥汚れなどを落とすには不向き。特徴を生かせる洗濯物に使用することが、おすすめです。

セスキ炭酸ソーダを洗濯にも活用しよう!

image by iStockphoto

今流行りのナチュラルクリーニングは、洗濯にも取り入れることができます。

洗濯の際には、セスキ炭酸ソーダがあれば気になるしつこい汚れも落とすことができるはず。

更には、洗濯槽の掃除まで行うことができますから、上手に活用して、生活に役立てていきましょう。

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