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赤ちゃん連れの引越しは段取りが重要!計画的に進めるコツを転勤族が紹介

予防接種は打ってから行くと安心

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0歳~1歳児は予防接種も頻繁です。受けそびれてしまうことのないようにしっかりチェックしておきましょう。助成のある予防接種は接種時期が決められていますから、受けられるものは全て受けてから移動すると安心ですね。引越し直前や直後は体調も崩しやすいため避けた方が無難です。

自治体によって異なりますが、赤ちゃんが生まれると予診票がつづりになって配布されることが多いかと思います。住民票を移動させる当日までお住まいの自治体の物が利用できる場合がほとんどです。接種スケジュールに心配がある場合には、自治体の窓口やかかりつけ医に相談してみましょう。

定期健診は引越し先で受けると良い

予防接種とは反対に、定期健診の予定がある場合には引っ越し先で受けるのがオススメです。0歳児は数か月ごとに頻繁に定期健診を受ける場合が多いですが、自治体によって開催方法や月齢が異なります。事前に調べておくと安心です。

筆者も定期健診の時期に引っ越しが重なってしまったことがあり自治体の方に相談したのですが、「万が一健康面での不安や発達などで遅れが見つかった場合に、引っ越し先の自治体への情報提供が困難であるため、多少の時期の遅れであれば受け入れ先の自治体の検診を受けた方が良い」とアドバイスされました。不安な場合には引っ越し先の自治体の方に相談し、すぐに検診が受けられるように交渉すると良いですね。

定期健診の中でも歯科検診はフッ素塗布を無料で行ってくれたり、数百円という安い金額で受けさせてくれる自治体もあります。フッ素塗布を安く受けたいというママはどちらの自治体で受けた方がお得か調べてみると良いですよ。

児童手当の申込みには期限がある

転入届は原則として2週間以内での手続きが求められますが、児童手当の申込みにも期限があります。基本的に転出日から15日以内に手続きすればもらいぞびれを防ぐことができますよ。転出月までは前の自治体から、転入翌月からは新しい自治体から支給されます。児童手当は自分で手続きをしないと新しい自治体から支給されないため、早めに申請を行うようにしてくださいね。

赤ちゃん最優先の計画を立てよう

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赤ちゃん連れの引越しは負担も大きいですが、しっかりと計画的に行動すれば乗り切れないことはありません。ママの負担が大きくなりすぎないように頼れるものやサービスはしっかり活用し、無理のないスケジュールを組みましょう。

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