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赤ちゃん連れの引越しは段取りが重要!計画的に進めるコツを転勤族が紹介

赤ちゃん連れの引越しでの注意点

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ただでさえ忙しい引っ越し作業ですが、赤ちゃん連れになるとさらに気をつけなければならないことも多いです。出来るだけストレスを与えないための赤ちゃん目線の注意点をご紹介します。

環境の変化で大きなストレスがかかる

ママの負担に目が行きがちですが、引っ越しは赤ちゃんにとって大きなストレス要因となります。環境が変わることに敏感な子供は多く、新居で興奮してしまい数日間寝付けないことも。部屋の配置を元の部屋に近づいたレイアウトにしたり、直前までお気に入りのおもちゃを出しておくなど、お子さんに合わせて引っ越し作業を進めてあげてくださいね。

もしも新居でなかなか馴染めない様子があっても必ず時間が解決してくれます。ママが焦ってしまうと赤ちゃんにも伝わてしまいますから、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんと接してあげてくださいね

移動中は余裕を持った時間配分を

引越し先への移動は大人だけでも余裕がない場合が多いですね。公共交通機関を利用する場合には余裕をもって時間を見積もり、チケットを予約しておくようにしましょう。マイカーで引っ越し先へ移動する場合には赤ちゃんが休憩できるポイントやサービスエリアをあらかじめ確認しておくと良いですね。

最後の荷物を運び出した後に軽く拭き掃除をしたり、長距離移動の際には立ち合いを当日に行いたい場合もありますね。引越しの積み込み作業はかかる時間が読めないため、筆者は電車や新幹線を利用するよりもマイカーでの移動が楽に感じました。

筆者の経験では、繁忙期の引越しは人員が少なくアルバイトの方が多いため、積み込みに時間がかかる傾向にありました。繁忙期を避けた引っ越しでは手慣れたスタッフが多かったり、時間がかかっていると数名追加で応援に来て下さることもあり、比較的短時間で積み込み作業が終わりました。時期によってもかかる時間が異なりますので注意しましょう。

ベビーフードやおやつは余分に買っておく

引っ越し前後はなかなか買い物に行く時間もありませんし、赤ちゃんを外に連れ出して気分転換させることも難しいです。途中でぐずってしまうことのないようにあらかじめベビーフードやおやつなど余分に購入しておくと良いですよ。

引越しの積み下ろし作業が終わった後は、片付けで忙しくすぐに買い物に行くのは難しいでしょう。大人の食事は簡単に済ますことができても、赤ちゃんに与えられるものは限られています。環境によるストレスを減らすためにも、赤ちゃんの好きなものや食べ慣れたものを食べさせてあげられるように、多めにストックしておくと安心です。

引越し前後の手続きは?

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次に引越し前後に済ませておきたい手続きについてご紹介致します。赤ちゃんや子供がいると通常の転入手続きに加えて、医療証、児童手当、予防接種の予診票、保育園や小学校の転入手続きなどが追加されますね。忙しくてうっかり忘れることのないように、メモしておいてくださいね。

引越し先の小児科や保育園は事前に調べておく

引越し前後は大変忙しくなります。余裕のあるうちに近場の小児科や保育園情報を集めておきましょう。引越し後急に体調不良になってしまっても慌てないように、口コミの良い小児科を1~2つ探しておくと安心です。持病などがある場合には、現在のかかりつけ医から紹介状をもらっておくのも忘れないようにしましょう。筆者は念のため、引っ越し先地域の夜間休日診療や地域の指定受入先総合病院までのタクシーでの距離も調べるようにしています。

特に保育園は早めに調べておかないと希望通りにはいかない場合も多いですね。保育園の入園しやすさで引っ越し先の地域を決めているママも多いです。地区を少しずらすだけでも入りやすさが大きく変わりますから、自治体の相談窓口やネットの口コミなどしっかり下調べしておきましょう。

幼稚園も人気の園では1歳児からプレ幼稚園が始まるところもあります。赤ちゃんだからとゆったり構えていると、希望する幼稚園の枠に入れないということも。後悔することのないように早めに行動しておくと良いですね。

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