ライフスタイル暮らしの工夫・知恵

家賃は?間取りは?失敗しない部屋探しのポイントを引越し常連者が伝授!

ステップ4. お部屋を見に行ってみよう

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希望の条件に合うお部屋が見つかったら、契約をする前に必ずお部屋を見学させてもらいましょう。その際には「間取り図との違いはないか」「実際の雰囲気はどうか」などをしっかりとチェックしてくださいね。お部屋を見学に行った際のチェックポイントを項目ごとにご紹介しますので、見学の際に参考にしてみてください!

■周囲の音をしっかりチェック!「防音性」

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ご近所とのトラブルの原因で最も多いのが、騒音トラブルです。トラブルを回避するためにも、自分自身のプライバシーを守るためにも、防音性のチェックは必ず行ってください。

お部屋の壁に耳を当てて、お隣の音がどの程度聞こえてくるか確かめてみましょう。隣が空室の場合は、不動産会社の方や同行者に隣の部屋を行ってもらい、声や音を出してもらうといいですね。隣がエレベーターの場合も、エレベーターが動いた時にどの程度の機械音がするのかを聞いてみてください。

また日中は仕事や学校へ行っていて留守にされていることが多いので、可能であれば朝や夕方などの時間帯に見学に行かせてもらうと、実際の生活音を確認することができるのでおすすめです。

■晴れの日にチェックするのがポイント!「日当たり」

お部屋を見学する時には、日当たりを確認できるように、なるべく「晴れ」の日に見学に行くようにしましょう。お部屋の日当たりが悪いと「洗濯物の乾きが悪い」「部屋がジメジメしてカビが生えやすくなる」「部屋が暗い/寒い」など、色々なデメリットが発生してしまいます。

また西側に窓がある場合は、西日の入り方もチェックしてみてください。なぜなら西日が照り付けるお部屋は、「夕方が眩しい」「夏に部屋がいつまでも暑い」などのデメリットがあるからです。

日当たりの良いお部屋は、それだけでも気持ちが良いもの。入居してから「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔しないためにも、しっかりチェックしてくださいね!

■水回りやエアコンなどの機能が気になる「設備」

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お部屋に付属している設備も、重要なチェックポイントです。トイレ・洗面台・コンロ・エアコンなどの「年式」「使い方」などは、しっかりチェック!古くなっているものや汚れが目立つものは、入居時に交換してもらえるのかを確認しておきましょう。また他にも入居後に困らないように、下記の項目は忘れずにチェックしておくことをおすすめします!

【チェックポイント】
・洗濯機置き場の位置
・クローゼットなどの収納の大きさや位置
・コンセントプラグの位置と数
・エアコンの有無、年式
・照明の有無
・キッチンのコンロ(IH・ガス)、換気扇のタイプ
・食洗機の有無
・浴室乾燥機の有無
・インターネット回線の有無、プロバイダー、通信速度
・温水便座の有無

■安全安心を確認!「周辺の環境」

理想の暮らしができるかどうかを考えると、住まい周辺の環境も重要です。お部屋や建物全体のセキュリティはもちろんのこと、安心に安全に暮らせる環境が整っているかを確認しておきましょう!

実際に足を運んでみないとわからないことも多いので、お部屋を見学にいった際には、ぜひ物件の周辺を散策してみてください。また昼と夜では街の印象が変わる場合もありますので、可能であれば昼と夜に足を運んでみることをおすすめします。

【チェックポイント】
・防犯カメラの有無
・オートロックの有無
・コンビニやスーパーなど、どんなお店が近くにあるのか
・病院や薬局の有無
・駅やバス停からの道のり(途中に危険な場所はないか、街灯の有無)
・周辺の犯罪発生件数

■物件の管理状態がわかる「共用部分」

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物件の共用部分をチェックすることで、きちんと管理された物件なのかどうかを判断することができます。「駐車場やエントランスなどにゴミが落ちていないか」「廊下などの電気が切れていないか」「植木の手入れがされているか」など、細かい部分にはなりますがチェックしてみましょう。

管理会社さんとは、入居後長いお付き合いになります。もし何かトラブルがあった時に真摯に対応してくれるのかどうかは、非常に重要になりますよね。共用部分をチェックして、安心してお付き合いのできる会社さんかどうかを見極めましょう。

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