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社会人として恥をかかないために!お酒の席でのマナーとは?

乾杯はどうする?

飲みの席では、乾杯をすることも多いでしょう。友人同士で飲んでいる時には、乾杯も気にせず、グラスを合わせているはず。

しかし、目上の人と乾杯をする際には注意が必要です。目上の人と乾杯する際には、グラスは低い位置にすることがマナー。

職場の先輩などと乾杯する際にも、グラスの位置に気を配る必要があります。

また、乾杯後は一度グラスに口をつけてからテーブルに置くのがマナーです。お酒が飲めない人も、乾杯の時には飲まなくても、グラスに口をつけてからテーブルに置くようにしましょう。

お酌は必要?

職場などで飲み会をする際には、大人数になることもあるでしょう。そんな時、「お酌って、しなくちゃだめなの?」と思われる人もいるでしょう。

お酒の席では、社会人のマナーとして目上の人にはお酌をするのが基本。「誰からお酌すればよいの?」と思われる人もいると思いますが、役職順にまわるようにしましょう。

ビールの場合には、ラベル側を上にして両手で瓶をもって、グラスにつけないように注ぎます。ワインは、片手で注ぎ、グラスの3分の1程度に注ぐのが目安です。

お酌のタイミングは、グラスが空になる前。そのため、グラスが半分以下になっていたら「飲まれますか?」と確認すれば、無理強いもせずに済みます。

食事のとりわけは誰がやるの?

飲みの席では、大皿に料理が運ばれてくることも多いでしょう。そんな時、「私がとりわけた方が良いのだろうか?」と迷われる人も多いはず。

職場での飲み会の場合には、やはり女性が率先してとりわけをした方が良いでしょう。

とりわける際には、目上の人から順番に進めるのがマナー。

女性が何人もいる場合には、一番後輩となる人が動くのが理想的です。

お酒が入っても言葉遣いには気を付ける

お酒の席となると、上司や先輩も身近に感じるもの。「会社じゃないんだから、もっと気楽に話していいよ」といわれることもあるでしょう。

しかし、どんなにお酒を飲んでいても、上司に良いといわれても、言葉遣いには気を付ける必要があります。

友達のように親しい言葉を使ってしまうと、明日からの職場での関係が悪くなってしまう可能性もあるため要注意。特に、お酒が好き、飲み過ぎてしまう人は注意が必要です。「酔っていて覚えていない」は通用しないと思いましょう。

お開きになったら

飲み会が終わると「やっと終わった」「これで帰れる」とホッとする人もいるでしょう。

しかし、お酒の席は店を出るまで気を抜けません。

まず、飲み会が終わったからといってすぐに帰らないことが基本。上司や先輩、お客様が席を離れるまでは、残るようにしましょう。

お店を出る際には、最後に忘れ物がないかなどもチェックしてから出ることで、あなたの信頼度は上がるはずです。

翌日の対応も大切

上司や先輩などに飲みに連れて行ってもらった際には、翌日にお礼をすることも忘れてはいけません。

翌日、顔を合わせる場合には直接「昨日はごちそうさまでした」と伝えることで、上司や先輩の気持ちを上げることができるはず。

顔を合わせられない場合には、メールなどでお礼を伝えましょう

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