ビジネスマナーマナー

近々会社の接待・会食が…慌てる前に確認したい10のマナー

・汚れやシワの無い、落ち着いた色味の服装にする。

・男女ともにスーツか、シックな雰囲気のオフィスカジュアルにする。

・ジャケットのボタンは留めておく。

・スカートは膝丈より少し長めのものを選ぶ(座った時に膝が隠れる長さにするため)。

・高級なものや派手な小物類、アクセサリーは身に着けない。

・香水やメイクのニオイは極力させない。

万全の体制で当日を迎える

接待には気配りが大切ですから、当日は柔軟に対応できる姿勢や相手への気遣いを見せられるようにしたいものですね。そのためには以下の状況把握をしておくことがカギとなりますのでぜひチェックしておきましょう。これらの情報は当日話題として使うことができますし、傘の準備や相手が到着した際の気遣いもスムーズに行うことができるので非常に便利ですよ。

・接待相手の会社の状況、経済、社会の動きなど

・接待相手の体調など

・当日の天気

・当日の道路や交通状況

先にお店に入りお出迎えを

接待相手にはお店の予約時間通りに来てもらいますが、接待する側はそれよりも15~20分ほど早めに到着しておくようにしましょう。お店側と予約内容を再度確認したり、一緒に接待する人とその日の要点を確認する時間が必要なためですね。そして5~10分前になったらお店の入り口で接待相手をお出迎えし、予約席まで会話しながら先立って歩くようにしてください。もしお店の入り口が分かりにくいようなら、ビルのエントランスや玄関口で相手を待つようにしましょう。

上座と下座は当たり前だけど…

上座と下座は当たり前だけど...

image by Rinto編集部

みなさんご存知のとおり目上の人は上座に座ってもらうわけなので、接待相手は上座に・接待をする側が下座に着席するようにしてください。なおテーブルの配置や形によって上座・下座の位置は異なってきますので、イラストで確認しておくと安心でしょう。ただし景色の見える席であった場合は、外の見え方によって上座と下座を反対にしても良いですね。その際は接待相手に「こちら側の方が綺麗に富士山が見えますが…」などと案内し、相手の承諾を経てからにしてください。また一番下座となる入り口わきの席には、お店への注文係の人がくるようにするとスムーズですよ。

楽しんでもらうための会話のコツ

テレビなどの影響もあり、接待では相手を褒めちぎるような会話をするのだと思っている人は多いでしょう。しかしあくまでそのひと時を快適に過ごしてもらうことが接待の目的ですから、常に相手のご機嫌伺いをしているだけではいけません。とはいえ緊張してしまい何を話せば良いか分からない、という方のために、接待での会話を楽しんでもらうためのポイントを以下に載せておきますので参考にしてみてくださいね。

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