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3歳のディズニーランドデビューで知っておきたいことは?ディズニー通ママがお役立ち情報をお届け!

この記事では、東京ディズニーランドに通って20年以上になる筆者が、これから3歳でディズニーデビューされるお子さんとそのご家族に向けて、知っておいてほしいお役立ち情報をご紹介していきます。入場料やファストパス、身長制限についてなどの基本的な情報や、3歳のお子さんでも楽しめるアトラクション、おすすめのレストランなどを詳しく解説!ぜひ参考にしてくださいね!

■東京ディズニーランドの2020年2月現在の入場料

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2020年2月現在の東京ディズニーランドの入場料は、大人7500円・中人6500円・小人4900円。2020年4月1日からは、大人8200円・中人6900円・小人4900円へと値上げされます。35年前にディズニーランドが開園された当時は、『入場料+アトラクション券』がセットになったパスポートが3900円でしたので、2倍以上のお値段になったことになりますね。まさに庶民にとっては『夢の国』。なかなか頻繁には訪れることが難しくなってきました。

ただうれしいことに、ディズニーランドでは4歳までの子どもは入場料が無料!このため、4歳までにディズニーデビューされるお子さんがとても多いです。3歳と4歳では約5000円の差がうまれるわけですから、お子さんが3歳のうちに利用した方が断然お得になりますね。ちなみに、年齢は自己申告制のため、基本的にはチケット窓口やパークの入り口で年齢を確認されることはありません。ただ、年齢制限のあるアトラクションを利用する際には、尋ねられることもあります。

■3歳のお子さんのファストパスについて

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ディズニーランドでは、人気のあるアトラクションになると、1時間や2時間待ちは当たり前。長い列にそのまま並んでいたのでは、たくさんのアトラクションを楽しむことができません。

そこで便利なのが、『ディズニー・ファストパス』です。事前にファストパスを取得することで、『ファストパス・エントランス』から列に並ぶことができ、通常よりも短い待ち時間でアトラクションを利用することができます。このファストパスの取得には、アトラクションを利用する人数分のパークチケットが必要ですが、パークチケットのない3歳のお子さんでも利用は可能。一緒に搭乗する大人のファストパスがあれば、大丈夫ですよ。

現在のファストパスの取得方法は、下記の3つです。
・当日に、東京ディズニーリゾート®・アプリから取得(無料)
・当日に、パーク内のファストパス発券機で取得(無料)
・事前に、ファストパス・チケット付き宿泊プランで準備

小さなお子さんにとって、長い間列に並んで待つのは非常に難しいこと。お子さんの負担を少しでも軽くしてあげるためにも、積極的にファストパスを利用してくださいね。

■アトラクションの身長制限について

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小さなお子さんとディズニーランドを訪れる際には、身長制限にも気を付けなければなりません。東京ディズニーランドにある全37アトラクションの中で、身長制限が設けられているアトラクションは『4つ』。また身長制限はないものの、補助なしで座れることが条件になっているアトラクションが『9つ』あります。

3歳のお子さんですと、90cmの身長制限はクリアできると思いますので、ほとんどのアトラクションをご家族と一緒に楽しむことができますね。

●補助なしで座れることが必要(身長制限はなし)
カリブの海賊
ビーバーブラザーズのカヌー探検
キャッスルカルーセル
白雪姫と七人のこびと
空飛ぶダンボ
ピーターパン空の旅
ピノキオの冒険旅行
プーさんのハニーハント
モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク”

●補助なしで座れることが必要、90cm以上
ガジェットのゴーコースター

●90cm以上
スプラッシュ・マウンテン

●102cm以上
ビッグサンダー・マウンテン
スター・ツアーズ
スペース・マウンテン

■ママに知ってほしい!お役立ち情報

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ここでは、3歳のお子さんとディズニーランドを利用する上で、ママにぜひ知っておいてほしいお役立ち情報をご紹介していきます。パーク内には、小さなお子さんとそのご家族が快適に過ごせるような、さまざまなサービスが用意されていますよ。そのサービスを上手に利用して、お子さんもご家族も、よりディズニーランドを満喫できるようにしてくださいね!

その1. ベビーカーはレンタルするのが便利

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電車やバスなどを利用してディズニーランドを訪れる方にとっては、大きなベビーカーを持ってくるのは大変なことですよね。3歳くらいになるともうある程度の距離は歩けるようになりますし、ベビーカーを持参しようかどうか、悩まれる方も多いと思います。そこで、そんな方におすすめなのが『ベビーカーのレンタル』です。

ディズニーランドでは、正面ゲートを入って右端にある窓口で、『1日1000円』でレンタルすることができます。『生後7ヶ月以上、身長100cmかつ体重15kg位まで、一人座りできるお子さま』と制限はありますが、これは便利なサービスですよね。ベビーカーのタイプは、フード付のB型。リクライニング機能が付いているので、お子さんがお昼寝をする時のベッド代わりにもなります。

当日に限り、名札を提示すれば再度レンタルも可能。お子さんが元気な日中は返却しておいて、疲れた夕方ごろにまた借りることもできますよ。ミッキーマウスがモチーフにされた、ディズニーならではの可愛らしいベビーカー!パークデビューの記念に、ぜひお子さんと一緒に写真に収めてくださいね。

その2. おみやげは宅配サービスを利用する

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ディズニーランドと言えば、『おみやげ』を買うのも楽しみのひとつ!自分用・友達用・会社用など、たくさんおみやげを買って持って帰るのが負担になってしまった場合には、宅配サービスを利用して配送してもらいましょう。クール便も利用できるので、チョコレートなどの商品も安心して利用することが可能です。

ワールドバザール内にある『宅配センター』か『ホームストア』、『ギャグファクトリー』、『ファイブ・アンド・ダイム』などの店舗でも配送を申し込むことができます。小さな子供連れだとただでさえ荷物が多いですから、おみやげだけでなく、もう使わない荷物なども送ってしまうと帰りがラクちんです。

その3. 万が一の時も「迷子シール」で安心

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ディズニーランドで配布されている、『迷子シール』をご存知でしょうか?迷子シールは、まだ自分の名前や家族の連絡先が言えないような小さなお子さんが迷子になってしまった時のために、名前と連絡先を書いてお子さんの洋服などに貼っておくシールのことです。連絡先を書いた上から別のシールを重ねておくので、シールをはがさない限り連絡先などが他のお客さんの目にふれることがなく、プライバシーもしっかりと守られています。

平日でも大勢の人で混雑しているパーク内では、お子さんが迷子になってしまうケースは少なくありません。万が一の時にお子さんの身元がわかるように、入園したら迷子シールをもらって貼っておきましょう。そしてもしお子さんが迷子になってしまったら、ご家族だけで探すのではなく、すぐに近くのキャストへ声をかけてくださいね。

■迷子シールは、パーク内の以下の施設でもらうことができます。
・迷子センター
・メインストリート・ハウス
・ベビーカー&車イス・レンタル
・ベビーセンター
・トゥーンタウン・ベビーセンター

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