ライフスタイル暮らしの工夫・知恵趣味

愛犬の健康のために!犬の歯磨きはどうして必要?歯磨きのやり方もご紹介

犬を飼っている人は、常に愛犬の健康を心がけているはず。しかし、意外にも犬の歯磨きをしている人は少なく、歯周病になっている犬が少なくありません。では、犬の歯磨きの必要性や歯磨きの方法、おすすめグッズをご紹介しましょう。

犬も歯磨きが必要?

image by iStockphoto

犬を飼っている人は、毎日のように犬に癒されているはず。仕事で疲れて帰ってきても、犬と触れ合うことで、一気に疲れが吹き飛ぶと感じている人も多いでしょう。

そんな愛犬は、健康でいつまでも元気でいてほしいもの。そのためには、日々の飼い主によるケアが必要です。

その一つが歯磨き。

「え、犬にも歯磨きが必要なの?」と驚かれる人もいるかもしれませんが、犬だって私たち人間と同じように食事をしている訳ですから、口の中のトラブルは起こりやすくなります。

虫歯はなりにくいといわれていますが、80%の犬がなるといわれているのが歯周病。歯周病になることで、歯が抜け落ちたり口臭がきつくなったり、食欲低下の原因となってしまうこともあるため、歯磨きが必要です。

歯周病の原因とは?

犬が歯周病になってしまう原因は、歯垢。歯磨きをしないと、歯垢がどんどんたまることになり、そこから細菌が繁殖し、炎症などを起こすことになります。

歯垢は、数日で石灰化してしまうため、日々のケアが必要不可欠。

歯磨きをしていれば、歯周病の大元となる歯垢を取ることができるため、歯周病予防の効果が大きくなります。

どんな犬が歯周病になりやすいの?

犬が歯周病になりやすいと聞くと、「うちの犬は、大丈夫だろうか?」と心配になるはず。

実は、歯周病になりやすい犬種が。小型犬シーズーやパグといった短頭種は、歯周病になりやすいといわれています。

また、歳をとった老犬免疫力が低下している犬なども歯周病になりやすい傾向です。

歯周病のサインとは?

長年愛犬を飼っている人の中には、「一度も歯磨きをしたことがない」という人もいるはず。そんな人は、「うちの子は大丈夫だろうか?」と心配になるでしょう。

歯周病は、少しでも早く気づくことが大切。

まずは、愛犬の歯をチェックしてみましょう。本来、犬の歯は真っ白。しかし、黄ばんでいる、茶色いと感じるのであれば、歯石がや歯垢がついている可能性が高いでしょう。

また、口臭がある場合も要注意。犬は健康であれば口腔内も無臭。嫌な臭いがする場合には、歯周病の可能性があるため、早めに動物病院などで診てもらった方が安心です。

犬の歯磨きの方法とは?

image by iStockphoto

犬を飼っている人は、「これから、犬の歯磨きをはじめよう」と考えている人もいるはず。

しかし、はじめての歯磨きとなれば「いつから始めたらよい?」「どのくらいの頻度で行うの?」?「どうやって、磨けばよいの?」といった疑問や不安が出てくるはず。

では、犬の歯磨きの方法についてご紹介しましょう。

犬のはみがきタイミングはいつ?

犬を飼っている人の中には、「最近、犬を飼い始めたばかり」という人もいるはず。まだまだ、小さな子犬を飼っている人もいるでしょう。

子犬となると、「まだまだ、歯磨きなんて必要ないだろう」と考えている人もいるはず。

しかし、歯磨きをはじめるタイミングは、早ければ早い方が良いでしょう。なぜなら、小さい頃から歯磨きに慣れさせておけば、歯磨きで苦労することがなくなるため。

既に、ある程度大きくなっている犬の場合には、すぐにスタートさせることがおすすめ。最初のうちは、犬も嫌がるでしょうから、無理せずに少しずつ慣らしていくことが大切です。

歯磨きはどうやるの?

犬の歯磨きの方法は、様々。ペットショップなどでは、犬用の歯磨き粉や歯ブラシだけでなく、指に巻き付けるタイプの歯磨き布なども販売されています。

これらを上手に使って、歯磨きをしていきましょう。

コツは、犬に歯磨きは嫌なことではないと教えること。例えば、美味しいフレーバー付きの歯磨き粉を選ぶことで、なめさせながら、歯磨きに慣れていくと良いでしょう。

嫌がる時には、無理をしないこと。「歯磨きは嫌なこと」と思わせてしまえば、今後のケアに支障をきたすことになります。

どうしても歯磨きを嫌がる場合には、ガムタイプの歯磨きを用いたり、動物病院やサロンなどでお願いする方法もおすすめです。

 

次のページを読む
1 2 3
Share: