テーブルマナーマナー

普段から気をつけたい!飲み会の時のマナーって?

大人になると何かと参加する機会のある飲み会。アルコールはその人の意外な一面を見せてくれる意味では優れものですが、反面嫌な側面をしってしまう可能性もますよね。お酒の席では失敗している方、多いのではないでしょうか。そこでこちらでは飲み会の時に気をつけたい酒席でのマナーをご紹介してまいりますよ。

飲み会で気をつけるべき10のこと

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飲み会はお酒を交えることで仲間の団結力を高めたりする目的で開かれるものですが、お酒の席では人が変わる…そんな人も中にはいるように、良いことばかりではありませんよね。誰も不快な思いをしないひと時にするために、飲み会では以下のマナーを意識するようにしましょう。

出欠確認はその日のうちに

大人数での飲み会は、事前に出欠確認のメールなどがまわってきますよね。お店を決める幹事さんにとって参加者の人数把握は早めにしておきたいものですので、飲み会の出欠確認はその日に返事をする勢いで済ませておきましょう。期日までに返事をしないのは、せっかく誘ってくれている・企画している幹事さんに対して失礼にあたります。面倒ごとは後回しにしてしまうという方は、これから出欠確認へのお返事はその日中に済ませてしまいましょう。

喫煙者と非喫煙者は分かれて座る

当日の座先が決められている飲み会もありますが、多くの場合お店に入った人順に着席していきますよね。もしそこが喫煙可能な席であるならば、喫煙者はなるべくかたまって座るように調整してください。喫煙席でタバコを吸うことに遠慮は要りませんが、非喫煙者も一緒のテーブルであれば多少配慮するのが喫煙者のマナーです。灰皿があるとその分お皿を載せるスペースも減ってしまうので、そういった意味でも喫煙者と非喫煙者はそれぞれまとまって着席するようにすると良いでしょう。

実は間違ってる!グラスは正しく持ちましょう

色々なお料理のお店がありますが、昨今はどこでもワインが飲めるようになってきました。イタリアンやフレンチでなくとも、きちんとワイングラスで提供してくれることもあります。マフィア映画よろしくグラス部分を包むようにして持つ人は要注意、もしワイングラスでお酒を飲むなら、脚の部分をつまむようにしてグラスを持つようにしてくださいね。マフィア飲みは見た目が横柄になってしまいますので、あまり印象の良くない飲み方です。ワイングラスは脚の部分を持つのが正解ということを覚えておきましょう。

上下関係がある時の乾杯の仕方

乾杯の時グラスをそっとぶつけ合うのが社会人流の乾杯の仕方ですが、目上の人と乾杯する場合には少しコツがいるのですよ。上下関係の間で乾杯する際は、目上の人のグラスより低い位置に自分のグラスをぶつけるのがマナーと考えられています。確かにグラスを高く持って底の方で相手のグラスにぶつけると、何となく横柄で偉そうな態度に見えてしまいますよね。誤ってこういった乾杯をしてしまわないためにも、先輩と乾杯する際は少しグラスを下の位置にすることを意識しておくと良いでしょう。

お酒に弱い人はゆっくり飲む

お酒は好きだけれど弱いという方は、お水を摂るだけでなくゆっくりお酒を飲むようにしてみてください。アルコールの摂取量が少なければその分酔いが回るのは遅まり、適度にお酒を楽しむことができますよ。普段酔い過ぎて失敗ばかりという方は、水分もこまめに摂りつつ、お酒はのんびりいただくようにしましょう。

無理矢理飲ませない・芸を強要しない

お酒を飲むと気分が良くなり、つい横柄な態度をとってしまう…そんな人は、大人しい性格の人や後輩にお酒や芸を強制しようとすることがあります。自分は面白いかもしれませんが、強要された本人にとっては嬉しくないかもしれませんよね。無理矢理飲ませたり一発芸などをせがんでいる人を見かけたら止めに入り、それ以上その人には飲ませないよう周りも一緒に注意しておくようにしてくださいね。心当たりのある方は、これを機に酒席での失敗を卒業できるように努力していきましょう。

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