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食事の時も忘れない!上品に見えるマナーを伝授!

食事は生きるうえで欠かせない栄養を補給するとともに、私たちの毎日を豊かにしてくれます。一般的には一日数回あるわけですから、自宅・会社やお店などさまざまな場所で食事をすることになりますね。ですから人の目があるからという理由のほかに、作ってくれた人へ感謝の念を表すためにも食事のマナーは大切なのです。こちらの記事では食べ方に着目した食事のマナーを詳しくご紹介していきますよ。

食事の食べ方で注意すべき10のマナー

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食事の仕方を見ればその人の生い立ちが分かってしまうとも言われるほど、感謝の心を持っていただくべき食事でのマナーは相手の印象を左右します。直接悪いことをしていなくても、食事中知らない内に幻滅されていたら…そう考えると、やはりごはんをいただく際にも最低限のマナーは意識しておくべきですね。以下に食べ方のポイントを10個挙げましたので、みなさんの普段の食事スタイルと比較してみましょう。

いただきます&ご馳走様は必ず

何事にもあいさつは肝心で、食事も例外ではありません。お魚であれ野菜であれ、食事では命をいただくわけですし、食材を運んでもらったり調理してもらったりしてようやく私たちの糧となるためですね。ごはんの前後に「いただきます」と「ご馳走様」は、食事マナーの基本中の基本ですよ。時に忘れてしまうこともあるかと思いますが、そうした時は心の中でもいいのでこの二つのあいさつをするようにしてくださいね。

ヒジをついたり頬杖をついて食べない

テーブルの上にヒジを載せるという行為は、そのほとんどが怠惰に見えたり物事に興味が無い様だと捉えられてしまいます。ですからお料理を口に運ぶ時にヒジをついていたり頬杖をしていたりすると、命に対しても作り手に対しても失礼な態度となってしまうのです。食卓で会話や飲み物を楽しんでいる時には問題ないですが、ヒジを載せたままの状態では食べ物を口に運ばないようにしてくださいね。

テーブルに顔を近づけない

猫背のように背中を丸めながら食事をするのは、いわゆる犬食いとよばれ嫌われている食べ方の一つです。地面に置かれたものをそのまま食べる=動物のように見えてしまうことに由来していて、食器を上手く扱えなかったり片手を遊ばせてしまっているとなりやすい食べ方ですね。犬食いにならないよう、適宜スプーンやレンゲを使う・お箸で取りにくい場合はお皿をもう片方の手で持つ、といった工夫をするようにしましょう。

スマホやゲームをする際は…

もし誰かと一緒に過ごす間、相手が自分以外のことに集中してしまうのは嫌ですよね。ゲームやスマホを触るとどうしても意識がそちらに向いてしまうため、食事も会話も楽しむことができなくなってしまいます。食事を複数人で一緒にするのなら、その間の会話とお料理に集中すべく、スマホやゲームは食事の後に楽しむようにしましょう。一人で食事をとる際も、お料理を口に運ぶタイミングではスマホやパソコンなどの操作は一度止めておくのがスマートでしょう。

髪が食事にかからないように

作り手に敬意を表すために、できるだけ綺麗に見えるように食べることは食事マナーの基本。ですから少し下を向いただけで髪が顔より前に流れてしまう・毛先が口に入ってしまうようなら、髪を束ねておくか耳にかけておくようにしましょう。髪が口元にあると他の人から見て印象が悪いというだけでなく、髪に付いた汚れが顔周りを汚してしまいます。お出かけの際は、あらかじめ食事しやすい髪型にしておくと便利ですね。

飲み込んでから話しましょう

口に入れたものがまだたくさん残っている状態で人と話そうとすると、相手にとって聞き取りづらくなり、また咀嚼途中のものを見せてしまう可能性がありますよね。食事は会話と共に楽しむべきものですが、良いことは一つもありませんので、モグモグしている真っ最中に発声しないようにしてください。どうしても何か伝えたいことがある場合は、少し待ってもらえるようジェスチャーで示す・口元をきちんと手で覆ってから話すと良いでしょう。

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