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キッチン掃除はちょっとしたコツがポイント!簡単台所のお掃除術はこれ!

美味しい食事を作るために欠かせないのがきれいなキッチン。毎日使う場所だからこそ、清潔感を保って気持ちよく使いたいですよね。台所は少し気を抜くと水垢が付いたり、油汚れがこびりついてべたべたになったりと、汚れも頑固で掃除がおっくうになりがちですが、放置すればするほど大変なことに…!そんな台所掃除が楽に簡単に済ませられたら、毎日ピカピカをキープすることができるでしょう。今回は大掃除も必要なくなるかも?簡単にできる台所掃除のポイントやコツを紹介します!

億劫にならずに清潔なキッチンをキープ!

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うちでは家事の多くを私が担当していて、特に毎日のご飯は私が作っています。料理が好きなのでいろいろなご飯を作るのですが、炒めたり揚げたり結構汚れてしまって、掃除がちょっと大変だなと感じていました。ですが楽な台所掃除のやり方を身につけてから、台所掃除に対する苦手意識が薄くなって、しっかりとキッチンのきれいを保てるようになりました。あなたも簡単台所掃除のコツを知れば、億劫にならずに清潔なキッチンをキープできるはずですよ。

掃除の前にキッチンのスリム化を!

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いざキッチンを掃除しようと思っても、あれやこれやと物が溢れかえっていると、掃除のたびに物を移動させる必要があって、ひと手間もふた手間もかかってしまいます。それでは掃除するのも億劫になってしまいますよね。日々こまめな掃除がしやすいよう、掃除の前にキッチンの不用品を処分するスリム化を図ってみましょう

引き出しを開けると、「いつか使うかもしれない」と思って取っておいたものは入っていませんか?例えばコンビニでもらったお箸やスプーン、おしぼりなど。また客様用にと買い揃えたけれど、一度も出番がないティーセット。限定品だったり可愛くてなかなか使えていない食器…使わないままキッチンに置いたままだと、それこそもったいないと思いませんか。これらは普段使いにしたり思い切って処分するのがおすすめです。

また冷蔵庫やパントリーに入っている、食品などのストックも要チェック。いつの間にか賞味期限が切れてしまっていることもしばしばなので、こまめに確認して早めに消費するなり処分するなりしましょう。

キッチン汚れの種類って?

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キッチンの掃除をスムーズに進めるには、まずキッチンの汚れがどのようなものなのか、しっかり確認しておく必要があります

キッチンは、ふと気づくといつの間にかベタベタカピカピになっていますよね。特に油を使うということが大きく、炒め物や揚げ物をした際に目に見えない油の粒があちこちに飛び散っていることが原因のひとつなんです。コンロ周りや壁に飛び散った油はベタベタしているので、そこにホコリが加わってカチカチに固まってしまいます。こうなるとしっかり落とすのは一苦労!できれば調理後まだ少しコンロが温かいときにささっと拭き掃除をしておくと、油が固まることなくきれいをキープしやすくなりますね。

キッチンの掃除に便利なアイテムって?

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キッチンは食事を作るなど食べ物を扱う場所。そのため掃除に関しても安心安全なアイテムを使いたいですよね。キッチン周りの汚れは大きく分けると水性のものと油性のものに分かれます。そんなキッチンの汚れ落としに大活躍してくれるアイテムとしておすすめしたいのが、クエン酸と重曹やセスキ炭酸ソーダ。クエン酸というのはレモンなどの柑橘類に入っている酸味の成分で、精製度によって食品用や薬用に分かれています。重曹はベーキングパウダーとほぼ同じもの、セスキ炭酸ソーダは重曹に炭酸ナトリウムをプラスしたもので、重曹よりもアルカリ度が高く水に溶けやすいのが特徴となりますね。水性の汚れを落とすにはアルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダ、油性の汚れを落とすには酸性のクエン酸がばっちり効果を発揮してくれるんですよ。

さまざまな成分が入っている強力な洗剤だと、いつでもどこでもというわけにはいきませんがクエン酸と重曹やセスキ炭酸ソーダなら、成分的にもナチュラルですし、小さなお子さんがいる家庭でも安心。また手荒れなどもしにくいと思うのでおすすめです。いずれもスーパーやドラッグストア、100円ショップなどでも簡単に手に入ります。

具体的なキッチン掃除の方法をご紹介!

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ここまでキッチン掃除の前に行っておきたい下準備や、汚れの種類と使いやすいアイテムについてご紹介しました。それではいよいよ、キッチンの部分ごとの具体的な掃除方法についてみていきましょう。

シンク周り

食器や野菜を洗うなど毎日のように使うシンク周りは、水分が常にあるため水性汚れが付きやすい場所の代表格。できるだけこまめに掃除してキレイを保っておきたいですね。

1日の終わりには、シンク全体に重曹をかけてスポンジでこすります。もしその日ジャガイモを使う料理を作ったら、ジャガイモの皮をぜひ掃除にも使ってみて。でんぷんがクレンザーのような役割を果たすことで、汚れを掻き落としてくれるんですよ。

蛇口周り

シンクと違ってなかなか毎日のように掃除はしない蛇口周りには、日々だんだんと白い水垢汚れが溜まってしまいます。これは水道水の中に入っているカルシウムやカルキが固まったもので、こすってもなかなか落ちない厄介な汚れのひとつと言えますね。

そんな白く固まった蛇口周りの汚れには、水に溶いたクエン酸がばっちり効きます。というのもカルシウムやカルキはアルカリ性の汚れなので、クエン酸の酸で中和されて汚れが緩んでくれるからなんです。クエン酸を染み込ませたキッチンペーパーで少し蛇口周りをラップしてから、いらない歯ブラシなどでこすれば、水垢もきれいに落ちてピカピカになるはずですよ。

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