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省スペースでおもちゃを収納!押入れを活用したテクニックを二児のママが紹介

気がつくとどんどん増えていく子供のおもちゃ。年齢が小さいうちは大きくてカラフルなおもちゃが多く、気がつくと収納場所に収まらなくなってしまっている方も多いのではないでしょうか。収納場所に困ったら、押入れを活用してみましょう。見た目もスッキリ取り出しやすい収納でお子さんも片付け上手になれますよ。

押入れにおもちゃを収納するコツ

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奥行きも高さもあり、収納スペースとしては十分な押入れですが、奥に入れてしまうと取り出しづらいというデメリットもありますね。アイデア次第ではクローゼット代わりにしたり、部屋のおもちゃをスッキリ収納することも可能です。押入れをフル活用するアイデアとコツをご紹介します。

#1 収納はキャスター付きのケースを活用する

収納力抜群の押入れではつい大型のBOXやケースを購入しがちですが、子供の力では取り出しづらいものも多いですね。選ぶ際にはキャスター付きのものや取っ手のついたタイプを選択しましょう。キャスター付きの収納であれば子供の力でも簡単に引き出すことができますね。

重ねて使える収納BOXは見た目にはすっきりしますが、実際には下のケースが取り出しづらいデメリットがあります。押し入れ内に収納を重ねたいのであれば、引き出しタイプのものを検討しましょう。デッドスペースを作らないようにsサイズをしっかり測ってから購入すれば見た目にも美しいですし、子供が大きくなった後も衣類や雑貨の収納スペースとして活用できますよ。

#2 おもちゃを詰め込みすぎない

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収納するときの鉄則は「詰めすぎないこと」。最大でもケースの7~8程度の容量にとどめましょう。普段の収納でもいえることですが、奥行きや高さのある押し入れでは多くのおもちゃを詰め込みすぎてしまいがちですね。ケースの中全体が見渡せるように入れることが大切です。

下のものを取り出そうとして中身がぐちゃぐちゃになってしまうと、片付けにも余計な時間がかかってしまいます。子どもが一目見てどこに何があるかわかるように配置すると散らかりづらいですし、お片付けもしやすくなりますね。

#3 写真やラベリングで中身をわかりやすく

取り出しやすさを求めるなら、箱の側面におもちゃの写真を貼ったり、中身をラベリングすると良いですね。児童館などでも取り入れられている方法ですが、文字の読めない幼児期には写真で場所を示すとお片付けもしやすくなります。半透明で中の見える収納BOXを利用するのもいいでしょう。中身がわからないと、子供は手当たり次第におもちゃ箱をひっくり返してしまうことも多いです。月齢や年齢に応じてわかりやすい方法を考えてあげましょう。

#4 ふすまを外して見せる収納

押入れ全面をおもちゃの収納にするならあえてふすまを外してしまうのも良いでしょう。収納ケースの大きさや色味を統一すれば、取り出しやすく「見せる収納」を作ることができますね。来客時だけふすまを取り付けるようにすれば、インテリアの邪魔になりませんし周りの方の目も気になりません。

#5 片付けルールには「ゆるさ」を残す

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お子さんにお片付け好きになってもらいたいなら、片付けルールは「ゆるく」することが大切です。頻繁に遊びおもちゃは一時的な保管スペースを作ったり、違う系統のおもちゃでも一緒に使うことが多ければ同じ場所に片づけるなど配慮しましょう。大雑把な片付け方でも、「自分でできた」が次のお片付けの自信に繋がります。

#6 空いたスペースは「秘密基地」風に

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押入れのスペースに余裕があるなら「秘密基地」を作ってあげるのも人気です。狭いところに入り込むのが好きなお子さんも多いですから、カーテンを取り付けるだけで立派な遊びスペースになりますよ。押入れの造りによっては重量制限がある場合もありますから、重いおもちゃは下段に入れるよう心掛けたり、重さが偏りすぎないように気を付けてくださいね。

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