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海外旅行で起きたハプニング6選[どうしてこんな目に遭うの?]

ハプニングは海外旅行につきもの!文化や治安の違い、言葉の壁など、海外旅行はハプニングにつながる要素がいっぱいです。今回は、そのなかでも「なぜこんな目に遭うの…?」と思えるような体験をまとめてみました。これから海外旅行に行く予定のある方、他人の失敗談から何かを学びたい方は、ぜひご覧ください。

ホームレスからゆで卵をもらって食べるハメになった話

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ひとり旅でとある国に海外旅行へ出かけたときの話。まだ、私が独身の頃のハプニングです。バスに乗って移動していたら、どこからどうみても「ホームレスだよね?」という初老のおじさんに、ゆで卵を勧められてしまいました。

「No,thank you.」と言って断ればよかっただけのことだったのに、あまりにも笑顔でグイグイ勧められたので、断り切れずパクリと食べてしまった私です…。

ホームレスっぽい男性から見れば、私は子供に映ったのかもしれません。「お腹空いているかな?おやつにあげよう」と、親切心だったのでしょう。

「死ぬかも!」「毒入りだったりして」「お店で買ったゆで卵?それともゴミだった?」私の頭のなかは、よからぬ想像で大パニック。バスで知らない人からゆで卵をもらって食べるとかあり得ない。年齢を重ねた今なら、冷静に断れることでしょう。

当時の私は20歳そこそこで、本当に若かったのです。そのゆで卵は、意外にもふつうに美味しいゆで卵でした。だから笑い話で済むのですが、次に同じようなハプニングに遭遇したら「絶対に断ろう」と思っています。

その1 ロサンゼルスで友人が急病に…

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観光でロサンゼルスを訪れたときのこと。友人が体調不良のハプニングに襲われてしまったんです。どうやら、下痢ではないものの、下腹部が痛むんだとか。「大丈夫?」って、彼女を心配しながら観光は続いていました。

休みながら、少しずつサンタモニカとかビバリーヒルズとかチャイナタウンなどを観光していたんです。体調が悪いのに、「せっかくだから」といって、彼女は食事をパクパク食べていました。

帰りの飛行機では、本当にお腹が痛そうで…。でもやっぱり、「せっかくだから」といって、彼女は機内食をワインやらビールやら複数のお酒とともに堪能していました。本当に大丈夫なの?私は元気だったから、とっても楽しい海外旅行だったんですが…。

帰国してわかったことなんですが、どうやらその彼女は″膀胱炎″だったようです。仕事が忙しかったから、きっと身体が弱っていたのでしょう。

海外旅行では、気軽に病院を受診するなんて、ちょっと難しいこと。海外旅行前の体調管理には十分気をつけなきゃなと感じたハプニングでした。

その2 日本語はわからないはず…油断したら反撃された!

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とある南の島へ海外旅行へ行ったときの話です。友人とビーチで波とたわむれた後、お土産物屋さんを一緒にウロウロしていました。そうすると、その店の店員から「奥の部屋にも商品がある」と英語で言われ、興味心から友人と案内してもらうことに。

しかし、ドア1枚へだてた奥の部屋には、明らかにコピー商品とわかるブランド品がところ狭しと陳列してあったのです。私は友人と、苦笑いで顔を見合わせました。そして、私は日本語で友人に向かって、つい本音を口にしてしまったのです。

「これって、ニセ物だよね…」と。もちろん、店員が現地人であることは見てわかっていたので、日本語はわからないだろうという前提の発言でした。

しかし、「ニセモノジャナイヨ!」「チガウヨ!ナニイッテルヨ」と、カタコトの日本語で反撃されてしまったのです。数人の女性スタッフから、口々に文句を言われました。ヤバイと思ったので、嘘だったけどあやまっておきました。

現地の人であっても、観光地では「油断できないなー」と思ったハプニングです。でも、コピー商品バレバレだったんですけどね。

その3 関西空港で見た!パスポートを忘れた女性の話

当時、関西に住んでいた私。海外旅行へ出かけるときは、関西国際空港を利用していました。短大の卒業旅行で友人数人とグァムへ行ったんです。「パスポートだけは忘れちゃいけないよね~」なんて、半ば冗談のように言い合っていました。

しかし、チェックインのため、カウンターに並んでいるときのこと。前方にいた女性グループのうちのひとりが、「パスポート忘れた!」って騒ぎ始めたんです。同年代ぐらいだったので、彼女たちも卒業旅行でグァムだったのかなと思います。

スーツケースやら手荷物やら、アレコレひっくり返してパスポートを探していました。だけど、結局は本気で忘れてしまっていたようで…。自宅に取りに帰る時間もなかったようで、彼女は一人で参加できず、日本でお留守番決定のようでした。

ありそうで、なさそうなハプニング。こんなことって、あるのでしょうか?私たち女子グループは、そのハプニングを横目で見つつ、何気にガクブルでした…。みんな、手荷物のバッグにパスポートが入っているかのチェックを、慌てて行ったのは言うまでもありません。

その4 ″灰皿″は英語で何て言うの?

前述でお話しした卒業旅行のグアムで、続いてのハプニングです。とある飲食店へ食事のため、入店した私たち。たばこを吸っていたメンバーが多く、私もそのうちのひとりでした。(結婚してからはやめていますけどね。)

そして、テーブルについてから、喫煙するために灰皿をもらおうとしたんです。しかし、灰皿という英単語が出てこない私たち…。身振り手振りで伝えながら、「スモークディッシュ(喫煙のお皿)?プリーズ!」とか叫んでしまいました。

もちろん、店員さんは「???」の顔。おかしな日本人グループ来たなって、思われていたと思います。当時は、電子辞書やらスマホやら、なかったですからね。若さもあったので脳内で思いつかない単語は、まさに″口からでまかせ″状態でした。

しかし、ジェスチャーで店員さんは何とかわかってくれたみたい。どうやら、灰皿は「ashtray(アッシュトレイ)」だったようです。海外旅行での恥ずかしかったハプニング。この英単語は、一生忘れないと思います。

その5 マッチングアプリ!海外でワンナイトを楽しんだ友人の話

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「もう時効だよね」と笑って話してくれた友人のお話。彼女が若かりし頃のこと、アメリカの某都市へひとりで海外旅行に出かけたそうです。当時、現在でいうマッチングアプリの原始版みたいなものが、PCサイトにありまして(当時スマホはなかった…はず)。

そこで、その某都市に留学していた日本人男性と知り合って、現地で落ち合う約束をしたんだそうです。とくに、その彼だけに会いに行く目的ではなかったみたい。当初は、ちゃんと観光メインで計画をたてていたそうです。

しかし、実際に現地で会った彼は、彼女のタイプの男性。ふたりで1日中遊んだ後、お決まりのように、彼女の宿泊先の部屋でワンナイトしちゃったそうです。その後、彼女は彼に本気になっちゃって…。

「帰国したら、付き合いたい」ってメールしてみたそうなんですが、「好きな人いるから…」と断られたそうです。もう、まさにお決まりのやり逃げパターンですよね!彼女は当時、かなりのショックを受けたそうです…。

絵にかいたような若気の至り。妊娠とか、性病とか、Wのハプニングはなかったのでまだよかった。「恋愛は、マジメじゃないとダメだよね!」なんて、友人と笑い合った私なのでした。

その6 ポットの熱湯で指を大やけど!なぜこんな目に!

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最後は、私のドジなハプニング。ひとりでニューヨークへ、海外旅行したときの失敗談です。宿泊したホテルの部屋に備え付けてあったポットでお湯を沸かし、コーヒーを飲もうとしていた矢先でした。

どこかよくわからないメーカーのものではなく、スターバックスのインスタントコーヒーが置いてあったんです。当時スタバは珍しくもあったのでテンションあがりすぎたのだと思います。カップにお湯を注ぐとき、手元が狂って熱湯を指にかけちゃいました…。

めっちゃ痛い!ジンジンと痛むくらいでした。指を流水で冷やしまくったのを覚えています。ホテルに事情を説明して、手当してもらえばよかったのだけど、英語で説明できそうにないし、恥ずかしいしで、自分だけの黒歴史として闇に葬り去ることに。

宿泊先のホテルだったのをいいことに、ヤケドを冷やすため、長時間にわたって洗面台の水を流し続けました。自宅と違って水道代とか関係ないですからね。相当に痛くて水ぶくれができたけど、バンドエイドで隠してヒリヒリしつつも翌日から観光できました。

ニューヨークまで行ってポットの熱湯を指にかけてくるなんて、私は何をしているんだか。あれから、国内外の旅行問わず、備え付けのポットにはかなり警戒している私です。

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