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【本気で捨てたい方必見】物を捨てる基準とコツを教えます!

この記事では整理収納アドバイザーを目指している筆者が、ものを捨てる基準とコツをご紹介していきます。以前は汚部屋に住んでいた筆者も、結婚・出産を機に、お片付け大好きなミニマリストに変身!ものが捨てられなくて悩んでいる方も、ものを捨てる基準がわからないという方も、ぜひこの機会にものを捨てて、お家も心もスッキリさせてくださいね!

■ものを捨てる7つの基準

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それではさっそく、『ものを捨てる7つの基準』からご紹介していきましょう。ものを捨てる基準は、本来であれば人それぞれ。自分で基準を作るものだと思います。ですがものが捨てられない人の多くは、自分ではそのものを捨てていいのか判断することができずに、基準が決められない人。ですのでそんな方たちに参考にしてもらえるように、ここでは筆者がものを捨てる時の7つの基準をご紹介します。

その1. 「いつか使うもの」は捨てる

使いかけのものやまだ使えそうなものを、「いつか使うもの」として保管していませんか?あなたの言う「いつか」とは、いったいいつのことでしょうか?数週間後・・・数か月後・・・数年後のことですか?たいていのものの場合、その「いつか」という日は訪れません。例え訪れたとしても、その頃にはそのものの存在を忘れてしまっていたり、しまい込んだ場所がわからずに、新しいものを買ってしまうものです。

ですのでものを捨てるか迷った時には、「いつか」ではなくて「今使っているかどうか」で判断するようにしましょう。今使っていないものであれば、捨ててしまっても困ることはありません。また万が一、もう一度そのものが必要になった場合には、その時のあなたの好みのものや最新のものを購入すればいいだけです。

その2. 「他のもので代用できるもの」は捨てる

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今はどんなものでも「〇〇専用」というアイテムが非常に多いですね。例えばお掃除用品でも、トイレ専用クリーナー、洗濯機専用クリーナー、電子レンジ専用クリーナー・・・etc。場所ごとに専用のクリーナーで揃えていたら、いったいいくつのクリーナーを持たなければならないのでしょうか。考えただけでも恐ろしくなります。

確かに「〇〇専用」と言うものは、そのものに特化しているので、それを使えば間違いないのかもしれません。ですが、専用のものに頼らなくても、他のもので代用できるものはたくさんあります。例えば先程のクリーナーも、専用のクリーナーでなくても汚れは落とすことができますよね。今流行りの重曹やセスキ炭酸ソーダがあれば、家のほとんどの汚れは落とすことができるんです。

こうやって他に代用できるものを探していくと、意外とたくさん見つかります。新しい使い方を発見できると、すごく楽しいですよ。ぜひご家族でやってみてくださいね。

その3. 「同じ用途のものが2つ以上ある時」は捨てる

同じものが2つ以上ある場合は、どちらか1つを捨てても困ることはありません。なぜなら、私達は複数同じ用途のものを持っていても、使うのはいつも同じものということが多いからです。例えば、家にボールペンをたくさん持っている人でも、いつも決まって使うのは1本だけ。そしてそのボールペンがないと、他にたくさんボールペンがあるのに、「ボールペンがない!」と探し回ったりするのです。

それはつまり、お気に入りの1つさえあれば、他のものは無くてもいいということ。ですので、同じ用途のものは2つ要らないのです。

その4. 「写真やデータで残せるもの」は捨てる

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家族の思い出の品・子供の作品・書籍・書類など、写真やデータで残せるものは、そのもの自体を捨てても大丈夫です。捨ててしまうとそのもの自体には触れることはできませんが、写真に撮って残しておくことで、いつまでも色あせることなく思い出を懐かしむことができます。

また書籍や書類などは、データ化した方が使い勝手もアップ!データをスマホに入れておけば、外出先でもすぐに書類を確認することができますし、重たい書類の束を持ち歩く必要もありません。紙にしたい時には、近くのコンビニでプリンターを使えば、すぐに印刷することも可能。とってもスマートですよね。

余談ですが、筆者は子供が幼稚園から持ってくるプリント類も、自宅のプリンターでスキャンしてデータ化しています。こうしておくと、自宅で保管する書類がグッと減って、管理するのが本当にラクになりますよ。

その5. 「好みと違うもの」は捨てる

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私達の中には、ずっと同じようなものが好きなタイプの人もいますし、コロコロと好みが変わるタイプの人もいます。コロコロと好みが変わるタイプの人は、以前に気に入って買ったものでも、今はもう好みではないということがよくありませんか?筆者も好みが変わるタイプなので、昨年買った洋服やアクセサリーが、今年はもう気に入らないということが多々あるんです。

そこでそんな時、あなたならどうしますか?「まだ使えるしもったいないな」と思ってクローゼットへしまうでしょうか?それとも捨てますか?筆者の場合は、迷わず処分します。なぜなら、たとえそのまま持っていたとしても、きっと出番はこないからです。

どういうことかと言うと、洋服やアクセサリーは、その年の流行というのがあります。そしておしゃれが好きな人であれば、誰だってその年の流行のものを身につけたいと思いますよね。すると、たとえ昨年の洋服やアクセサリーを大切に保管しておいても、今年買った新しい洋服やアクセサリーばかりを優先して身につけてしまうのです。

こうして着ないのにとっておく洋服が増えると、いつしかクローゼットはパンパンに・・・。クローゼットへ入りきらない洋服が部屋にもあふれて、汚部屋が完成していきます。そうならないためにも、洋服やアクセサリーに限らず、好みじゃないと思ったものは処分するようにしていきましょう。

その6. 「使えないもの・使いずらいもの」は捨てる

壊れていて使えないものや、壊れてはいないけれども使いずらいものは、捨てましょう。無理して使っていても、使うたびにストレスを感じてしまいます。壊れていないものを捨てるのは罪悪感があるかもしれませんが、使いずらいものは遅かれ早かれ使わなくなってしまうもの。そのまましまい込んでしまう前に、処分してしまいましょう。

・サイズの合わなくなった洋服や靴
・切れないハサミや包丁
・インクがかすれたりして書きずらいペン
・重たくて持ち歩きたくないカバン

どうしても処分するのがもったいないという人は、フリマアプリで売ったり、ボランティア団体へ寄付するという方法もあります。検討してみてくださいね。

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