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みんな知ってる?Twitter(ツイッター)のマナーやルール

働く世代のほとんどがスマホを持つ時代となり、携帯でもさまざまなアプリ・ゲームができるようになりました。特にSNS(Social Networking Service)とよばれるアプリは無くてはならない存在ともいえ、スマホユーザーの多くが利用しているのではないでしょうか。こちらではそんなSNSの一つTwitter(ツイッター)の、マナーやルールをわきまえた使い方についてご紹介していきますよ。

ツイッターの本質を学ぼう!

image by iStockphoto

多くの人が利用しているアプリですから、概ねの概要についてはご存知の方ばかりでしょう。しかし何事も基本が大切ですから、ツイッター初心者の方向けの情報もここでまとめておきますね。他にもツイッターを使う上で知っておくべき事柄を挙げていますから、みなさん漏れなくチェックしていってくださいね。

ツイッターにはさまざまな側面が

ツイッターはTweet(ツイート)することで世界中の人と情報共有ができるアプリです。ツイートは日本語でつぶやくという意味で、そのとおり簡単に文章や画像・動画を発信することができます。この手軽さから、情報共有ツールとしてだけでなく、ストレス発散・活動記録用として日常的に利用している人も多いのですよ。またツイッターには連絡手段としての側面があり、メッセージを送り合うことも可能です。

ツイッターには年齢制限がある

気軽に利用できるツイッターですが、実はちょっとした敷居が設けられています。アカウント作成時に生年月日を問われるのですが、作成時に13歳以上でないとツイッターを始められないのです。これは不特定多数の人と繫がる中で、青少年育成に悪影響となる言葉や画像・動画も画面上に流れてきてしまうための対策処置ですね。スマホの機能で年齢制限をかけている場合は17歳以上でないと利用できないこともあるため、未成年の方はその点も踏まえた上でアカウント作成をしなければなりません。

世界中から見ることができる

ツイッターは他のユーザーをフォローすることで自分のタイムライン上にその人のツイートを表示させることができます。ここで注意すべきなのが、フォローされていないからといって自分のツイートを隠すことはできない、という点です。ツイッターはインターネット上に情報をアップするため、タイムライン上に表示はされなくとも、ネット検索してヒットすればツイートは誰からも見えてしまうのですね。つまり世界中のあらゆる人にオープンとなっている、ということを忘れずに利用する必要があるということです。

ちなみにツイートは無許可でブログなどに掲載されても違法ではありません。ですから安易に機密事項をツイートしてしまうと、取り返しのつかない事態に発展することもあるのですよ。

なお、自分のツイートをオープンにしたくない場合には「鍵」機能を設定することができ、鍵付きのアカウントにしておけばフォローの許可をした人以外ツイートを見る・検索することはできません。とはいえ別のアプリから情報が漏洩するなどして検索にヒットする可能性も無きにしもあらずなので、鍵をかけていても完全に安心することはできないでしょう。

人が見ている・つぶやいている

世界中の”人”と繫がることができるツイッターですが、その手軽さ故なのか大切なことを忘れてしまう利用者も大勢います。例えばふとタイムラインを見た時に、誰かの誹謗中傷が書かれたツイートを見たとしたら、どう感じるでしょうか?その一瞬は良かったとしても、ツイッターを見るたびに陰口や悪口を目にするユーザーがいたら、あまり気持ちのいいものではありませんよね。

そう、ツイッターは何でも発信できるツールではありますが、画面の向こう側には同じ”人間”がいるのです。携帯やパソコンの画面を見ることに慣れきってしまうと、この当たり前のことをいつの間にか忘れてしまう人はたくさんいます。しかし、みなさんは心があり喜怒哀楽がある同じ”人間”がツイッターを利用していることを常に意識し、誰かが見て不快に思うツイートはしない・するのであれば鍵をかけてからにするということを心掛けてくださいね

フォローされたらフォローをしないと駄目?

「他のユーザーをフォローすることでその人のツイートがタイムラインに表示されるようになる」とお話しましたが、もし誰かにフォローされたとしてもフォローし返さないといけない、ということはありません。ツイッターは「その人のツイートを見たいと思ったらフォローする」というスタンスで利用するものなので、フォローされたからといってその人に興味がなければフォローを返さなくてもマナー違反にはなりませんよ。不快なツイートをしない、という大前提を守れば、ツイッターは比較的自由な空間だといえますね。

▼振り返りポイント

・ツイッターには情報共有機能の他にも、ストレス発散、活動記録、連絡ツールとしての側面がある。

・13歳以上であれば基本的には利用可能。

・ネット上にツイートはアップされるため、他の人から見られたり検索される可能性を念頭に置いておく。

・アカウントに鍵をかけることもできるが、情報が漏れる可能性は捨てきれない。

・画面の向こうには自分と同じ心ある人間がいるとを忘れずに利用すること。

・フォローされたからといってフォローをし返さなくとも良い。

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