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1年の締めくくり!忘年会で気をつけたいマナーをチェック!

12月にはさまざまなイベントが待っていますが、仲間内や会社で開かれる忘年会に一度も参加しないという方はいないでしょう。付き合いで参加する・毎年楽しみにしている方さまざまですが、マナーはみんなで守らなくてはいけませんよ。こちらでは忘年会で注意すべきマナーについて紹介していますので、参加される前にぜにご一読くださいね。

やってはいけない5つのこと

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大人数で集まることも多い忘年会では、賑やかな雰囲気に調子づけられいつもよりご機嫌という人や、その年最後ということで大酒呑みに変身する人が見られますよね。楽しく過ごせることはとても大切なことですが、あまり度が過ぎると周囲の人に迷惑をかけてしまいますよ。ここでは節度ある忘年会にするためのポイントを確認していきましょう。

羽目を外し過ぎない!

賑やかで楽しげな空間の中にいると、つられて気が大きくなるものです。さらにそこにお酒も入ると、普段大人しい人でも大胆な行動をすることがありますよね。宴会が盛り上がることは大変良いことですが、くれぐれも他の人がうるさく感じるほど大声を出したり、横暴な行動に出たりしないよう注意してくださいね。自己管理することはもちろん、同じ忘年会メンバーの中で羽目を外しすぎた人が出た場合、他のお客さんのためにもきちんとなだめてあげるなどする必要がありますよ。

無理にお酒を呑まない・勧めない!

一昔前ほど一気飲みの文化は無いですが、無理な飲酒をしない・させないことを忘年会でも徹底してください。命に関わることでもありますし、アルコールが苦手な人にお酒を強く勧めると相手に不快な思いをさせてしまいます。忘年会は参加者の一年の労をねぎらうことがメインであり、お酒を呑むための会ではありません。このことを肝に銘じ、一人ひとりにとって適度なお酒量を心がけてくださいね。

ドリンクは飲み終わる頃に追加して!

忘年会では多くの場合、コース料理に飲み放題を付けるスタイルとなるでしょう。飲み放題の時にここぞとばかりにドリンクを頼む人もいますが、グラスは一人一つが基本、まだ沢山残っているうちから追加注文をしないでくださいね。これはお店側への配慮でもありますが、グラスが沢山並ぶとテーブルが狭くなり、他の参加者が窮屈な思いをしてしまうかもしれないのです。お替り注文は飲んでいる飲み物が無くなりそうなタイミングで、他の人のグラスも見て「何か飲む?」と聞いてからするようにしてくださいね。

余興を強要しないで!

お酒が入ると何故か他人に面白いことをさせたくなる人が多くなりますよね。すると誰かに即興を頼もうとしだすわけですが、先輩や上司からの依頼をきっぱり断れない新入社員や後輩は大勢います。一発芸などをせがまれ嫌な思いを経験する人は少なくありませんから、忘年会とはいえ余興をその場のノリで強く要求することのないようにしてくださいね。余興を見たいというのであれば、事前に幹事さんに相談・企画しておくのがおすすめですよ。

二次会を強制にしない!

忘年会が楽しい一時に終わると、その後二次会の話が上がることでしょう。ただしこの時、二次会は強制にはせず自由参加できるようにしてくださいね。帰ろうとする人に対し怪訝な表情を向けたりと、言動がなくとも雰囲気で強制させる風潮もあります。しかし無理に従わせるような流れがあっては、せっかく楽しかった忘年会も嫌な思い出に変わってしまうことでしょう。あくまでメインは忘年会、二次会は余裕ある人のみが集まって、無理に参加させることのないようにしてくださいね。

▼振り返りポイント

・はしゃぎ過ぎて周囲に迷惑をかけないこと。

・何かを強制するような言動をしたり雰囲気を作らないこと。

・ドリンクの注文はグラスが空きそうになってから。

・他に頼みたい人がいないか確認してから注文する。

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