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子供は自分で身支度できる?自立心を促す収納法を二児のママが解説!

お子さんが保育園や小学校に通い始めると持ち物も増え、毎朝の準備に手間取ってしまうこともありますね。忘れ物がないようにママが事前に準備している家庭も多いでしょう。しかし実は3歳近くになれば自分で身支度ができるようになる年齢なんです。身支度は自立の一歩、ママも楽できる子供目線の収納方法をご紹介します!

自分で身支度できるのは何歳から?

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何かと忙しい朝の時間帯は、お子さんの身支度にかかる時間を少しでも短縮したいと感じているママは多いでしょう。特に共働きで保育園に通うお子さんなどは持ち物も多いですし、出勤前で忙しいママやパパの負担も大きくなりがちですね。成長と共に自分でできる範囲も増えてきます。だんだんと自分で支度を完結できるように小さなうちから習慣づけを始めましょう。

3歳ごろを目安に練習しよう

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幼稚園年少にあたる3歳前後であれば、自分の身支度も少しずつ手を借りずにできるようになってきます。実際に筆者の子供も3歳年少で入園し、夏になる前には制服から体操服や水着へのお着替え、連絡帳の提出、決められた場所に園カバンを置くなどの幼稚園での基本動作が一人でもできるようになっていました。二学期を迎えるころにはほとんどのお子さんが自分の着替えを自分でできるようになっていて、参観時にはとても驚かされました。

周りの子の影響も大きいかと思いますが、3歳程度のお子さんであれば自分の身の回りのことができる年齢だと言えますね。幼稚園や保育園でできていることであれば、きちんとした習慣づけを行えば自宅でも朝の支度ができるはずです。低年齢のうちはボタンをしめたり難しい部分だけママがお手伝いしてあげましょう。

子どもの目線で考えるのがポイント

朝の身支度を自分でできるようにさせるには、子供目線で使いやすいロッカースペースを確保してあげることが必要です。幼稚園や保育園と似たような造りにしてあげるとお子さんもわかりやすいかもしれません。おうちのインテリアに合わせて、クローゼットの中や引き出し収納のような形でも構いません。「お子さんの使いやすさ」を一番に考えて、スペースを準備しましょう。

「自分のスペース」でやる気アップ!

「自分のスペース」が子供は大好きなもの。幼稚園グッズや小学校のランドセルラックなど、何でも良いのでスペースを作ってあげるとやる気がアップします。好きなキャラクターなどで可愛くラベリングしてあげるのも効果的です。スペースを作ったら、お子さんに何が入っているか一つずつ説明してあげましょう。「明日から全部自分で用意する!」とやる気になってくれたら自立の第一歩ですね。

賢いママは始めてる!収納テクニック

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実際にママ達が実践している子どものスペースづくりに活用したいアイディアの具体例をご紹介します♪お部屋づくりの参考にしてみてくださいね。

#1 小物ごとに分類してラベリング

子どもにわかりやすい収納を目指すなら、分類とラベリングが重要になります。靴下、タオルハンカチ、ポケットティッシュなどぐちゃぐちゃになりやすい小物類には、仕切り板を使ったりボックスを分けて収納するのがオススメです。字が読めない月齢のうちは絵でラベリングしておくとわかりやすいですね。

小学校に入学すると通学時間も早くなりますから、忘れ物してしまうこともあります。ランドセルの側などに忘れやすい小物類をまとめて置いておくことで習慣づき、忘れ物も減りますね。低学年のうちは学校に持っていくものを一覧にして目につく場所に貼っているというママもいます。お子さんが毎日持ち物チェックしやすい環境を整えてあげましょう。

#2 無理なく手が届くことが重要

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幼児期は身長も低く視野も狭いため、自分で出し入れできる場所が限られています。お子さんの目線に立って、見やすい場所や手が届く範囲を確かめましょう。子供にとってはカバンを高い位置のフックにかけるのも難しい動作になります。園カバンやランドセルは「置く」収納を検討するのもオススメです。

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