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両親にはきちんと!妊娠の報告はどうすればいい?

「子どもを授かりたい」と願っている中妊娠が分かると、夫婦間だけでなく周りの人からもお祝いの声が上がりますね。大切なことですし各方面に報告しなくてはなりませんが、妊娠報告を両親にするのは少し勇気がいる、という方は多いです。そこでこちらでは体験談を含め、両親に妊娠したことを伝える方法についてご紹介していきますよ。

妊娠してると言えるのはいつ?

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子どもを望んでいる場合、定期的に妊娠しているかどうかを調べるかと思います。最近は薬局でも妊娠検査薬などが販売されていますし、市販のキットで妊娠確認する方も多いでしょう。しかし、セルフ検査だけでは確実に妊娠しているとはいえないとご存知でしたか?

医療機関での検査が陽性なら「妊娠」!

「妊娠したのでは」と思った時点で市販の妊娠検査薬を使うのは正解ですが、もし陽性であったとしてもその結果だけで判断するのは時期焦燥なのですよ。あくまで薬局でも販売されているセルフキットは簡易的なものであり、医療機関に行くべきかを判断するためのものです。市販の妊娠検査薬ではどうしても誤差が出ることがありますから、陽性と出た際は次の検査日まで待たず、医療機関での検査を受けるようにしてくださいね。

ちなみに産科・産婦人科だけでなく、検査のみ婦人科でも対応してくれる医院もありますので、産科や産婦人科が遠い場合にはお近くの婦人科に問い合わせてみると良いでしょう。

▼振り返りポイント

・市販の妊娠検査薬で陽性だからといって妊娠しているとは限らない。

・セルフ検査で陽性と出た後は必ず医療機関でも検査してもらうこと。

両親への上手な伝え方は?

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きちんと「妊娠した」といえることが判明したら、いよいよ両親への報告の仕方を考えなければなりませんね。少しこそばゆい気持ちになる報告ですし、特に義父母への連絡は億劫になりがちなものですが、ここで最適な伝え方について確認していきましょう。

直接伝えるのがベスト!

実家と離れた場所に住んでいたとしても、家族にとって大きな出来事となる妊娠の報告はできるだけ直接顔を合わせて行うほうが好ましいですよ。ママさんの顔色や体調も気になるところでしょうし、夫婦揃って元気な姿を両親に見せてあげることも大切です。共働きや忙しい仕事に就いているご夫婦も、休みの日を合わせて両親のもとへ出向けるよう工夫してくださいね。

遠方なら電話でもOK

例えば両親が海外に住んでいるなど、実家に帰るまでに膨大な時間がかかる場所に住んでいるご夫婦もいるでしょう。いくら直接会っての報告がベストだからといって、旅の疲れが妊婦さんに出るほどの移動は避けるべきといえます。両親に会いに行くのがあまりに大変な場合は、メールや手紙などではなく電話で報告するようにしましょう。元気そうな声が聞けるだけでも両親は安心するものですし、文字だけでは分からない誠意も伝えることができるためですね。なお、できることならskypeなどのツールを使って、画面越しにでも顔を合わせながら妊娠の報告ができるとベターですよ。

遅くとも4ヵ月前後には伝えておく!

妊娠の報告においてはタイミングがかなり重要です。妊娠が確定したとしても、初期はまだまだ流産のリスクも高い時期となります。よってあまりに早い段階で両親を喜ばせてしまうと、後々苦い思いをすることもあるのです。一般的には妊娠2~3ヵ月の内に両親にも報告する夫婦が多いですが、もう少し確実なタイミングにしたい場合には4~5ヵ月目の安定期前後を目安にすると良いでしょう。安定期はその名のとおり、流産のリスクがかなり落ち着く時期に入ります。お腹がかなり大きくなってからでは遅いですが、うかつに報告をしたくないという方は4~5ヵ月までに両親に報告できるようにしてくださいね。

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