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【人付き合いがしんどい人へ】人付き合いがラクになる方法&考え方

あなたは周囲の人との人付き合いに疲れていませんか?この記事では、人付き合いがしんどいな、疲れたなと思っている方へ向けて、人付き合いが今よりもラクになる方法や考え方などをご紹介していきます。「人の悩みの9割を占める」とも言われている、人付き合い(人間関係)の悩み。これを解消することができれば、あなたの人生がもっと素敵なものになるはずですよ。

■人付き合いがしんどいのはどうして?

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あなたが人付き合いが『しんどい』と感じるのはどうしてでしょうか?ここでは、私達が人付き合いがしんどいと感じてしまう理由を、いくつかご紹介していきます。あなたがどのタイプに当てはまるのか、ぜひ一緒にチェックしてみてくださいね。

その1. 相手に気を遣わなければならないから

人付き合いに疲れてしまう多くの人に共通しているのが、相手に気を遣い過ぎるということ。「こんなこと言ったらなんて思うかな?」「これをしたら嫌われないだろうか・・・」と、常に相手の顔色を伺い、相手の態度や言動に敏感に反応してしまいます。これでは気が休まる暇がないので、疲れてしまって当然ですよね。

しかし、これができる人というのは、もともと人とコミュニケーションをはかる能力に長けている人ということ。人の感情を察することができなければ、気を遣うこともできませんから。決して悪いことではないんです。ただ、相手に嫌われたくないという思いや、自分よりも相手を尊重してしまうという性格から、気を遣い過ぎてしまい、人付き合い自体に疲れてしまうということになります。

その2. 嫌なことを言われたりされたりするから

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人付き合いをしていると、時には相手から嫌なことを言われたりされたりすることもあります。例え相手に悪意がなかったとしても、心は傷付きますし、その相手に対して苦手意識や不信感を持ってしまいますよね。その経験をたくさんくり返していくうちに、『人付き合い=辛いもの』というイメージが自分自身の中に完成してしまい、人付き合い全般に疲れてしまうのです。

その3. 「人から良く見られたい」と頑張り過ぎてしまうから

友達や会社の同僚など、『人から良く見られたい!』という気持ちが強いという方も、人付き合いに疲れやすい傾向があります。それは、人前では自分の欠点やあまり知られたくない部分を隠して、こう見られたいという理想の自分を演じてしまっているから。そのため一見すると人付き合いが得意そうに見える人でも、本当は人付き合いに対してものすごいストレスを感じている場合もあるのです。

■人付き合いをラクにする方法&考え方

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人付き合いがしんどい、面倒くさいと感じる理由がわかったところで、ここからは『どうすれば人付き合いがラクになるのか』を、一緒に考えていきたいと思います。これまでの自分を変えることは簡単なことではありませんが、できる所から少しずつ実践してみてくださいね。

その1. 自分のやりたいようにやってみる

まずは小さなことからでかまいませんので、自分の気持ちを優先して、やりたいようにやってみましょう!『ランチの日程を決める時に自分の意見を言う』『気乗りのしない誘いを断る』など、そんな些細なことでもいいのです。自分の意見を相手にきちんと伝えてみましょう。

しかしこんなことを言うと、「自分のやりたいようにやってしまったら、自分勝手な人だと思われてしまうのでは?」という意見の方もいるかもしれません。ですがそこは心配しなくても大丈夫!なぜなら、そもそも自分勝手で自己中心的な考え方の人は、人付き合いがしんどいとは感じません。あなたが人付き合いがしんどいなと感じているということは、それだけでもあなたが周囲の人に気を遣いながら生活している証拠だからです。

そんな方が少しくらい自分のやりたいようにやったとしても、自分勝手だと思われるほどやり過ぎることはまずありません。安心してください。小さなことでも自分のやりたいように行動することで、自分のことを肯定することができ、満足感と自信を感じることができます。それを積み重ねていくことで、少しずつ人付き合いにも疲れなくなってくるはずですよ。

その2. 過去の人間関係に執着しない

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人付き合いに疲れている人というのは、言い方を変えれば、それだけ人間関係を大切にしている人ということにもなります。きっとあなたは、家族や友人、恋人や同僚など周囲の人達のことを大切に思い、日々生活されているのでしょう。それはあなたの長所ということもできますが、人間関係に執着し過ぎてしまうと、あなたを苦しめる原因にもなってしまいます。

なぜなら、私達の人間関係というのは、常に変化していくものだから。進学や就職、結婚や出産などで私達の生活が変われば、それと同様に人間関係も変化していきます。例えば、私は進学のために上京したことで、地元の友人・知人と、全く連絡を取らなくなってしまいました。これは仲が悪くなったからではなくて、私の生活が変化して、新たな人間関係がはじまったからです。

もしここで、今まで仲良くしていたからと、過去の人間関係に執着してしまうと、過去と今、両方の人付き合いをしなければいけなりません。すると、単純に人と会う回数が増え、自分の時間が削られていきます。そして段々とストレスがたまってしまうのです。そうならないためにも、過去の人間関係には執着をせず、今自分が一緒にいて楽しいと思える人たちとの関係を大切にしましょう。

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