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年始最初のご挨拶!マナーをおさえて丁寧な年賀状に!

お正月にポストを覗き、束になった年賀状を見つけると胸が踊りませんか?遠く離れた人にも年始の挨拶をすることができる年賀状は、近年の手紙ブームで再度見直されているコミュニケーションツールです。会社によっては社長や上司に出す風習があるかと思いますが、年賀状の正しい出し方、みなさんご存知でしょうか?こちらで詳しくご紹介していますので、丁寧な年賀状を書きたい方は要チェックですよ。

年賀状はいつまでに出すの?

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年賀状はご存知のとおりお正月に届けるハガキ(手紙)です。年末になるとポストや郵便局には年賀状専用の受け口が用意され、お正月中に届くよう手配してくれますね。早めに出すべきなのはもちろんですが、みなさんは具体的にいつまでに年賀状は出せれば良いか知っていますか?

松の内までに届けばOK

全国各地に一斉に届ける必要があるため、年賀状はクリスマス前後までに投函するのがベストです。しかし忙しく12月中に準備できなかった場合でも、年賀状は松の内(1月7日)までに届けば良いので、遠方宛でなければ大晦日やお正月に投函してもセーフでしょう。関西では松の内を1月15日としていることもありますが、あまりのんびり捉えすぎずに7日までと考えておくと安心です。

ただしやはり郵便局員・配達員さんに負担をかけてしまいますので、なるべく12月中旬には年賀状を投函しておきましょう

遅れてしまったら…

送っていない相手から年賀状が届いた場合など、お正月に入ってから年賀状を投函することもあるでしょう。しかしそうなると松の内までに相手に届かないかもしれませんので、そんな時は年賀状ではなく『寒中見舞い」として挨拶状を作成するのがポイントです。寒中見舞いは松の内明け(1月8日もしくは1月16日)~2月3日までの挨拶状ですので、地域差を考慮して1月中旬頃にお送りすると良いでしょう。

▼振り返りポイント

・年賀状は松の内(1/7)までに相手に届けるべし。

・遅れてしまった場合は寒中見舞い(松の内明け~2/3)として送ること。

年賀状の正しい書き方は?

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パソコンのソフトやお店への依頼など、昨今年賀状は手書き以外で用意することもできますね。テンプレートのままであれば間違いは無いはずですが、丁寧な年賀状にするには基本的に一筆は入れるべきとされています。年賀状の書き方をここで確認し、きちんとした形で送れるようにしておきましょう。

オモテ面のポイントは「朱書き」

オモテ面のポイントは「朱書き」

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年賀状のオモテ面は基本的に他のハガキと同じ書き方でOKですが、一点異なる部分があるのですよ。年賀ハガキの切手下には「朱書き」というマークがあり、通常の手紙として送るハガキと特別しているのです。多くの方は朱書きが施された年賀ハガキを購入すると思いますが、通常のハガキを年賀状として用いるなら、朱書きも手書きするようにしてください。手書きする場合は赤色のペンで「年賀」と書き入れればOKですよ。

ウラ面のポイントは構成

年賀状のウラ面は以下の構成で成り立ちます。つまりこの構成に則って書けば丁寧な年賀状が完成する、といえるわけです。

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