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実はやりがち!?キャンプのマナー違反って?

ストレスフルな現代社会、時には日常から離れて過ごしたいと思うことはありませんか?そんな方にオススメのアウトドアといえばキャンプ。自然に囲まれながら食事をしたり焚き火の日をぼんやり眺めたり…のんびりした時間を過ごせるため、キャンプは気軽に非日常感を味わえると密かなブームになっています。ただしキャンプ中マナー違反になっていいわけではありませんから、羽目の外しすぎには要注意です。こちらではキャンプする時に気をつけたいマナーをご紹介していますので、初心者さんは特によく確認していってくださいね。

キャンプ中に気をつけるべきマナー7つをチェック!

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共用施設付きで快適に過ごすならキャンプ場、人目を避けより静かに過ごすなら河原など、キャンプはさまざまな場所で楽しめるアウトドアです。しかしどんな場所であっても自分だけが利用する土地ではありませんし、環境や人に配慮した行動を心がけたいものですね。キャンプでは主に以下を守ればマナーとしてはOKですから、ここでしっかりチェックしておきましょう。

付近のテントに挨拶を!

キャンプ場を利用する場合、他の利用者と近くなる場所にテントを張ることもあるでしょう。少しの間とはいえご近所さんになるわけですから、マイテント近くに滞在する方やすれ違う人には挨拶するようにしてください。キャンプでの挨拶はマナーとして必要なことというだけでなく、いざという時にご自身にもメリットのあることなのですよ。例えばマッチやライターを忘れてしまった時、先に挨拶を済ませておけば近くのテントに借りに行きやすくなりますよね。自分の顔と声を認知してもらうだけでもしもの時にも役立ちますから、キャンプで接する機会がある人には必ず挨拶しておきましょう。

スペースを取りすぎない!

キャンプ地に着いてまずやることといえば拠点作り。テントを張るだけでなく、椅子やテーブルなどの荷物も広げてくつろげる空間を作る楽しみがありますね。キャンプ場では拠点作りの際注意すべきポイントがあり、広いスペースがあったとしても幅を取りすぎないようにしてくださいね

その時周りに誰もいなかったとしても、キャンプ場は人が集まる場所ですから混雑する可能性もあるわけです。比較的良いロケーションが埋まっている中必要以上に空きスペースを専有してしまうと、他の人が入りづらくなってしまいますよね。マイスペースはテントの横幅より少しはみ出るくらいに留め、必要十分な広さのみ利用するようにしましょう。

ライトアップは迷惑かも…

音楽PVなどの演出で、テントにイルミネーションを飾り付ける様子を見たことがありませんか?街頭などが無い自然の闇にきらびやかな光が浮かび、電飾があると確かに見た目も華やかになります。このようにテント+イルミネーションは憧れの組み合わせかもしれませんが、他の利用者も寝泊まりするキャンプ場では夜間に過度な光を出さないようにしてくださいね。綺麗なイルミネーションも就寝の妨げに感じる人はいますから、写真や動画の「映え」よりもマナーを優先する意識が大切です。

子どもから目を離さない!

平たんで開けたキャンプに最適な土地は、子どもにとっても最高の遊び場となります。虫や草木など興味をひくものがたくさんある環境ですから、子どもを放っておくのは大変危険です。特に設営中は作業に集中するあまり、子どもを見失ってしまうことも…せっかくのキャンプが思わぬ事件の思い出となってしまうかもしれませんよね。他の人に迷惑をかける可能性もありますから、キャンプでは片時も子どもから目を離さないようにしましょう。

呑み過ぎ・はしゃぎ過ぎはアウト!

ソロキャンプだけでなく、家族や友人とのグループキャンプも楽しいものです。仲間内で集まるうえでお酒は欠かせないアイテムといえますが、くれぐれも呑み過ぎないように注意してくださいね。アルコールが回ると思わぬトラブル・事故の原因にもなりますし、声や気も大きくなり他の人に迷惑をかけてしまう可能性があるためです。もちろんシラフでもはしゃぎすぎは騒音となりますから、声のボリューム管理に気をつけましょう。

共用施設は綺麗に使う!

ほとんどのキャンプ場ではお手洗いや水場などが用意されていますね。こういった設備は清掃係がこまめにチェックしていることは稀ですから、誰かが汚してしまうとしばらくその状態で使わねばならなくなります。他のキャンパーも利用する場所ですから、みんなが気持ちよく利用できるよう、キャンプ場の共用施設は綺麗に使ってくださいね。

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