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マナーで印象が変わる!?転職面接のポイントは?

共働きが当たり前の現代では、さまざまな働き方が選択できるようになってきていますね。そういった時代の流れもあり、新卒で入った企業から転職する人はかなり多いです。とはいえ簡単に転職できることは少なく、ほとんどの人は試験や面接を経ることでしょう。今回はある程度社会人経験を踏んだ人がやりがちなNGから、転職の面接で必要なマナーについて確認していきましょう。

その1:企業情報や商品の暗記

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転職の基本の一つとして、希望企業の理念や販売商品の情報をおさえておくということが挙げられます。実際使用した感想などを含め質問されることもありますし、理念などを知っておくことは面接の場を設けてくれた企業側に対して最低限のマナーといえるでしょう。しかし網羅しきれない情報もあるかと思いますし、緊張して思い出せなくなることも考えられますよね。面接で分からない企業情報について聞かれた際ら、どのような反応をすべきといえるのでしょうか。

分からなくても嘘はダメ!

知らない企業情報について面接で質問された場合、うまくいけば知ったフリをして乗り切ることもできるでしょう。しかしそういった嘘は概ね相手側にバレてしまうもので、回答の薄さが逆に評価ダウンとなるのです。また嘘を吐くことは真摯に対応してくれる企業側に失礼にあたりますから、分からないことに対しては「勉強不足です」という旨を答えてしまいましょう。その素直さはむしろプラスな印象となり、ご自身の採用確率アップに繋がりますよ。

▼振り返りポイント

・知らない情報については「勉強不足で申し訳ないです」と回答すればOK。

・嘘のない素直な姿勢は印象アップに繋がる。

その2:身だしなみを整える

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見た目の清潔さは採用を左右するだけでなく、時間を割いてくれた希望企業側に対するマナーであるといえます。相手に不快な思いをさせないことがマナーの根本ですから、普段着のような格好やボサボサの髪はもちろんNGであるといえますね。このような身だしなみの基本はおさえたうえで、さらに注意すべき点について確認しておきましょう。

遅刻よりも見た目を綺麗に!

万が一寝坊してしまった場合でも、間に合わせようとして身だしなみをおろそかにすることが無いようにしましょう。ボサボサの見た目は遅刻することでマイナスとなる印象をさらに下げてしまいますし、先方に重ねて失礼な態度をとることにもなります。遅刻しそうだと思った段階で早めに連絡し、身なりはきちんと整えていくようにしてくださいね。

対策としては、前日に着ていくものを準備しておくなど、遅れそうな時にも素早く着替えられるようにしておくと安心ですよ。

▼振り返りポイント

・遅刻+だらしのない見た目は企業側に失礼を重ねることになる。

・間に合わせることよりも、身なりを整えることを優先すること。

その3:時間厳守について

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普段時間にルーズという人でも、転職の面接日はこと注意して時間管理を行うことでしょう。しかし交通機関の遅延や体調などによる不測の事態はありえますし、致し方ないことです。万が一に備え、ここで面接に遅れそうな場合に取るべき行動をみていきましょう。

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