アイデア・コツライフスタイル家事料理・食事暮らしの工夫・知恵

『チーズ』を種類ごとに解説!簡単なおつまみ・おかず・スイーツのアイデアレシピも!

パン・ご飯・野菜・お肉・お魚・果物など、色々な食材と相性がよく、さまざまな料理に使われているチーズ。スーパーでもたくさんの種類のチーズが販売されていますし、街中では「チーズ専門店」や「チーズ料理のお店」なども見られますね。そこで今回はチーズ大好きな筆者が、チーズを種類ごとに詳しく解説したいと思います。あわせて、チーズを使った簡単なアイデアレシピもご紹介しますので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

■主なチーズの種類と特徴

image by iStockphoto

まずはじめに、主なチーズの種類と特徴についてご紹介していきます。あなたはチーズと聞くと、何種類くらい思い浮かべることができますか?5種類、6種類くらいでしょうか。実は、チーズは原料や製造方法によって、1000を超える種類があると言われているんです。ですのでここで全ての種類についてご紹介することはできませんが、スーパーなどでも買うことのできる、比較的身近な種類のチーズを厳選してご紹介していきたいと思います!

■すべてのチーズのはじまり「フレッシュタイプ」

image by iStockphoto

フレッシュタイプとは、熟成させていないチーズのこと。すべてのチーズの素になるチーズで、生乳に酵素や乳酸菌を加えて固め、水分を取り除いた白い固まりが、フレッシュチーズです。フレッシュタイプは他のチーズよりも水分が多く、軽い酸味と爽やかな風味、クセの少ない味が特徴になります。

1. ヘルシー志向の方におすすめ「カッテージチーズ」

脱脂乳(生乳から乳脂肪分を取りのぞいたもの)を原料に作られるチーズです。脂肪分は含まれていませんが、カルシウムやタンパク質などの栄養成分は残されているため、ヘルシーな食材として注目されています。ポロポロとした木綿豆腐のような見た目で、爽やかな酸味と軽い風味が特徴です。

2. 食べやすさが人気「クリームチーズ」

image by iStockphoto

クリームチーズは、白くて柔らかく、きめの細かいチーズです。爽やかな酸味と乳脂肪の濃厚な味わいが魅力で、ドライフルーツやナッツ入りなどのアレンジ商品も多く販売されています。クラッカーやバゲットにつけてそのまま食べるのはもちろん、ケーキや料理にも広く使われていて、どなたでも食べやすい人気の高いチーズです。

3. ティラミスの材料「マスカルポーネ」

マスカルポーネはイタリア原産のクリームチーズの一種で、日本ではティラミスの材料として一躍有名になりました。少し固めのホイップクリームのような食感で、コクと甘みがあって、ほのかに生乳の香りがします。なめらかなペースト状なので、チーズケーキやムースなどのお菓子の材料としても多く使われているチーズです。

4. ピザやグラタンでおなじみ「モッツァレラ」

image by iStockphoto

モッツァレラは、水牛の乳を原料とした白く丸い形のチーズです。表面はツルツルとしていて、まるでつきたてのお餅のような見た目をしています。噛むとキュッキュッっとした独特の食感で、クセのない味が特徴。加熱すると繊維状によく伸び、とろりとした糸引きを楽しむことができます。

トマトやバジルと合わせて冷たいカプレーゼなどで食べても美味しいのですが、一般的にはピザやグラタンなどで加熱して食べることが多いチーズです。

5. 低脂肪低カロリー「リコッタ」

リコッタは、イタリア語で「再び煮る」という意味。その名のとおり、チーズを作る時に出てきたホエイ(水分)を、再加熱して固めたものです。ホエイから作られているので脂質が少なく、サッパリとした味わいが特徴。豆腐のようなモソモソとした食感で、近頃ではパンケーキの材料としても人気のあるチーズです。低脂肪低カロリーなので、ダイエットに励む女性からも高い支持を得ています。

■白カビでおおわれているチーズ「白カビタイプ」

image by iStockphoto

白カビタイプとは、表面に白いカビを繁殖させて熟成させるチーズのことです。熟成が進むにつれて、表面の皮には赤茶色の斑点が出てきて、中身はクリーム色になり柔らかくトロリとします。チーズの中でも、食べごろの時期に気を遣うチーズです。

次のページを読む
1 2 3 4
Share: