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季節があべこべオーストラリア!マナーに差はあるの?

日本からも行きやすく、また季節が真逆なため避暑・避寒地としても人気の国といえば真っ先にオーストラリアが思い浮かぶでしょう。英語圏ですから留学先としても注目されている国ですよね。比較的訪れやすいため人生で何度も行くという方は多いはず。今回はそんな身近な南半球の国・オーストラリアのマナーについてまとめましたので、オーストラリア初心者さんは観光前にぜひ確認しておきましょう。

あいさつ&返事は元気よく!

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誰にでもフランクに接する社会であるオーストラリアでは、街中でも明るいあいさつが飛び交います。もちろん知らない人どうしであっても時には声を掛け合いますから、相手を不快にさせない対応を心がけたいものですね。オーストラリアでよくあるあいさつのシチュエーションや呼びかけはどういった内容なのでしょうか。

あいさつは欠かせないコミュニケーション!

YesかNoかで答えるべきと考えられている英語圏では、曖昧な表情や言動は嫌われます。ですからまず、声をかけられた際は笑顔・ハキハキと答えることが大切となってくるのです。英語が苦手だとしてもあいさつされた時は分かるはずですし、無視を決め込むのはどこの国でもマナーに反する行為といえますよ。

例えば観光地で記念撮影をしている際、近くを通りかかった現地の方に「Hi!」と声をかけられることはしばしばあります。単純なあいさつの場合はオウム返しでも構いませんから、きちんとあいさつを返せるようにしたいですね。お店に入った時なども声をかけられますが、そうした時は以下のように答えればOKですよ。

「How are you today?」

→「Not bad, thanks.」

→「Good, thanks.」

など

ちなみに出るときは日本と同じで「Thank you」とお礼を言うのも忘れずに。

▼振り返りポイント

・街中で知らない人どうし声をかけるのは一般的。

・お店でも軽くあいさつをするのがマナー。

ちょっと変わった交通ルールも

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外に出るには基本的な交通ルールを知っていないと危ないですよね。オーストラリアでは車は左側通行・歩行者は右側通行であり日本と変わりませんが、時には自転車やタクシーに乗るかも知れませんし、うっかりマナー違反にはならないようにしたいもの。日本では見かけないオーストラリアの交通事情とはどんなものなのでしょうか。

自転車はヘルメット着用!

オーストラリアでレンタルサイクルを利用した際、ヘルメット無しで走行すると指導対象となってしまいますよ。自転車に乗るには必ずヘルメットを着用すべきとされているので、オーストラリアでサイクリングをお考えの方はヘルメットも忘れないようにしてくださいね。

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