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憧れの国・フランス滞在!マナーやタブーは大丈夫?

有名な観光地が数多くあり街並みも優美でお洒落なフランスは、世界中から憧れの眼差しを向けられています。人生で一度は訪れてみたいとお思いの方も多いはずですが、フランスはマナーに厳しそうなイメージがありませんか?そこでこちらではフランス滞在中に気をつけたいマナーとタブー事項についてまとめました。せっかくのフランス旅行を楽しいものにするために、ぜひご一読くださいね。

観光で気をつけたいマナー&タブー

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モンサンミッシェルやルーヴル美術館などの観光名所、足を伸ばして田舎町のプロヴァンなど、フランスに行ったら訪れたい場所はたくさんありますよね。観光で日中出歩くと多くの人の目があるわけですから、現地の人を不快にさせない行動を心がけたいですね。フランス観光で気をつけるべきポイントをまずチェックしていきましょう。

話しかける時は「Bonjour」から!

日本では知らない人に道を尋ねる際「すみません」と話しかけても違和感はありませんが、フランスで同じように質問しようとするとムッとされる可能性が高いのですよ。フランスでは話しかける前にあいさつすることがかなり重要視されており、いきなり「Excusez-moi(エクスキュゼモヮ・すみません)」と声をかけるのは不躾だと考えられているのです。誰かに声をかける際は、まず以下のあいさつから始めるようにしましょう。

・こんにちは:Bonjour(ボンジュー)

・こんばんは:Bonsoir(ボンソワー)

神聖な場所では敬意を払うこと!

観光では建築物を眺めることも醍醐味の一つですが、もし教会などの神聖な施設を訪れるのであれば、露出の高い服装を避ける・中に入る前に帽子を脱ぐことを徹底してください。キリスト教に帰依していない方からすればただ綺麗な建物というだけですが、信仰されている現地の方にとってそこは祈りの場。神様の前で失礼な態度をとることはキリスト教を信奉する方にとって不快に映りかねません。観光をする日は念の為、短いボトムスやラフすぎるトップスを着ないようにすると安心でしょう。

▼振り返りポイント

・知らない人に話しかける際は開口一番あいさつすること。

・教会などに出かける際は露出の少ない服装にし、中では帽子を取る。

食事シーンで気をつけたいマナー&タブー

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フランスは言わずと知れた美食の国ですから、その分食事のマナーはたくさんあります。ぱっと読んだだけでは難しく思えるかもしれませんが、意識せずにフランス式の食事マナーを実践できるようになれば自ずと上品な作法が身につきますよ。この機会に覚えられるようにしてみると良いですね。

店員さんを呼ばないで!

レストランやカフェで注文が決まった際、すかさず「すみませーん」と店員さんを呼ぶ方は多いのではないでしょうか。日本ではまだまだスタッフ意識が低いお店ばかりですが、フランスでは店員さんを呼ぶことは不要・むしろお店に失礼にあたる行為と見なされるのですよ。テーブルを担当するスタッフは決まっているためきちんと接客してくれるお店ばかりなので、頼むものを決め終えたらメニューを閉じて静かに待っていればOKですよ。

もしどうしても急ぎの頼み事がある時は、目配せでスタッフを呼ぶようにするとスマートです。

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