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あなたはどのタイプ?使い方別上手な洗濯機の選び方

日々の暮らしに欠かせない家電のひとつ、洗濯機。さまざまな形やサイズ、メーカーがあって、どのように選べば良いか分からない!と困っている方も多いことでしょう。上手に洗濯機を選ぶポイントは、使い方や家族構成によっても大きく変わってくるんですよ。今回は毎日家族の洗濯を担う主婦目線で、使い方別の上手な洗濯機の選び方をご紹介します!

家族構成やライフスタイルによってぴったりの1台があるんです!

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一人暮らしで洗濯物の量が少なくコンパクトなものが良い、週末まとめ洗いがしやすいものが良い、家族が多く毎日何度も洗濯したい、子どもがいて汚れ物が多い…など、各家庭によって洗濯機に求める機能も変わってくるものです。洗濯機は形によってもメーカーによってもさまざまな特徴があるので、きっとあなたにぴったりの1台があるはず!この記事では、洗濯機の種類やメーカーごとの特徴などを解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

洗濯機の種類って?

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一口に洗濯機と言っても、本体の形や洗い方の違いから大きく2種類に分けることができます。

縦型洗濯機

多くの人が洗濯機と聞いたときに、まず思い浮かべるのが縦型洗濯機なのではないでしょうか。従来型の洗濯機といった感じで、底に付いた羽根を回転させることで水流を作り、揉み洗いして汚れを落としていきます

縦型洗濯機は使う水の量が比較的多く、洗剤の泡立ちも良いので、頑固な汚れが多い家庭や洋服を汚しがちな子どもがいる家庭に向いていると言えるでしょう。また撹拌水流でかき混ぜながら洗うので、衣類が傷みにくいのも特徴。上から衣類を出し入れするのでフタが邪魔になりにくく、省スペースで済むのもありがたいところで、機種のバラエティに富んでいますし、価格が比較的リーズナブルな物が多いですね。

揉み洗いは洗剤の泡立ちが良く汚れ落ちの面では良いのですが、衣類同士が絡みやすいというデメリットが。また乾燥機能が付いていたとしても容量が小さかったり、威力が弱かったりするので、しっかり乾かすために干す必要があります。

ドラム式洗濯機

一方ドラム式洗濯機は、昔からコインランドリーなどでは定番の形でした。近年では家庭用のドラム式洗濯機もどんどん増えていますよね。横向きのドラムを回転させることによって、衣類を持ち上げて落とすたたき洗いで汚れを落としていくタイプとなっています。

ドラム式洗濯機は使う水の量が少ないので、環境に優しくエコだと言えるかもしれません。また洗剤の濃度が濃くなることによって、特に皮脂汚れの落ちが良くなると言われています。また衣類が絡みにくくしわができにくいのも特徴。乾燥機能が魅力のひとつなので、普段忙しくてなかなか干す時間が無い方など、乾燥機能をバリバリ使いたい人にぴったりですね。

ドラム式洗濯機は少量の水でたたき洗いするということもあって、衣類同士がこすれやすく傷みやすいのがデメリットかもしれません。また色移りしやすいところも。サイズ的にも大きなものが多いですし、価格も高めとなっています。

主な機能で分けてみると?

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洗濯機を機能で分けてみると、大きく3つにわけることができます。

洗濯乾燥機

洗濯乾燥機はその名の通り、洗濯機能と乾燥機能の両方をしっかり兼ね備えているものです。縦型洗濯機にもドラム式洗濯機にもこのタイプがあり、内部にヒーターが付いているので、完全に衣類を乾燥させることができます。乾燥機能が付いていると共働きで忙しい家庭はもちろん、梅雨など外で洗濯物が干せない時期にも、カラッと衣類を乾燥させることができて便利ですよ。

簡易乾燥機能付き洗濯機

簡易乾燥機能付き洗濯機は、風を使って脱水以上乾燥機以下程度の乾燥状態にできるものです。現在販売されているほとんどの洗濯機は、簡易乾燥機能付きと表示されていなくても、この機能が付いているものがほとんどとなっています。簡易乾燥機能が付いていると、部屋干しするときにも少し乾いた状態から干せるので、通常よりも早く乾かすことができますね。

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