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簡単美味しい!絶対マネしたくなる『お弁当おかずアイデア』+傷まないお弁当作りのコツ

お子さんや旦那様に、そしてご自分にと、毎日お弁当を作っているという方は少なくありません。そこでこの記事では、お弁当歴10年の筆者が、簡単に作れて美味しいお弁当のおかずアイデアをご紹介していきたいと思います。またあわせて、食中毒などにならないように、傷まないお弁当作りのコツもご紹介しますよ。あなたもマネしたくなるアイデアがきっとあるはず!ぜひ最後までお付き合いください。

■傷まないお弁当を作るコツ

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気温が暑くなる時期になると、お弁当を作っていて気になるのが「お弁当が傷まないか」ということ。特に梅雨や真夏はお弁当が傷みやすいので、いつも最新の注意を払っています。

お弁当が傷んでしまう原因は、ずばり「菌」。ですので傷まないお弁当を作るには、「菌を入れないこと」そして「菌を増殖させないこと」が大切なんです。ここでは、筆者が傷まないお弁当を作るために気を付けていることをご紹介していきます。

その1. お弁当作りに使うものは清潔にする

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まな板や包丁などの調理器具、お弁当箱などのお弁当作りに使うものは、清潔にしてから使いましょう。例えば調理器具は、生卵や生肉などに使ったものには菌が付着してしまっているので、他の食材に使う前に食器用洗剤でよく洗う必要があります。

またお弁当箱は、パッキンのゴム部分に菌が繁殖しやすいので、きちんとゴムを外して洗い、よく乾燥させてからお弁当をつめるようにしてください。食器用洗剤で洗うほかに、食品についても害のない「抗菌スプレー」などを利用する方法もおすすめです。スプレーを使う時には、スプレーがよく乾いてからお弁当をつめてるようにしましょうね。

その2. 必ず中まで火を通す

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お弁当に入れるおかずは、必ず中まで火を通しましょう。例えば、お弁当の定番おかずの卵焼き。卵焼きに使う卵には、食中毒の原因となるサルモネラ菌が含まれている可能性があります。このサルモネラ菌は、卵が半熟の状態では死にません。半熟の卵焼きが好きな方も多いと思いますが、お弁当に入れる際には、必ず中まで火を通すように注意してください。

またハンバーグや唐揚げなど、中まで火が通ったか確認しずらいものも要注意!確実に火が通ったかを確認するために、ひとつ取り出して割ってみるなどして、中まで確認するようにしましょう。

その3. 食材の水分を取り除く

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菌は水分のある所でより増殖します。食材の水分は、キッチンペーパーなどでできるだけ拭き取っておきましょう。また調味料や汁の多いおかずは、お弁当用カップに入れてからお弁当箱に入れたり、カツオ節やゴマなどをまぶして水分が流れ出ないように工夫するのもおすすめです。

その4. ご飯とおかずはよく冷ましてからつめる

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忙しいからと言って、ご飯やおかずが熱いうちにお弁当箱につめてしまうのはNGです。熱いままお弁当箱のフタをしてしまうと、ご飯やおかずの熱で中が蒸れ、お弁当箱のフタに水滴がついてしまいます。先程もお伝えしたように、水分は菌が増殖するもと。そして菌は温度が高いとさらに繁殖力が増すので、そのままではお弁当箱の中は非常に菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。

そうならないためにも、お弁当を作る時には作ったおかずやご飯を冷ます時間も計算に入れましょう!また時間がない場合は、うちわであおいだり、保冷材で冷やすと早く冷ますことができますよ。

その5. 作り置きのおかずは再加熱してから使う

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前日の夜の残りや、作り置きしておいたおかずを使う時には、電子レンジなどで再加熱してから使うようにしましょう。そうすることで、保存していた期間に増えた菌を殺すことができます。

また作り置きに使う容器は、調理器具などと同様にきちんと除菌しておくこと!残りものは常温ではなく、保存容器やラップなどをして冷蔵庫に入れておくと安心です。

その6. 殺菌・抗菌効果のある食材を使う

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お弁当に、殺菌・抗菌効果のある食材を使うのもおすすめです。

【梅干し】
梅干しに含まれるクエン酸には殺菌・抗菌作用があります。ただ、接している部分にしか作用されないので、ご飯の上にのせるだけよりも、ご飯に混ぜ込むなどした方が効果的です。

【生姜】
ジンゲロールという抗菌作用のある成分が含まれています。すりおろして料理に加えましょう。

【シソ】
シソの香り成分には殺菌作用や防腐作用があると言われています。食材を巻いたり、千切りにして料理に加えましょう。

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