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【時短家事】片付けながら料理して時短するコツを二児のママが解説

育児中のママや、共働きの方にとって、毎日の食事作りは負担に感じることもありますね。ヘトヘトの身体でなんとか料理を作り終えても、食後に荒れたキッチンを見ると疲れがどっと増すことも…。「片づけながら料理」するコツを知っているだけで日々の負担はぐっと軽くなります。段取り良く調理するコツを解説します!

片付けながら料理するメリットは?

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食事のあとはだれでもゆっくりくつろぎたいもの。しかし調理することに意識を集中してしまうと、調理時間は短縮できるかもしれませんが、料理をすべて作り終わった後のキッチンが悲惨なことになっていることもありますね。作り終わりと同時に最低限のもの以外片付いている状態は理想です。

キッチンが片付いていると食後に洗うものが少なく楽ですし、油汚れのついたフライパンや鍋で余計にお皿を汚してしまうこともありませんシンクが埋まっている状態では洗い物もしづらく、大変ストレスが溜まります。少量のお皿だけならすぐに洗う気にもなりますが、生ごみがあふれフライパンやボールが山積みになっているキッチンは片づけを始めるにも気合いを入れる必要がありますね。

片付けながら料理することでさまざまなメリットがあります。初めは要領よく作業するのが難しいかもしれませんが、コツをつかんでしまえば調理時間全体を時短させることも可能です。片付けながら料理するポイントをご説明いたします。

段取りをしっかり考えることがポイント!

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片付けながら料理を成功させるために最も重要なのは、「事前の段どり」です。なんとなく一品ずつ料理している場合、時間も無駄になりますし大変効率が悪いですね。段取りを組む際に抑えたいポイントをご紹介致します。

調理の手間からレシピを組み立てる

まずはレシピを考えます。片付けながら料理するためには、片付けや洗い物ができる時間を作る必要がありますね。炒め物しながら洗い物するのは難しいですが、「煮物」や「焼き魚」「蒸し料理」「煮込み料理」などの時間は洗い物の時間に充てやすいでしょう。

電子レンジやオーブンを使用したレシピを積極的に取り入れるのもオススメです。スイッチを押した後は自動で料理を完成させてくれますから、時間のないママにとって強い味方ですね!筆者は忙しい時、手間のかかるレシピを作る時には、もう一品は電子レンジやオーブンなどで完結する料理を組み合わせてバランスをとっています

例えば一汁三菜のレシピの場合には、一品でも良いので上記のようなメニューを取り入れます。煮物などのメニューを最後にまわし、煮込みながら最後の片付けをすれば、家族一緒に出来立てを食べることができますね。ざっくりと献立が決まったら調理する順番を具体的に考えましょう。

調理する順番を考える

調理する順番をあらかじめすべて決めることで、調理時間全体の短縮につながります。鍋やフライパンを使用する順番やコンロの数など照らし合わせて考えると無駄がありません。意外と電子レンジが混み合って時間を無駄にしてしまうこともありますから、レンジやオーブンを使用する時には時間のかかるものを後回しにするなど順番をよく考えましましょう

ご飯を炊飯する場合や長く煮込む必要のある汁物は一番始めに作るのがおすすめです。次にサラダを作り、冷蔵庫で冷やしておきます。マリネや生ものを使用するレシピも早めに作り、冷蔵庫で冷やしておくとおいしくいただけますね。主菜や副菜に煮込みや焼き魚がある場合には、あえて最後に調理しましょう。調理する順番を工夫することで、サラダや炒め物で使用したボールやバット、フライパンをすべて洗いきることができますね。

材料を全て揃え一気に野菜から切っていく

料理の時間の大半は、実は野菜や食材をカットする時間にかかっています。少しでも時短家事を目指すなら、野菜はすべてまとめて初めに切る習慣をつけましょう。「玉ねぎ」など一日の献立で何度も使用する野菜もありますから、調理方法応じて「くし切り」「みじん切り」など切り分けて、ボールやバットにどんどん仕分けしていきます。

アクの強い野菜は後回しにしたり、水につけておく必要のある野菜は早めに切って、つけておく間にほかの野菜をカットするのも良いですね。まな板を一回一回洗うのは手間ですから、野菜→肉・魚の順番でまな板を使用すると洗い物の回数を減らすことができるでしょう。

片付けながら料理するコツ

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片付けながら料理する際に使えるコツをご紹介します。習慣づけることで、いつも清潔な整ったキッチンで過ごすことができますよ♪

使い終わった道具は即洗う

「使い終わった道具は即洗う」習慣をつけましょう。初めのうちは片付けと調理を同時進行していくのは難しいですから、慣れるまでは「同時に」ではなく一つの作業が終わったところで区切って、片付けの時間を入れるのも良い方法です。

例えば食材を全て切り終えたら、調理の手は一度ストップしてまな板、包丁を洗います。まな板は特に場所を取りますから、使用しなくなったらすぐに片付けてしまう方が良いでしょう。作業スペースも増えますし、肉や魚を切ったまな板はすぐに洗ってしまった方が清潔です。

味見で使った小皿やスプーンなど、細かいものでも同様ですね。サッと洗ってしまえるものですから、電子レンジを使用している間など時間が少しでも空いた時にちょこちょこ洗ってしまいましょう

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