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その人、あなたに必要?人付き合いに疲れる時の対処法6選

人付き合いに疲れるのは、無理して付き合っているからです。その人、本当にあなたに必要ですか?よく考えたら、そこまで気を使わなければならない存在ではないのでは?人付き合いに疲れるひとのために、自分がラクになれる対処法をお届けします。

人付き合いで疲れるのは、相手があなたを大切に思ってないから!

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人付き合いで疲れるのは、相手があなたを大切に思っていないことが原因です。いくら「人付き合いは疲れる…」と自覚していたとしても、気の合う人のひとりやふたりは誰にだって必ず存在することでしょう。

この人とは上手くいくのに、あの人とは上手くいかない。あなたが努力しても、こんな現象が起こってしまうのは、相手があなたを好ましく思っていなかったり、格下のように思っていたりするからです。

あなたが人付き合いで疲れると感じてしまう人は、本当にあなたにとって必要な人材ですか?そうでないなら、あなたのほうも心のシャッターを9割近く閉めてしまいましょう。

あなたを大切に思ってくれない人に、アレコレと気遣ってあげるのは時間の無駄。相手は自分を映す鏡なんて言いますが、なかには全く当てはまらない人もいます。あなたが疲れると感じる人は、あなたのことを永遠に心よく思ってくれない人なのです。

その1 疲れる人は大切にしなくていい

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人付き合いをしていると、「疲れない人」と「疲れる人」に分かれてくると思います。疲れない人は、あなたのことを大切にしてくれる人です。そして、疲れる人はあなたを大切にしてくれない人。

ここで“いい人”は、疲れる人にまで“いい人”であろうとしてしまいます。だから、疲れる。人付き合いに疲れるというよりかは、疲れる人に疲れてしまうのです。

まず、人付き合いに心底クタクタになってしまっているひとは、この境界線を明確に引いてしまうことがおすすめ。疲れる人を相手にしてあげると、こういう人は必ずエネルギーバンパイアに変貌します。

肝心なことは、あなたがエネルギーバンパイアの相手をしなくてもよいということなのです。あなたが人付き合いするべきは、明らかに「疲れない人」ですよね?

その2 利用してくる人とも距離を置く

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人付き合いをしていて、ものすごく疲れるわけではないけれど、なんだか楽しく付き合えない人もいます。それはきっと、その人が“あなたを利用するためだけに付き合っているから″です。

よく考えたら、その人から巧みに仕事を押し付けられたり、面倒な人の対処をさせられたりしてはいないでしょうか。個人的な体験になりますが、このような人が私の周囲にいたことがあります。

彼女は、一見、疲れる人ではなかった。しかし、人付き合いを重ねていくうちに、都合の良いように扱われているだけだと気づく日がありました。彼女は、自分がラクをするために、私を利用するのが目的で人付き合いしていただけだったのです。

案の定、私が彼女の要求を突っぱねると総攻撃!世の中には、いろいろな人がいます。気が合うから付き合うという人が多いと思いますが、なかには、彼女のように「利用できるから付き合う」という腹黒い人間もいるのです。

あなたが、人付き合いしていて疲れるわけではないけど何かおかしいな、と思う人。早めに距離を置いてしまいましょう。こういう人と人付き合いしていても、本当に何も残らないですよ。

その3 損になることは断る

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人付き合いに疲れるひとは、損になることを押し付けられても「イヤ!」と主張しないひとです。きっと、「断ると嫌われる、嫌われたくない、どうしよう」と思ってしまうから、渋々OKしてしまうのでしょう。

しかし、ちょっとよく考えてみてください。損を押し付けられる時点で、あなたは相手に好かれているでしょうか?答えはきっと、NOだと思います。

もうすでにあなたは相手から嫌われている。この人とは仲良くしなくてよいと見下されているから、損な役回りを押し付けられてしまうのです。

だからこそ、損になることは断ってしまいましょう。不利益を引き受けてしまったら、次も、またその次も押し付けられて、ますます人付き合いに疲れる結果を招いてしまうのです。

その4 嫌われてもよいと開き直る

やっぱり誰でも「みんなに嫌われたくない」と願ってしまいますよね。だけど、嫌われないように、誠心誠意、心を砕いても、結局はいいように使われているだけといった結果になってしまうことも多いです。

どれだけ気を配って頑張っても、結局は好かれないなら、もはや好かれようとすることに意味がない。だから、人付き合いに疲れるひとは、「嫌われてもいいんだ」って開き直ることがおすすめです。

人付き合いのスタート地点は、「嫌われたくない」ではなく「嫌われてもよい」へチェンジ!実際に、私もこうしました。すると、開き直っている私に苦い顔をする人が出てきた反面、嫌なことを押し付けてくる人が波のように消え去っていったのです。

そして、少数ではありますが、心の距離が近くなったひともいます。それは、同じく「嫌われてもよい」と思うようになった、人付き合いに疲れてしまったひと!エネルギーバンパイアのえさは、「嫌われたくない」という想いなのかもしれませんね。

その5 自分と相手を徹底的に別人格にわける

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先日、小学校3年生の息子が、休み時間のドッジボールが原因で、頭が痛いと言いながら帰ってきました。状況を聞くと、5年生男子から2連続で頭と顔にボールをぶつけられたのだとか。小さい子になら勝てると考えている危険なお子さんなのだと思います。

私は担任に連絡を取り、「危ないから、5年生を3年生のドッジに入れないようにして欲しい」と伝えました。そうすると、担任は「それは無理。5年生とドッジをしたい3年生もいるから」と驚きの返答!

しかも、「頭と顔にボールをぶつけてしまったのは、熱くなってしまっただけだから仕方がない」という呆れてしまうような言い分でした。おまけに、担任は一緒にドッジをしていて、その場面は「みてなかった」と言うのです。

さすがに私も怒り爆発!結局、3年だけでやりたい子供と、5年も込みでやりたい子供に分けてドッジを楽しむことになりました。やっぱり、多いのは前者だそうです。まあ、当然だと思いますが…。

こんな感じで、相手のおかしな言い分は、あくまで″相手の捉え方によるひとつの主張”と割り切ることがおすすめ。ヘンな主張を妥協して受け入れてしまうことも、人付き合いが疲れる原因になってしまうからです。

その6 人付き合いが疲れるタイプだと認めてあげよう

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最後に、人付き合いが疲れるひとは、「自分はそういうタイプなんだ」と認めてあげましょう。人付き合いに疲れることは、何ひとつとして悪くないです。

人付き合いが好きな人もいれば、人付き合いに疲れる人もいます。それを引け目に思う必要は一切ないのです。そして、心が疲れてしまったら、休息を取りましょう。

音楽に癒されるのもよし、読書に浸るのもよし。心の充電が完了したら、また「少しだけ人付き合いしたい」と、きっと思うことができます。それまでは引きこもりだろうが、なんだろうが、思いっきり自分をプロテクトしちゃいましょうね!

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