マナー礼儀作法

身内だからこそ気をつけたい!帰省で大切なマナーはある?

姪っ子・甥っ子にも別途お土産を

帰省する時まだ小さい姪っ子・甥っ子にも会うという場合、文房具や図書券、ハンカチなどのちょっとしたプレゼントを用意しておきましょう。滅多に会わないという方もいますし、子どもたちにとってはよく知らない大人ということで叔父さん・叔母さんと距離があるまま成長することも多いです。せっかくの親戚どうし、仲が良いことに越したことはありませんから、ある程度の歳までは毎回続ける方がいい習慣なんですよ。

▼振り返りポイント

・お土産には生菓子や賞味期限が2~3日のものは避ける。

・甥っ子や姪っ子がいる場合、一人ひとりにちょっとしたお土産を用意していく。

その3:時間に配慮した出発にする!

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ニュースなどでも毎年帰省ラッシュについて報道されていますが、やはりお盆やお正月付近は鉄道・高速道路共に混雑するものです。渋滞に巻き込まれるのは避けられないことですが、帰省ではそれを見越した行動が重要になってくるのですよ。

早すぎず遅すぎずを心がける

誰もいない家に行くのではないため、帰省すればだいたい両親などがむかえてくれますよね。生活する人が住まうということは睡眠中の時間もあるわけですから、深夜遅くや日が昇りきらない内に到着するのは避けた方がいいでしょう。流石にそういった時間まで出迎えるために起きているということはないかと思いますが、家に入る物音で起こしてしまう可能性もありますし、ご近所さんがうるさく感じてしまうことも。帰省ラッシュの混雑で遅れることも加味した上で、出発時間を調整するようにしましょう。

なお年に数回しか会えないのであれば、自宅に帰る際はあまり早めに出発せず、できるだけ一緒にいる時間を長くできるといいですね。お孫さんを連れている場合は輪をかけて寂しい思いをさせてしまいますから、可能な限りのんびりして行かれると喜ばれますよ。

▼振り返りポイント

・到着時間は早朝や深夜を避ける。

・自宅に帰る時はできるだけ日中や夕方にする。

その4:勝手が違うものに注意!

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自分の家ではないということは、少なからず勝手が違ってくるものです。例えばゴミ出しにはネットをかぶせておくか否かといった公共的な部分だけでなく、食事やお風呂の時間も変わってきますよね。特に義理の両親宅では不慣れな点がたくさんありますが、困った時は少し立ち止まって以下のことを思い出してくださいね。

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