マナー礼儀作法

身内だからこそ気をつけたい!帰省で大切なマナーはある?

半年もしくは年一回、長期休暇を利用して実家に帰るという方は多いでしょう。夫婦であればお互いの家に行くわけですが、身内とはいえ気を遣っておきたいところですよね。しかしあからさま過ぎるのも考えものですし、加減が難しいところです。帰省の際に気をつけるべき、必要最低限のマナーとはどんなものなのかチェックしていきましょう。

その1:荷造りのポイントは?

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帰省で何泊かする場合、少なからず荷造りしないといけませんね。着替えや化粧品など「あった方がいいかな」と思うものを詰めると案外かさばってしまうものです。しかし帰省で義理の両親宅にも行くのであれば、あれこれ詰めるのではなくこういったポイントをおさえておきましょう。

できるだけコンパクトに!

親戚とはいえ自分の家ではないですから、場所を取らないよう荷物はできるだけ小さくまとめるべきといえます。大荷物だと持ち運ぶ際気を遣わせてしまうかもしれませんからね。帰省の荷物で一番かさばるのが、着替え用の服や下着類。きちんと畳んで入れているはずなのに、何故か大荷物になってしまうんですよね。まとめたいと思いつつ荷物が増えてしまう、という方は多いですが、ちょっとしたコツでかなりコンパクトになるんですよ。

・ボトムスだけ帰省中は着回せるようにする。

・服やタオルなどは空気を抜ける袋に入れて小さくする。

・バスタオルなど借りられそうなものは持っていかない。

レースやダメージ加工の服は避ける

コンパクトにするだけではなく、持っていく服装にも留意してほしいことがあります。レースがふんだんに使われたスカート・ダメージ加工のボトムスは避けた方がベターなんですよ。レースは少し動くだけで破けや汚れの原因となりますから、手伝いを頼みにくい服装といえますし、ダメージ加工は見た目がボロボロなわけですから、だらしないと捉えられる可能性が高いためです。義理の両親の実家に行って手伝いをことごとく断られたり、みすぼらしい格好だと嘆かれる、というのは悲しいですよね。ある程度動きやすく清潔感のある服装となるよう心がけてください。

▼振り返りポイント

・かさばらない程度の荷物で帰省すること。

・レースなどの傷つきやすいものやダメージ加工の服は外しておく。

その2:手土産選びは好感度を左右する!

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帰省にはお土産が欠かせませんね。親戚が集まるようなタイミングには尚更数量が多いものを買ったりと気を遣うところです。みんなで楽しめるものにすることはもとより、他にも注意すべきポイントが二点ほどあるんですよ。

賞味期限が2~3日のものは避ける

お土産の定番といえばお菓子。お茶菓子や食後のデザートとして、ちょっとしたお菓子は喜ばれること間違いなしです。もし実家までが遠いのであれば生菓子など日持ちしないものよりも、一週間以上保存が効くものを選ぶと良いでしょう。2~3日しか保存できないものの場合、到着してすぐ消費しなければならないので少し忙しなくなってしまいますよね。みんなで出かけることもあるでしょうし、調整がしやすい方が便利でしょう。さらに冷蔵庫事情を考慮して、常温で置いておけるものであればなお良しですよ。

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