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「汗っかきのメイク崩れ」その秘策は”スキンケア&ベースメイク”に有り!

汗っかきさんのメイクの悩みは、汗・皮脂によるメイク崩れですよね。体型・体質・緊張などの精神面による事など、汗をかく原因は様々。汗っかきさんにとってみればメイク崩れは、外気温が上がる春から夏の季節に関係なくオールシーズン直面する悩み。そんな悩みを回避する、汗・皮脂に負けないスキンケア&ベースメイクの仕上げ方をご紹介します。

汗っかきのスキンケア4つの秘策

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汗・皮脂に負けないベースを作るには、下地・ファンデーションにだけ重点をおいてはいけません。その前の、スキンケアから対策は始まっています。汗によるメイク崩れを防ぐには、スキンケアによる肌作り・毛穴を引き締めていく事がポイント。その秘策は、いつもの「化粧水+乳液」を「化粧水+オイル+ジェルクリーム」にチェンジ。更にメイクの前は「収れん化粧水」を+α。それぞれのアイテム毎に、取り入れたいテクスチャーの特徴、肌へ浸透させるためのコツをご紹介します。

1.化粧水は美容液成分を含んだサラッとタイプ

化粧水はトロッとしたタイプよりも、肌への馴染みが早いサラッとタイプ。更に、保湿力を含む美容液成分が入っているタイプがベスト。

肌を引き締めるためにも、化粧水は”たっぷり”そして”しっかり浸透”させる事がポイント。化粧水を手に取った時、手を合わせて化粧水を温めてあげると浸透力がUP。顔につける時のポイントは、手全体で顔を包み込む様に、優しくハンドプレスしながら内側から外へ丁寧に浸透させる事。目元も、目隠しをする様に覆い優しくハンドプレスしてあげましょう。

化粧水が十分に浸透されると、肌がワントーン明るく透明感が出ます。感触としては、手のひらに肌が吸い付くくらいを目安につけてあげましょう。

2.乳液をオイルに替えて皮脂量をコントロール

化粧水の後は、いつも”乳液”という方は多いですよね。その、いつもの”乳液”を”オイル”へチェンジ。べとつく印象があり懸念される方も多いかもしれませんが、オイルは皮脂量をコントロールする効果もあるので、実は夏のスキンケアに取り入れたいアイテムの1つ。特に、ホホバオイル皮脂のバランスを整える効果に優れており、使用感もサラッとしている為おすすめ。

美容オイルを使うのが初めての方は、使用量や付け方に戸惑いますよね。オイルは、ほんの1、2滴。化粧水と同じ様に、1度手で温めてから顔を覆う様につけてあげましょう。化粧水の時よりも少し長めのプレスで、じっくり浸透させるイメージ。

3.ジェルクリームで保湿&オイルカバー

オイルの後は、ジェルクリームで保湿&オイルカバーをしてあげましょう。表面のオイルをジェルで覆いカバーする事で、メイク崩れを防止します。使用するジェルクリームは、油分より水分量の多いタイプがおすすめ。

ジェルはパックの様に使用するのがポイント。少し多めのジェルを両頰、おでこ、鼻筋、あごにジェルをのせます。乾燥しやすい目元・口元には少し多めに伸ばしてあげ20秒程放置。最後は、ハンドプレスで馴染ませ完了。

化粧水をつけた時よりも肌がもっと手に吸い付き、吸着して離す時にピシャッ、ピシャッと水々しい音がしてきます。

ここまでが汗っかきさんに限らず、汗が気になる季節に取り入れたいおすすめのスキンケア方法

4.メイク前は”収れん化粧水”で仕上げのスキンケア

「化粧水+オイル+ジェルクリーム」まででも、メイク前の十分な肌作りはできています。更に汗によるメイク崩れを防止する汗対策として、一番最後に取り入れたいのが”収れん化粧水”毛穴を引き締めるだけでなく、スキンケアでしっかり浸透させた成分を閉じ込めてくれます

500円玉程の量の収れん化粧水をコットンに染み込ませ、顔全体をパッティングTゾーンやフェイスラインは、しっかり塗布してあげましょう。

汗・皮脂に負けないベースメイク3工程は薄く仕上げる

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しっかり水分を与え保湿する「基本のスキンケア+汗対策」で肌作りが完成したら、いよいよベースメイク。崩れないベースメイクのポイントは、ファンデーションを密着させる事。その為には、下地がポイント。そして、ファンデーションを薄く塗る事。それぞれのポイントをご紹介します。

1.化粧下地は崩れ防止タイプを手早く薄く塗る

化粧崩れ防止には、ファンデーションの前に下地を塗ってあげる事は基本。しかし、何でもOKなわけではありません。汗・皮脂による崩れを防ぐには、その効果が優れた下地を選んであげる事。汗・皮脂を吸収してくれるものや、肌への密着力が優れているもの等様々なタイプがあります。自分の肌タイプも考慮して選んであげる事も重要

下地は薄く塗り、小鼻などの塗りムラをなくす事が、メイク崩れを防止するポイント。化粧崩れしずらい下地は乾きやすいのが特徴の1つ。乾いて硬くなる前に、一気に塗るのがコツ。両手の指に伸ばした下地は、顔の中心から外側へ。残った下地は、小鼻・口元・目元に忘れずに塗る。最後はスポンジで抑えると、より効果的。

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