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チープで便利な夜行バス!守るべきマナー五箇条

実家が遠かったり遠方に遊びに行く際には、夜行バスの利用が便利ですよね。車が無い・とにかく安く済ませたい・夜のうちに移動しておきたいなど、さまざまな需要に応えてくれる移動手段といえます。その分車内がやや窮屈という点がありますから、他の方への配慮が欠かせない乗り物でもありますね。夜行バスに乗る時にはどんなマナーに気をつけるべきか、項目別にまとめてみましたよ。

その一:荷物の大きさには限度あり

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夜行バスを利用する際ナンバーワンで意外に思われるマナーが荷物に関するものです。一人あたりこのサイズの荷物まで、という決まりがバスごとにあり、想定外な荷物は載せてもらえないこともあるんですよ。

一人分の積載量を守る!

夜行バスによって規定は異なりますが、多くの会社では一人分の荷物は「縦横高さの和が100~120cm以内までのもの」と定めているんですよ。積載量に限りがありますから、あまりたくさんの荷物をみんなが持って来ないようにするためですね。例え中身が大変軽いものであっても他のお客さんとトラブルになりかねませんので、できる限りコンパクトに・積載可能サイズより大幅に大きな鞄にならないように注意してください。

▼振り返りポイント

・夜行バスによって積載可能な荷物サイズは異なる

・あからさまに大きいサイズの荷物はヒンシュクを買う可能性も

その二:飲食やタバコの考え方

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飲食含め直接口にするものについて議論する時、人はこだわりを露呈させます。食事やアルコール、タバコに関する問題がこれに当てはまり、思いどおりにならないと不満に思う方も多いです。しかし狭い車内では最低限、こちらの点を守るようにしてくださいね。

ニンニクや揚げ物系は持参しない

長時間の移動が必須となるため、夜行バスでの飲食は禁止されていません。お弁当やお菓子の持ち込みはOKですが、食料選びにおいて気をつけるべきポイントが一つだけあります。ニンニクがふんだんに使われたものや揚げ物中心のお弁当やドリアンなど、ニオイが充満しやすい食材は持ち込まないようにしてください。仮にその場で広げなかったとしてもニオイが漏れる可能性が高く、他のお客さんが気分を悪くしてしまうかもしれません。スメルハラスメントになりかねませんから、ニオイがきつめの食べ物は遠慮するようにしてくださいね。

飲酒すると乗れない可能性も

アルコールが日々の生活に欠かせないという方もいらっしゃいますが、夜行バスに乗る際はシラフの状態でないといけませんよ。お酒を呑んだ状態では誰でも何かしらトラブルを起こす可能性を秘めていますから、安全面の問題からも仕方のないことといえます。もちろん乗車後にこっそり呑んでしまったとしても同様に途中下車させられてしまいますから、夜行バスで目的地に着くまではお酒は我慢を徹底してください。

バス内は禁煙!電子タバコなどもNG

事故があってはいけませんから、夜行バスではもちろん火気厳禁。よってタバコを吸うこともNGということになりますね。昨今はライターやマッチを使わない電子タバコや水タバコも携帯性が良いものがありますが、それらを含めてタバコですから、火を使わないからといって吸っていいわけではありませんよ。喫煙は乗車前や休憩時にたくさんしておくようにしましょう。

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