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大人のデートスポット・博物館!気をつけるべきマナーは?

教養と好奇心をどちらも満たしてくれる大人のお出かけスポットといえば博物館。さまざまな研究成果や収集品を観ることができ、特定の分野の視野を広げることができますね。歴史や知識に触れられる場所ですから、博物館ではマナーに則った振る舞いをすべきなんですよ。どういったことに気をつけるべきなのか一緒に確認していきましょう。

館内ではボールペンと万年筆NG!?

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興味深い展示があった際はメモをとることもあるでしょう。スマホのメモ帳を使う方もいますが、分かりやすいようパンフレットに書き記す方も多いです。そんな時は何を使ってメモすれば良いのか、みなさんご存知でしょうか?

博物館ではえんぴつが最適

普段持ち歩く筆記具といえば手帳用のボールペンが挙げられるでしょう。よって博物館でもメモの時にはボールペンを使っていたという方は多いかと思います。しかし館内にある展示品は貴重なものばかりですから、先端が硬く尖った筆記具は使うべきではないといえるんです。

考え事をしながら筆記具を持っていると、何となく指先で遊んでしまうことはありませんか?そうしていると稀に指から離れて飛んでしまうことがありますが、博物館ではそれによって展示品を傷付ける可能性が生まれてしまいますよね。つまりボールペンや万年筆は館内で使用すべきではなく、比較的芯の柔らかいえんぴつが筆記具として最適だといえるんです。お持ちでない場合は受付で借りられることもあるので、特に興味をひく展示がある博物館ではあらかじめ確認しておくと良いですよ。先端が金属で尖っているという意味で、シャープペンシルも博物館では使わないでくださいね。

▼振り返りポイント

・万が一にも展示品を傷付けないよう、メモにはえんぴつがベスト

・シャープペンシルは芯の出し口が尖っているため使わない

傘は傘立てに入れましょう!

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屋内の施設である博物館は天気に左右されないため、曇天時でも遊びに行くことができます。屋内で出かけられるスポットは限られますし、博物館はむしろ曇天の定番といえるかもしれません。雨や雪の日は傘をさして行くわけですが、博物館に着いてからはこんなことに注意してくださいね。

湿気は展示品の大敵!

歴史的価値のあるものや繊細な仕組みの機械なども展示されている博物館では、そういった品々を守るために湿度管理を徹底しています。しかし外部から濡れた傘が持ち込まれると急激な湿気の変化に調整が追いつかず、知らずしらずのうちに展示品を脆くしてしまう可能性が。博物館の入り口付近には傘立てが用意されていますから、持ってきた傘はそちらに置いておくようにしてください。

もし盗難や取り間違いが心配なのであれば、取っ手にリボンやシールなどで目印を付けておくと安心ですよ。

▼振り返りポイント

・さしてきた傘は入り口の傘立てに置いておく

・無くさないよう目印をつけておくと◎

写真撮影は限られた場所で!

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恐竜の化石や骨があったりと、お子さんも好きそうな展示品があったり、虫の綺麗な標本が飾られていることもあります。そういった品々は記念に撮っておきたくなるものですし、お子さんに見せてあげようと思ってしまいますよね。スマホで気軽に写真が撮れてしまう時代ですが、博物館ではカメラモードにする前に周囲をチェックする必要があるんですよ。

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