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ミルフィーユだけじゃない!意外に難しいスイーツのマナー

甘い物好きの方はスイーツバイキングなどでデザートをたくさん食べる機会は多いことでしょう。他にもお気に入りのケーキ屋さんに行って自分へのご褒美を買うことがあるかと思いますが、本当は好きだけど食べにくいから嫌煙してしまうスイーツってありませんか?例えば食べにくいスイーツの代表・ミルフィーユに距離を感じる方も多いはず。そこで今回はさまざまなスイーツのマナーについて、失敗しない食べ方のコツをまとめてみましたよ。

まずは基本から!三角ケーキの食べ方は?

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レストランのデザートなどで日常的に目にする三角形のケーキは、みなさん比較的自由に召し上がっていますよね。確かに食べやすい形状ですし小さい頃から慣れ親しんでいるはずのスイーツですが、ショートケーキなどの三角ケーキには、気にするべきポイントはないのでしょうか?

フィルムはフォークで巻き取る

フィルムはフォークで巻き取る

image by Rinto編集部

ケーキの乾燥を防ぐために、カットされた三角ケーキにはぐるりとフィルムが巻かれていますね。取りやすいよう取っ手が付いたものもありますが、カフェやレストランで提供されるものの多くは帯状のタイプです。思わず手で剥がしたくなってしまいますが、フィルムを上手に取るにはフォークを使うと良いんですよ。めくる部分にフォークの端を引っ掛け、スパゲティを巻く要領で内巻きにしながら一周していきます。全て取り終えたらお皿の隅に寄せておくと邪魔になりません。

なお、フィルムについたクリームなどをこそげ落として食べるとはしたない印象になってしまうので注意が必要ですよ。

飾りは最初に食べない、が正解

ショートケーキを例に、三角ケーキの綺麗な食べ方を説明しますね。流れとしては先端から背の広い部分に向っていく形で、飾りのイチゴを真っ先に取ってしまわないようにしましょう。先端の方はフォークを立てたまま切り、幅が広くなったところでフォークを横にしてストンと切るようにすると、全体を通して上手に食べることができます。飾りのところまできたらその食材も一緒に食べるようにすると、最後まで盛り付けの形を保ちつつ上品に食べることができますよ。

もし飾りのイチゴが一口サイズより大きいようであれば、あらかじめナイフも使ってケーキ上から降ろし、小さくカットしておくと食べやすいです。

▼振り返りポイント

・ケーキに巻かれたフィルムはフォークで取れると上品に

・ケーキ上の飾りは、切り口ごとに食べる

タルトを食べるちょっとしたコツ!

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タルトタイプのケーキはカロリー度外視で食べたくなる魅惑のスイーツ。少し固めの生地の歯ごたえや風味がたまらなく美味しいですよね。しかし食べる時に少しボロボロしてしまいますし、フルーツタルトはフォークだけだと大変です。そこで、タルトケーキはこのようにすると上手に食べられますよ。

切り方を工夫するとより食べやすく

切り方を工夫するとより食べやすく

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同じタイプのケーキでもお店によって味が異なるように、タルトの固さもそれぞれ違ってきます。もしフォークを刺しても切り分けにくかったら、ナイフを使って一口サイズにしてOKです。タルトは上に具材がたくさんあるタイプも多いため、ナイフを使う方が切りやすくタルトのボロつきも少ないですよ。食べ方の流れは三角ケーキと同じですが、フルーツタルトの場合はフォークを突き立てにくいですから、フルーツとフルーツの間からフォークを入れるようにすると上手に切れますよ

▼振り返りポイント

・固いタルトには無理せずフォークも使う

・フルーツタルトは盛り付けられた間からフォークを入れると上手く切れる

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