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記念撮影に便利な自撮り棒!使う時に気をつけたいマナーって?

観光地やイベントに遊びに行くと、思い出の写真をスマホでついつい撮ってしまいます。デジタルデータであれば一緒にいた友人や家族とも共有できて便利ですから、スマホは集合写真にも向いているといえます。大人数で記念撮影する時には自撮り棒が便利ですが、使い方のマナーは大丈夫でしょうか?これから買おうという方にも知っておいていただきたい自撮り棒の扱い方と注意点についてまとめましたので、要チェックですよ。

そもそも自撮り棒って何?

image by iStockphoto

街中で、スマホが先端に付いた長い棒を見かけたことはありませんか?自撮り棒はその長いスティック状のもののことで、写真を取る際に便利な道具なんです。いろいろな場所で見かけるようになった自撮り棒の、メリットや使い方についてまずはご説明しておきますね。

遠くからの撮影が可能なアイテム

別名セルフィースティック・セルカ棒ともよばれる自撮り棒は、如意棒のように伸び縮みさせられるスティックの先にスマホを挟んで使用します。自撮り棒では広範囲な撮影ができるため、手を伸ばしても画面に入りきらなかった人数で楽々記念撮影ができるんです。ありそうでなかった発明品は、今や世界中の人々に愛用されています。

どうやって使うものなの?

自撮り棒はいわば手を延長させる道具で、自撮りを上手にするための工夫が施されています。ホルダーにスマホを取り付けてスティックを伸ばして使う、という点はどれも同じですが、例えばスマホとリモコンをBluetoothでペアリングさせて使うものや、イヤホンジャックを挿せばスティック部分のボタンでシャッターをきれるタイプも販売されているんですよ。

▼振り返りポイント

・自撮り棒を手の延長のように使用すると広範囲の撮影ができる

・シャッターの押しやすさなどが工夫された商品がたくさんある

自撮り棒につきものの危険とは?

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先ほどお話したとおり、自撮り棒は人に頼まず集合写真などを撮ることができるんですね。こんな便利な製品ですが、その形状ゆえにこのような危険が潜んでいるんです。

上手くコントロールできない

先端にスマホを取り付けて使う自撮り棒は、その構造上手元だけで管理するのが難しくなっています。例えば自撮り棒で撮影しようとしているところに、余所見をして歩く背の高い人が近くにいると分かっても、先端が重い自撮り棒は思うように動かせないことがあるわけです。避けなくてはいけない場面で急なコントロールができず、人にぶつけてしまう可能性があるんですね。

手に持って歩くと迷惑に

動画撮影をする時にももちろん使えますから、見知らぬ街を散歩する際に自撮り棒を使うのも便利でしよう。しかし大都会の真っ只中、人混みの中で使用するのはどうでしょう。見通しが効くとはいえ急にスティックを操ることは難しいですし、画面に向かって喋っていると周りが見えなくなってしまいますね。他人との距離を測れなくなってしまいますから、人混みや交通量が多い場所での自撮り棒の使用は避けるべきといえますね。

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