マナー公共マナー

マナーを守ればみんなハッピー!夏フェスを楽しむための注意事項

夏は野外でのイベントが多くなるシーズン。野外フェスもその内の一つですね。広がる空、木々の緑、そして音楽に癒やされる心躍るイベントですから、毎年楽しみにされている方も多いでしょう。しかし時には会場でマナーの悪い人を見かけるもので、そんな時は楽しい気分が台無しになってしまいます。『人のふり見て我がふり直せ』、今回は夏フェス参加時に気をつけたいマナーについてまとめてみましたよ。

まずは持ち物チェックから!

image by iStockphoto

野外フェス初心者さんは特に、何を持って行けばいいのか悩まれることでしょう。使うべきではない物を持っていくのは迷惑ですし、大勢の人が集う場所では服装にも気をつけなくてはいけません。夏フェスに行く準備の最適解は何か、はじめにチェックしていきましょう。

傘はNG!レインコートを忘れずに

夏フェスの会場となる場所は公園などの他、山間の敷地が選ばれることもあります。そういった場所では特に天候が変わりやすいので、晴天の予報でも雨対策グッズはあった方が安心ですよ。

しかし野外フェスで傘の使用は厳禁。ステージ付近では他のお客さんの視界を遮ることになりますし、幅をとるため通行の妨げになる可能性もあります。よって夏フェスなどの野外イベントでは、傘ではなくレインコートが必須ですよ。道中は構いませんが、フェス会場では傘をささないようにしてくださいね。

ミュール・ピンヒールの靴は避けて

ドレスコードがある場所ではないので服装は自由ですが、靴選びには注意していただきたいポイントが。演奏をステージ近くで観る際、どうしても周りとの距離が近くなりますから、脱げやすいものや先の尖ったタイプの靴は履いていかないようにしてください。例えば女性物ですとミュールやピンヒールのパンプスが挙げられますので、覚えておいてくださいね。

喫煙所でも携帯灰皿があると◎

大勢の人がいる場所では、野外であっても喫煙所でタバコを吸うのがマナー。よって携帯灰皿は必要ないと思われがちなのですが、実は持参したほうが良いものなのですよ。

昨今禁煙する人が増えているとはいえ、人数が多ければそれだけ喫煙者もいるわけです。常に設置された灰皿の近くで吸えるとは限りませんから、灰が地面に落ちてしまいますね。野外フェスでは喫煙所も屋外にあることが多いので、芝生などの上に灰や吸い殻を落としてしまうと、最悪の場合火災を引き起こす原因にもなります。植生にも影響してしまいますので、喫煙所の中心部より離れた場所で吸う場合は念の為携ため携帯灰皿を使うようにしましょう。

▼振り返りポイント

・雨天の際はレインコートを

・ミュールやピンヒール物は履いていかないで

・喫煙者は携帯灰皿を忘れずに

体調管理・暑さ対策は万全に!

image by iStockphoto

会場は屋外ですから、夏フェスでは熱中症をはじめ体調管理に十分注意する必要があります。こまめな水分補給を欠かさないようにすることはかなり重要なことです。しかし注意しているつもりでも、気がついた時には倒れてしまうものですから、夏フェス会場では特に以下に注意して過ごしてくださいね。

酒好きさんは要注意!泥酔したら即退場

開放的な空間で呑むお酒は格別ですし、そこに音楽が加わればなおのことでしょう。しかしどんなシーンでも言えることですが、泥酔して周囲の方に迷惑をかけるのはマナー違反ですよ。気温が高いとアルコールの回りも早いですから、夏フェスでは特に気をつけてくださいね。

次のページを読む
1 2 3
Share: