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ビーチに行く前に!確認したい海水浴場のマナー

初夏~秋口にかけて、暑い時期には海に出かけたくなりますね。海水に入るのも良いですし、ただ眺めているだけでも癒やされます。沖縄では3月上旬~海開きされていますし、早めにビーチを訪れる方もいらっしゃるかも知れませんね。夏の一時を楽しく過ごせる海水浴場ですが、マナーを守って利用できていますか?今年の夏はビーチに行く前に、こちらでしっかりマナーチェックをしておいてくださいね。

海水浴のマナーはファッションから!?

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海に行くのであれば水着は必須。服の下に着ていくという方も多いですが、帰りは流石に着替えますよね。海水浴場によっては更衣室もありますから、着替えの際に気をつけるべきポイントをまずは確認しておきましょう。

着脱しやすい格好で!

デートなら特に、女性はお洒落して出かけたいものですよね。しかし海に行くのであれば話は別、第一に脱ぎ着しやすい服装であることを優先してください。

海水浴場の更衣室はかなり混雑しますから、できるだけ早く場所を空けたいもの。そんな時に凝ったヘアスタイルであったり窮屈な服を着ていたら、大分時間をとってしまいますよね。次の人にスムーズに使ってもらえるよう、更衣室の滞在時間が短くなるような服装がベストですよ。

日焼け止めは匂わないものを

大勢の人で賑わうビーチでは、ほぼ全ての人が日焼け止めを塗っています。直射日光に長時間当たるのですから、紫外線対策にお子様だって日焼け止めが必須でしょう。

最近では減ってきましたが、一昔前の日焼け止めクリームはかなり匂いがキツイものもたくさんありました。ビーチに行くと、日焼け止めの匂いが充満し息苦しかったほどです。今でも安価なものなどは「The・日焼け止め」の匂いがし、それを大勢が塗ってしまうと…暑さも相まって、具合を悪くする方が出てしまいかねません。日焼け止めは、一度匂いのテストを行ったものを使用するようにしてくださいね。

▼振り返りポイント

・海水浴にはできるだけラフな格好で

・更衣室に長居しないよう注意

・日焼け止めは匂いがしないものを

海に入る際の三大注意点

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ビーチへ出る方の大半は、やはり海にも入るでしょう。プールとは違い自然の中ですから、潮の流れやクラゲなどにも注意しなくてはなりませんね。海で泳ぐなら、以下の三つの注意点は必ずや守るようにしてくださいね。

アルコール摂取後は控えて

自分の身は自分で守るもの、海の水難に対しても同じことが言えます。アルコールの摂取量にも気をつけていただきたいですが、飲酒後に泳ぎに出ることは控えてくださいね。万が一ということもありますし、気がついたらお酒が回っていて、泳ぐのが困難になる、なんてケースもあります。

またビーチには大勢の人がいる中、酔っ払って救助してもらうのは、ライフセーバーさんにとってもお邪魔になってしまいますよ。「絶対に大丈夫」と過信せず、お酒を呑んだら砂浜でのんびり海を眺めるに留めておきましょう。

飛び込み・投げ込みは危険です!

場所によっては、海のすぐそばに陸橋があったり、堤防など海より高い場所に位置するポイントがありますね。そこから景色を眺めるだけなら良いのですが、友達どうしで行くとついついふざけてしまうもの。海に落としちゃえ、と一緒にいる人の背中を押したりしたことはありませんか?

ちょっとしたことでも怪我や事故に繋がる海では、飛び込みや人を放り投げる行為はNG。下に他の人がいるかもしれませんし、水深が浅い所では大怪我の元になり大変危険です。誰かと遊びに来ていても、海ではそういった遊び方はしないでくださいね。

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